消防救助技術競技を見学しました

消防救助技術 四国地区指導会 ロープブリッジ渡過 20170721
ロープブリッジ渡過 (水平に張ったロープを往復する。往路はロープを下にした姿勢:セーラー渡過で。復路はロープを上にした姿勢:モンキー渡過で。安全確実性と所要時間を評価する。

 

北島町の徳島県消防学校で開催された第46回消防救助技術四国地区指導会に出席しました。

四国の消防救助隊員の代表が一同に会し、救助技術を競い合い、学び合う場として年一回四国4県持ち回りで開催されているとのことです。

消防救助技術四国指導会20170721 ほふく救出
ほふく救出競技の様子(空気呼吸器を装着して煙道に見立てた箱の中を通り、ロープを使って要救助者を屋外に救出し、搬送する。 安全性と所要時間が評価される)

陸上の部では、ロープブリッジ渡過、ほふく救出、ロープ応用登はん、引揚救助、はしご登はん、障がい突破など、水上の部では、溺者搬送や水中結索など、様々な技術を使った競技が行われます。

消防救助技術の競技は初めて見ましたが、炎天下をものともせず、きびきびした動作で声を掛け合って協力しあう消防救助隊員のみなさんの姿に、強い使命感と頼もしさを感じました。

時間の都合で、陸上の部の一部しか見学できなかたのが残念です。

全国19行動に参加  

20170719 19日行動in徳島駅前徳島駅アミコ前で開催された「解散総選挙で国民の審判を下そう全国統一19日行動」に参加しました。

今日は、「戦争法」が強行された日。

各団体代表のリレートークでは、稲田防衛大臣が南スーダンPKO日報の組織的隠ぺいを了承しながら国会で虚偽答弁を繰り返していたことも取り上げられ、国政を私物化し、民意を無視して暴走する安倍政権への怒り、解散・総選挙を求める声が相次ぎました。

ギラギラと照り付ける太陽のような怒りが列島中に広がっています。

 

わくわくしっぱなしの1日でした

20170716日曜市宣伝(古田さん)
日曜市宣伝で訴える古田みちよ元県議

16日は、日曜市宣伝、南後援会レクリエーション、清水都議を迎えての党決起集会・・・と、忙しいながらも、わくわくしっぱなしの1日でした。

 

古田美知代元県議とともに定例の日曜市宣伝後、南後援会のレクリエーションで御所の郷へ。2015年の初当選の年の秋以来、約2年ぶりの開催です。今年は前回よりも参加者が増え、いっそうにぎやかに。おいしいものを食べて飲んで、楽しく交流し、大いに鋭気を養い、今後の後援会活動に弾みをつける取り組みとなりました。

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夕方は、東京都議選で4期目の当選を決めた清水ひでこ都議を迎えての党決起集会へ。

2013年の都議選で17議席に躍進したことが、2人の知事を辞任に追い込み、豊洲問題を明るみに出すことに繋がった。党都議団の豊洲の地下空間発見は、その後の情勢を大きく変えた。小池都知事との是々非々の関係は、マスコミからは「絶妙な距離感」と評されている等々、清水都議の口から直に聞く話は、また格別の迫力がありました。都民ファーストの嵐に抗して19議席へと議席を伸ばしたこと、無党派層のなかで自民党を抜く支持率を得たことなど、あらためて情勢の激変を実感し、さらに強く大きな党へと頑張ることを誓い合いました。

戦争を語り継ぐ会に参加して 

20170715戦争を語り継ぐ会15日(土)、治安維持法国賠同盟の戦争を語り継ぐ会に参加しました。
今年は、14歳で海軍特別年少兵として海軍に入隊した湯浅良幸氏のお話でした。
湯浅氏は、入隊して終戦で除隊されるまでの1年3ヶ月、殴られなかった日は1日もなかった、何も悪いことをしていなくても、様々な理由をつけて殴られた。間違った方向で教育をされ、暴力で支配されると人間性が破壊されてしまう。
敗戦で海軍が解散となった際、自分たちはわずかな退職金と食料を持たされ放り出されたが、上官は、残った食料や重油などを持ち帰ったそうです。
軍隊がいかに理不尽な組織だったか、湯浅氏の話を聞いてあらためて考えさせられました。

 

