文書質問差し止め 県議団ニュースで知らせます

9月定例会で、多数会派が日本共産党の文書質問を止めるという事態が起こりました。
この問題については、地元紙も「県議会議運委 記念オケ『追及』許可せず」と大きく取り上げましたが、記事を読んだ方から、さっそく会派控え室に激励の電話をいただく等、反響の大きさは予想以上です。

今日の地元紙夕刊「時事柳壇」には、「オケにふた 知事に顔向く県議会」との投稿も。

議団県としても独自に広報すべきだろうということになり、本日、県議団ニュースを発行したので、紹介します。
(しんぶん赤旗を購読していただいている読者のみなさんには、日刊紙と、14日付けの日曜版に折り込んでお届けします。)

自動代替テキストはありません。

上村きょう子の見て歩記No.76を紹介します

「上村きょう子の見て歩記」No.76を発行したので紹介します。
今朝、いつものように地区員会で印刷しようと思ったら、「システムトラブル発生」の表示が! 表示通りにリセットしても、なかなかうまくいきません。
10時から本会議だし・・・とあきらめかけた頃にやっと機動。何とか間に合いました。

※ 県議団のHPで掲載しだしたので、この間、ニュースの紹介はしていませんでし  た。
県議団のHPは、こちら→ http://jcp-tokushima.com/kengidan-top/

画像に含まれている可能性があるもの:上村 恭子さん、スマイル

三好市山城町の現地調査をもとに提出した要望書

19日、豪雨による土砂災害が相次いだ三好市山城町の現地調査を踏まえて、党県議団が県と三好市に提出した要望書の全文は以下の通りです。

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<県知事への要望書>

2018年7月19日

徳島県知事 飯泉 嘉門 殿

西日本豪雨災害にあたっての要望書

日本共産党德島県議団
山田  豊
達田 良子
上村 恭子

今回の豪雨災害対応に、被災自治体と連携を取りながら、全力で取り組まれていることに心から敬意を表します。
日本共産党は、美浪前三好市議を中心に、県議団とともに、県内で特に被害が深刻な三好市山城町において、住民のみなさんの切実な声に耳を傾けてきました。
こうした中で出された要望、実態にもとづき、いっそうの取り組みの強化を以下の通り、要望するものです。


1,道路の改修、復旧について
◍国道国道319号、県道271号の復旧、改修を早急に行うこと。
◍県道271号(三好市山城町粟山)の崩落については、軽自動車の通行が可能な応急対策を講じること。これら主要幹線の通行が確保されないと、他の市道などの復旧作業が進まない。

2,がけ崩れ・土砂対策について
◍がけ崩れの復旧対策、予防対策として、住家1戸以上から適用できる「住家防災事業」を創設すること。
二次被害を発生させないための対策が急がれる。
傾斜地にある畑の崩落で、大岩ががけ途中に留まり、次に雨が降れば、崩落し、家屋の被害になりかねない場所があるが、民有地のため、支援がされていない。岩の除去など、二次被害を出さない支援が必要となっている。

◍崖崩れ予防対策の要望が高まっている。個人負担軽減のための措置を行うこと。

3,国に災害復旧事業等への支援を求めること。

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<三好市長への要望書>
2018年7月19日

三好市長 黒川 征一 殿

西日本豪雨災害にあたっての要望書

日本共産党德島県議団
山田  豊
達田 良子
上村 恭子

今回の豪雨災害対応に、被災自治体と連携を取りながら、全力で取り組まれていることに心から敬意を表します。
日本共産党は、美浪前三好市議を中心に、県議団とともに、県内で特に被害が深刻な三好市山城町において、住民のみなさんの切実な声に耳を傾けてきました。
こうした中で出された要望、実態にもとづき、いっそうの取り組みの強化を、以下の通り、要望するものです。

1,道路の改修、復旧について
① 国道319号、県道271号の復旧、改修が早急に行えるよう、国、県への要望を強めること。
② 県道271号(三好市山城町粟山)の崩落については、軽自動車の通行が可能な応急対策を講じていただきたい。
これら主要幹線の通行が確保されないと、他の市道などの復旧作業が進まない。

2,がけ崩れ・土砂対策について
① がけ崩れの復旧対策、予防対策として、住家1戸以上から適用できる「住家防災事業」を創設すること。
二次被害を発生させないための対策が急がれる。
傾斜地にある畑の崩落で、大岩ががけ途中に留まり、次に雨が降れば、崩落し、家屋の被害になりかねない場所があるが、民有地のため、支援がされていない。岩の除去など、二次被害を出さない支援をおこなうこと。
② 民有地への崩落土砂の除去が完全に出来ず、高齢者世帯では住家への出入りに軽自動車も使用できず不便をきたしている。こうした土砂の除去への公的支援を行うこと。
③ 崖崩れ予防対策の要望が高まっている。「住家防災事業」創設までの緊急対策として、個人負担軽減のための措置を行うこと。

3,迂回路確保について
① 生活道路である市道の決壊で各所が通行止めになっている。こうした中、市道認定がされていない道路が重要な迂回路となっている状況がある。(山城町八千坊地区に至る道路)こうした災害時に重要な道路の市道認定と整備を行うこと。

4,国・県に災害復旧事業等の支援を求めること。

 

