1,700人が参加! 参加者の心に火を点けた四国四県大演説会  

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3階席まで埋め尽くした参加者を前に演説する志位委員長(志位委員長のTwitterから引用)
 

21日、高松市で四国四県大演説会が開催されました。徳島からはバス5台を連ねての参加です。

私は、香川県議の樫さんとともに司会を勤めさせてもらいましたが、舞台袖から目に入る3階席まで満員の会場の熱気に圧倒されるようでした。

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林 紀子さんのFacebook から引用

候補者の力強い決意表明に頼もしさを感じ、何としても、この人たちを国会に送り出したい、と強く思いました。

志位委員長の話は、ユーモアに富み、わかりやすい!
国民の財産を私物化するような腐敗した政権に、これ以上の暴走は許さない!
世界は大きく変わってきている、国の大小にかかわらず、道理ある主張を持つすべての国が主人公となり得るという話に、目を見開かれるような思いでした。核兵器禁止条約が国連で締結されれば、核廃絶に向け大きな一歩を踏み出すことになります。

世界の、このわくわくするような変化を、日本国内でも私たちの手で創り出そう、昨年の参議院選挙で試され済みの「市民と野党の共闘」をしっかりと前にすすめることこそ、その保障をつくるもの。
自民党の堅い支持層にも変化が起こっている。その代表の農業分野でも、日本共産党の政策が注目され、評価されていること等々。ひとつひとつ、胸に落ちる語りとは、こういうことかと思いながら聞きました。

帰りのバスの中で、「志位さんの話を聞いて、私らが頑張らんといかんと思った。今日、来て本当によかった。」と語る女性の言葉、さらに、入党を決意された方がいたことが今日の演説会の成功を物語っています。

「共謀罪」法案の強行ストップ!

18519721_634391306766166_1182845258544407448_n[1]「『共謀罪』法案の強行採決は許さない!」と、憲法共同センターの昼休み宣伝行動に参加しました。
徳島駅前は、真夏のような陽射し。みんな連日の街頭宣伝で、すっかり日焼けして、真夏の風貌に。

2人組の男性は、「もう通ってしもうたで」と言っていましたが、「まだ法務委員会だけです。衆議院本会議、参議院審議もこれからですよ。」と言われて、「ほな、署名しとくわ」と、協力してくれました。

18527634_634391290099501_5037244379566566027_n[2]ニュージーランドに在住しているという方は、「こんな法案、絶対つくらせてはダメです!頑張って下さい!」と、励ましてくれました。

まともな審議もせずに、数の力で押しきろうという自民・公明・維新は許せない!「共謀罪」法案は廃案しかありません!

ハンセン病市民学会に参加 ― 大島青松園を訪れて

20170519 ハンセン病市民学会シンポジウム
「未来に向けて私たちにできること 大島青松園の悲しい歴史を繰り返さないために」(シンポジウムの一場面:四国医療専門学校生の報告)

19日、県議団3人で、大島青松園で開催された ハンセン病市民学会に参加しました。

入所者の1人、徳島出身の森 和男さんが自治会長としてシンポジストとして参加されておられ、閉会後にご挨拶することができました。

治療法が確立され、隔離が必要でなくなった後も、国の不作為で長く隔離政策が続き、らい(後にハンセン病と改められた)予防法が改正されたのは、何と、1996年!
現在も未だに差別と偏見が続いているという話は衝撃でした。

現地で、シンポジウムとフィールドワークに参加し、ハンセン病患者の強制隔離政策の傷の大きさについて考えさせられると同時に、理不尽で過酷な仕打ちに会いながらも、人間の尊厳を失わず、助け合って生き抜いてきた入所者の強さ、明るさに心震える思いでした。

医療専門学校の学生さんや中学生など、参加者に若い人が多く、差別と偏見、人権侵害の歴史を学び、語り継いでいこうという真摯な姿勢にも励まされました。

シンポジウム終了後に開催された音楽家の沢 知恵さんと、入所者の東條 高さんのトーク&コンサートも感動的でした。

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総会アピールを読み上げる白川香川県議
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シンポジウム終了、白川容子香川県議とともに記念撮影

 

 

20170519 大島青松園 八十八カ所
 園内には、仏教をはじめ、天理教やキリスト教など宗教棟がいくつも建てられていて、ミニ四国八十八カ所もつくられている。生涯、園から出ることを許されなかった入所者が救いを求める場のひとつだった。

 

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島内の火葬場横にある慰霊碑には、「生涯孤島但し安心立命」との言葉が刻まれている

入所者が亡くなると、島内の火葬場で骨となり、慰霊塔に納骨されます。現在は、火葬場にも職員が配置されていますが、以前は入所者の仕事場だったそうです。

「療養所」とは名ばかりで、当時はハンセン病(らい病)にかかった患者を強制隔離することが主目的の施設でした。入所者は、患者でありながら、まともな医療・看護を受ける体制もなく、水や食料の確保、炊事、洗濯など、生活のすべての作業を入所者同志の助け合いでこなさざるを得なかったそうです。そのため、病状を悪化させる患者が相次いぎました。

定例の徳島駅前宣伝でも訴えました 「共謀罪」法案ストップ!