現職教員の井内氏からは、道徳の教科化の問題が語られました。
このなかで、道徳の教科書が戦前の「修身」の教科書がよく似ている(修身を参考につくられている)ことに驚きました。
かつて、修身はすべての教科の上に君臨する教科だったように、道徳もすべての教科の上に君臨するようになるのか?井内氏の語る内容に、今の学校教育がここまで右傾化しているのか、こうした教育を受けてどんな人が育つのか、末恐ろしい気持ちになりました。
道徳が教科として成績評価の対象となれば、道徳を学ぶことが、こどもたちに「人には建前と本音がある」ということを学ばせることになってしまうのではないかと思ってしまいました。

今朝は徳島駅前宣伝から始まりました

20170714定例の徳島駅前宣伝金曜日の朝は、徳島駅前宣伝から。今朝も、古田県書記長、山田県議団長とともにマイクを握りました。

県議会報告、とくしま記念オーケストラ問題から、東京都議選挙での党の躍進、国連での核兵器禁止条約の採択など、党創立95周年を迎える今年、情勢が大きく動いている、次は総選挙。市民と野党の共闘で、自公とその補完勢力に3分の2の議席を取らせないたたかいを!憲法を守り、活かす政治への転換をめざす決意を訴えました。

このあとは、以前から依頼されていた河川や道路についてのご要望について、現地を見に行き、担当課に交渉に出向き、依頼されていた住民の方に報告し、気づくともうお昼です。

朝から蒸し暑い日々が続き、少々疲れ気味。午後、県庁の控え室に出向くと6月議会の残骸が目に入りました。早く片付けをと思いながらも、なかなかとりかかれません。

整理整頓イラスト

 

 

 

「共謀罪」法施行に抗議! 怒りのレッドアクション

「共謀罪」法が施行された11日、全国各地で施行に抗議する集会が開催されました。

私も、徳島駅前で開催された「『共謀罪』法施行に抗議!怒りのレッドアクション」に参加し、マイクを握りました。

私たちは、「共謀罪」法施行にひるまない!
民主主義を破壊する「共謀罪」法は廃止を!
憲法を破壊して戦争への道を突き進む政治を許さず、憲法を守る新しい政治を求めてがんばります!

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もう止められない! 安倍政権の退陣を求める声

DESfvU1UIAAz-Nw[1]新宿東口アルタ前がすごいことになった!?

安倍政権の退陣を求めるデモ行進が9日夕、東京・新宿で開催されたのですが、参加者は、日暮れまでに8,000人にまで膨れあがったそうです。
アルタ前の集会では、日本共産党書記局長の小池晃参議院議員の訴えに呼応してコールが湧き起こりました。

20170709_222914_resized徳島でも、今朝の定例の日曜市宣伝で、これまでにない安倍政権への怒りと日本共産党への熱い期待の声が寄せられ、東京都議選を堺に空気が変わったことを感じましたが、中央ではもっとすごいことになっているんですね。

 

 

午後の県委員会総会で、「わが党は、安倍政権の退陣、解散・総選挙を訴えている。これは国民に対する公約であり、公約実現にふさわしい取り組みが求められている」ことを確認し、今後の取り組みについて意思統一しました。さあ、これからが大変です!

街中へ出よう! 今、党に注目と期待が!

19756778_657190387819591_9080543061586471555_n[1]午前中、八万支部のみなさん、山本千代子衆議院徳島1区予定候補と一緒に街頭宣伝に出ました。

森友学園、加計学園問題と、国政の私物化、国会のルールを無視して強行した共謀罪、相次ぐ閣僚の失言、失態・・・安倍政権の政治の劣化は目に余るものがあります。東京都議選に続いて、衆議院解散・総選挙で厳しい審判を!

私たちの訴えに、暑いなか、わざわざご自宅から出てきて声援を送ってくださる方、通りの向こうから手を振ってくださる方と、市民のみなさんの反応に手応えを感じた行動でした。

東京都議選での勝利、国連では核兵器使用禁止条約の採択と、情勢が大きく動いているなか、党の元気な姿を街中で示していく取り組みにも力を入れたいと思います。

19732230_657190694486227_4073469200429303461_n[1]蒸し暑さのなかで、窓辺に掛けられたすだれに這わせた朝顔の葉の緑と紫の花が涼しげでした。

今日は歴史的な日に! 国民平和大行進 県に要請へ

2017平和行進「核兵器のない平和で公正な世界を」求めて、今年も原水爆禁止国民平和大行進が始まっています。

今日は、県庁を訪問し、自治体として核兵器のない世界を目指す運動への協力を要請しました。

対応していただいた総務課長さんは、「平和への願いは同じです。」と、語られました。
担当の職員さんからは、「毎年要請されていた展示ですが、今年はお応えしようと、8月1日から10日まで、県民ホール(県庁玄関ホール)の仮り押さえをしています。よかったらどうぞ使ってください。」と、嬉しい提案があり、参加者一同びっくり!