 

上村きょう子の見て歩記No.69を紹介します

私のニュース、「上村きょう子の見て歩記」No.69を発行しました。このニュースは、上村担当地域のしんぶん赤旗読者のみなさんに、2週に1回、赤旗に折り込んでお届けしています。

今号は、鳴門第九演奏100周年記念コンサートについての特集です。

以下、ニュースの記事を紹介します。

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感動の渦に巻き込まれて―「第九」アジア初演か ら100年  第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会を聴いて―

鳴門市大麻町にあった「板東俘虜収容所」で、ドイツ兵捕虜がアジアで初のベートーヴェン「第九」交響曲全楽章を演奏したのが1981年6月1日。
今年でちょうど100周年ということで、鳴門市では6月1日は、初演当時を再現する形で、6月2日、3日は、日本、ドイツ、中国、アメリカの4カ国から集った大合唱団が、徳島交響楽団の演奏で歓喜の歌を歌う壮大な演奏会として鳴門市文化会館で開催されました。
私は、その最終日、6月3日の演奏会に行ってきました。

■ 市民とアマチュア楽団の手弁当

鳴門市では、1982年、鳴門市文化会館の落成を記念したこけら落としで「第九」演奏会が開かれて以降、毎年演奏会が開催されてきたとのことです。合唱は、鳴門市民が中心となって結成した「鳴門市『第九』を歌う会」を中心に、全国から「『第九』を歌う会」が手弁当で駆け付けて担ってきたそうです。
管弦楽はアマチュアの徳島交響楽団が担当してきました。
私も学生の頃は徳島大学交響楽団でヴァイオリンを弾いていましたが、徳島交響楽団のメンバーのなかには、徳島大学交響楽団出身の先輩たちも多く、また、今回のコンサートマスターは、私も知っている後輩ということもあり、格別な思いで聴き入りました。

■ ベートーヴェン「第九」の魅力

この日聴いたベートーヴェン「第九」は、格別でした。何度も聴いてきたはずなのに、最初のヴァイオリンのささやきのような旋律から耳に残りました。それから最終章、「歓喜の歌」までがずいぶんと長い、こんなに長い曲だったかしらと思いながら、様々な楽器が奏でる音と音の響き合いを楽しみました。その響きは、上がったり下りたり、強くなったかと思うと弱くなったりと、まるで曲がりくねった川の流れに翻弄されるようです。

 

■ 「歓喜の歌」で観客も一体に

いよいよ最終章、バリトンのソロで歓喜の歌が始まります。ドイツ生まれのトーマス・ドシュさんの柔らかで温かみあふれる指揮のもと、まるでそれまでせき止められていた水が一気に流れ出すかのように大合唱団の歌声と交響楽団の演奏が響き合う様は、自分もその渦の中にいるような錯覚を覚えるほどでした。
演奏が終わった瞬間、観客席から「ブラボー!」との叫び声が起こり、同時に大勢がスタンディングオベーション、総立ちに!私も思わず立ち上がり、拍手を送りました。
アンコールの「歓喜の歌」は、指揮者のトーマス・ドーシュさんが、客席に向かって観客にも歌うようゼスチャーし、それに応えて立ったまま歌う。久しぶりに心が揺さぶられるような感動を覚えた演奏会でした。
37年という長きにわたり、徳島交響楽団と市民で結成された合唱団が手弁当で練習を重ね、鳴門市と鳴門「第九を歌う会」が主催して演奏会を重ねてきた歴史を肌で感じた演奏会でもありました。

 

■ 鳴門の「第九」はこれからも

演奏会に先立ち、主催者を代表して挨拶に立った泉理彦鳴門市長は、鳴門の「第九」演奏会はこれからもずっと続くと語りましたが、徳島には、こんなすばらしい音楽文化の歴史がある、決して「文化不毛の地」などではない、それはこの歴史を知らない人たちが言う言葉だと、あらためて確信しました。

 

■ 県民文化の振興について思う

残念なことに、この鳴門「第九」演奏会は県の後援もなく、知事のメッセージも寄せられませんでした。
「とくしま記念オーケストラ」事業を終えるということで、今年2月の「第九」演奏会で「大団円を迎える」と語った知事の言葉を思い起こし、
この鳴門「第九」演奏会こそ、県が挙げて後援し、全国に発信していくべきものではなかったかと、苦い思いを抱きながら会場を後にしました。

 

就学援助制度の改善を求めて

5月29日、「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会の県交渉に参加しました。
実行委員会では、県交渉に先立ち要望書を提出しています。
この日は、市町村の実態も示しながら、小中学校入学前の入学準備金支給と、就学援助について文科省の通知に沿った改善がされるよう、県の援助を強めてもらうよう要望しました。

 

 

9条を守ろう!! 市民アクションの意見広告への共鳴と行動

 

 

 

 

 

3000万署名4月22日徳島新聞の意見広告の署名用紙をきりぬいて集めた署名が連日、「安倍9条改憲NO ! 徳島・市民アクション」の事務局に送られてきているそうです。

「新聞掲載された翌日に、早速14筆。それからほぼ毎日、17日までに61人の方から届いています。5月末まで、ラストスパート。」(事務局の山田節子さんの投稿から)