まぶしいほどの快晴の空の下、定例の徳島駅前宣伝で、「共謀罪」法案の危険性を告発し、「強行反対の声をご一緒に上げましょう」と、訴えました。

秘密保護法、戦争法(安保法制)を強行し、今また、共謀罪法案を強行しようとしている、この先に憲法9条改定と、戦争する国づくりの仕上げの行程を、必ず止めようと、市民と野党の総掛かりの共闘が広がっています。

 

「共謀罪」法案の強行は許さない! 緊急昼休み行動に参加

18527520_696444700538938_3289064425045323629_n[1]衆議院で金田法務大臣不信任決議案を自民・公明、日本維新の会などが否決した18日、「『共謀罪』強行採決するな!緊急昼休み行動」に参加しました。

強行採決の可能性が高まるなか、憲法共同センターで連日行われている「共謀罪」法案反対の昼休み宣伝をさらに広げた取り組みです。

18527745_696444627205612_7077328502902318900_n[1]私も、リレートークで、「審議が始まったばかりなのに、法案はボロボロ、『テロ対策』はウソ、警察は今でも違法な監視捜査を行っているのに、こうした捜査をさらに拡大する『共謀』強行採決は許せません。市民と野党が結束して、廃案に追い込みましょう!」と訴えました。

「徳島東署移転問題を考える県民の会」が発足しました

東署移転問題について考える県民の会 20170517「徳島東署移転問題を考える県民の会」の結成総会に参加しました。
徳島弁護士会のPTの木村弁護士の挨拶に続き、津川弁護士から会を結成するに至った経過報告が行われ、代表に横山良神戸大学名誉教授、事務局長に高開千代子さんを選出し、当面の活動方針を採択しました。

徳島東警察署を建て替えられた地裁のすぐ隣(旧地裁が建っていた跡地)に移転新築する計画が進められていますが、裁判所と警察署が隣接し、一体となって見えることは、裁判所や警察署の公正に対する県民の信頼を損ない、三権分立や司法の独立の理念に反します。
また、裁判所跡地は、現在の警察署の敷地よりも1,000㎡も狭く、県が策定した「基本構想」に反すること、裁判所を見下ろすような高層建築物が建つことは、都市景観からも問題です。
しかも、県民が大切にしてきた早咲き桜も伐採の危機にさらされることなど、問題が多いこの計画が県民の声も聞かず、推し進められることは許せないと、弁護士会と県民がともにこの計画の見直しを求めて行動しようということになりました。

会では、東警察署移転について2月議会で質問した山田議員も発言し、移転計画がどこまで進んでいるのか等、報告しました。
予算も通り、PFI方式で事業者募集も出されている、計画見直し実現は、相当困難な状況では?という声も出ました。しかし、東警察署が裁判所を見下ろすような形で横に並び立つようなことになれば、戦後、全国初のケースとなり、それが50年も60年も続くことになります。
「こんな『オンリーワン徳島』はイヤだ。」「この計画の問題を県民に広く知ってもらい、世論にしていこう。」・・・こうした発言に後押しされ、いよいよ「県民の会」としての運動に踏み出すこととなりました。

私たち党県議団も、もちろん入会し、行動をともにします。

大型公共工事現場を視察して

15日(月)の県土整備委員会の視察に、地元議員として参加しました。
1日で、8ヶ所!ほとんど、県央部の工事現場ばかりです。

○ 緊急地方道路整備事業:徳島東環状線の末広住吉工区18485324_632619120276718_2744352233380032249_n[1]

 

 

 

 

○ 四国横断自動車道(NEXCO西日本:吉野川に掛ける4本目の大橋)18446835_632619136943383_3709858283645227163_n[1]

 

○ 四国横断自動車道(新直轄)

 ○ 東部県土整備局概況説明(徳島庁舎にて)

 ○ 吉野川榎瀬川樋門改築事業
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○ 徳島阿波おどり空港機能強化事業

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○ 吉野川北岸工業用水道鳴門配水管布設工事18447688_632619243610039_5112533978718528543_n[1]

 

 

 

 

○ 鳴門市大麻比古神社近く(ニホンザル適正管理事業)18425229_632619280276702_8267448342755621737_n[1]

四国横断自動車道では、しらさぎ大橋よりさらに河口側に巨大な橋を掛ける事業で、日本共産党県議団は、計画段階から必要性と自然環境への影響から反対してきました。
賛成してきた議員からも、巨大な橋脚を何本も造ることで、河川の流れを阻害しないか、堆砂は大丈夫か、アユの遡上を妨げる心配はないのか等々、質問が相次ぎました。
橋の完成後も環境への影響調査を続けるとのことでしたが、出来上がってしまってから対応できることは少ないと思うのですが。

阿波おどり空港に3本目のデンボーブリッジを増設して機能強化をはかる工事は、18億円の巨大事業です。減り続けていた空港利用回数が、久しぶりに100万回を越えたとのことですが、外国のチャーター便乗り入れの計画も決まっていないなかで、本当に必要な工事なのか、現場を見て、ますます疑問が膨らみました。

県民の身近な道路や橋、河川の改修など、予算も人手も足らずに後回しになっている箇所がたくさんあるのに、・・・。県民にとっての優先課題は何か、考えさせられた視察でした。

議会報告会を開催しました

八万議会報告会②20170514八万議会報告会①20170514

午後からは、八万地域の議会報告会へ。
衆議院徳島1区予定候補の山本千代子さん、徳島市議の塀本さん、渡邊亜由美さん、私の4人で、国政、県政、市政について報告しました。
参加者から、たくさんの質問もいただき、意見交換も含めて1時間半の予定があっという間でした。
質問が集中したのは、介護分野。介護施設はたくさんできているが、それでも「80人待ち」など、まだまだ足りていないのではないか。年金の範囲で入れる施設がない、在宅介護の条件が整わないうちに「施設から在宅」への流れは納得できない等など、ご近所の方の介護経験を聞いたり見たりして感じたこと、疑問に思っていることなどが次々と出されました。
議員に要望するだけでなく、地域で要望をまとめて行政に訴えるなど、住民自身も行動していかなくては、等、運動論にまで発展したことは、今までにない経験でした。

定例の日曜市宣伝 いつも誰かが声をかけてくれます

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14日、朝の定例の日曜市宣伝。
古田美知代元県議と山本千代子衆議院1区予定候補、私で交代でマイクを握り、「共謀罪法案は廃案に!」「憲法9条に自衛隊の存在を加えることは、海外での武力行使を無制限に拡大することに繋がることで認められない」等、訴えていると、自転車を押した女性が近づいてきて、「頑張って下さい」と声をかけてくれました。

 

村の魅力、宝の取り組みがいっぱい! 佐那河内村のワークショップに参加

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「株式会社ひとまち」の玉有さんが、ワークショップのまとめをわかりやすく記した「ファシテーショングラフィック」です

佐那河内村で開催されたワークショップに参加しました。
テーマは、「地域とともにある学校づくりに向けてー 理想の村民像」
佐那河内村の子どもたちに、どんな大人になってほしいか、様々な年代の村民が行政職員と一緒になって語り合いました。

 

教育長からは、小中一貫校になると、村独自の教育課程が認定される、柱として考えているのは、「英語と郷土学習」だとのお話がありましたが、ワークショップでは、この枠にとらわれない多様な意見が次々と出されました。

 

他県から移住して農業に取り組んでいる若いお母さんが、子どもたちを豊かな自然のなかで遊ばせたいと、自宅を解放して開いている「森の幼稚園」。災害があった時にも「村にあるもので生き延びる」ことを目指しているという「佐那河内村アウトドアクラブ」。
あと4~5年で1,000年を迎えるという村の歴史の秘密は、村の「自治力」にあると語る若手役場職員。
他にも様々な取り組みがあちこちで行われていて紹介しきれないほど。

 

この村には、こんなに多くの宝のような取り組みが散りばめられている、特に、若い人たちが村に魅力を感じ、村を盛りたてようと様々な取り組みを行っていることに大きな希望を感じました。

私自身も大いに刺激され、参加して本当に良かったと思いました。お誘いいただいたことに感謝したいと思います。

 

今回のワークショップは、「株式会社ひとまち」代表取締役のちょんせいこ氏の指導で「ホワイトボード・ミーティング」というコミュニケーション技法で行われましたが、参加メンバーの全員が意見を交わし、まとめていく作業が短時間でできたことに驚きました。
参加者一人一人がある程度自分なりの考えを持ち、意欲を持って参加していることが基礎にあるからだとは思いますが、大勢で話し合う場面で有効な技法だと思いました。