19702176_656591331212830_9031166492076868593_n[1]事前にお願いしていたペナントにも飯泉知事の署名をいただきました。これで、胸を張って世界大会に持って行けます。

さっそく、原水協事務局長の猪本さんに連絡しなくては!
今年は、県庁玄関ホールでも、原爆パネル展が行えるという画期的な夏になります。
要請団長の伊藤さんも嬉しそうでした。

今日、7日は、国連で「核兵器使用禁止条約」が採択されるという歴史的な日。参加者は、二重の喜びに包まれました。

急に降りだしたどしゃ降りの雨も、要請が終わる頃にはすっかり上がっていました。

6月議会が閉会しました   県議団は3人とも登壇!

700_large[1]6月議会は、5日、閉会しました。

日本共産党県議団は、22議案中20議案に賛成、2件に反対し、私が反対討論に立ちました。また、請願や意見書に対しても討論を行いました。

以下、それぞれの概要を報告します。

 

議案のなかで反対したのは、LED・デジタルアートフェスティバルへの補助金8,000万円を支出する補正予算案と、文化の森21世紀館野外劇場の利用料を倍額に引き上げる条例改正案についてです。

 

LED・デジタルアートフェスティバルには、県が8,000万円、徳島市が8,000万円の補助金を出し、協賛金500万円を加えた1億6千500万円をかけた事業で、市内4カ所でLEDにデジタルアートを融合した作品を展示しイベントを行うというものですが、積算根拠もあいまいで、観光コンテンツとしての効果も疑問。こんなイベント事業に巨費を投じるのではなく、もっと必要なところに使うべきと主張しました。

 

文化の森野外劇場の利用料値上げは、屋根を新設することで雨天でも利用できるようになり、利便性が増すからとの理由ですが、野外劇場は利用者も利用日数も大変少ないことが問題。県民の文化活動に広く活用してもらうために値上げすべきでないと主張しました。

 

県民から提出されていた請願「業者婦人の働きを認めない差別的税制、所得税法第56条の廃止について」を不採択とする提案に対しては、採択すべきとの立場から反対し、私が討論に立ちました。

 

同じく請願「国民健康保険都道府県単位化に係る意見書採択に関する請願について」を継続とする提案に対しては、来年度から始まる国保制度改革に対する請願であり、時期的にも9月議会まで留め置くことは認められない、継続ではなく、採択すべきとの立場から反対し、達田議員が討論に立ちました。

 

議員提案の意見書も3つ ― ①「協同労働の協同組合」に関する法律の速やかな制定を求める意見書、②森林環境税(仮称)の早期創設を求める意見書、③燃料電池列車に係る導入支援制度の創設を求める意見書)― 提案されました。

 

このうち、①には賛成。

②森林環境税の早期創設を求める意見書については、政府が「広く国民に負担を求める」方向で検討していることから反対し、山田議員が討論に立ちました。

③燃料電池列車に係る導入支援制度の創設を求める意見書については、原料水素の製造を含めた燃料電池利用のシステム全体のエネルギー効率や経済性に関する検討など、実用化の可能性についての検証をしっかり行わないまま、国がエネルギー政策の重要課題として多額の税金を投入して進めている問題を指摘して反対し、私が討論に立ちました。

 

音楽プロデュ―サー「アンサンブル・セシリア」とその代表の川岸美奈子氏の脱税容疑に端を発した、とくしま記念オーケストラ事業をめぐる問題は、6月議会の中心議題でしたが、調べれば調べるほど疑惑が深まり、その真相解明も知事の責任追及もまったく不十分なままです。

山田県議団長は、本会議質問でも委員会質疑でも解明しきれなかった疑惑と知事の責任について問う文書質問を提出しました。さらに閉会日に議会として真相究明を求める決議を上げようと、他会派に協力を求め、昨日の議会運営委員会でも提案しましたが、自民党などの反対で提出見送りとなりました。

 

総務委員会で引き続き追及し、9月議会でも取り上げるとのことですが、徹底した真相解明を行う決意表明もできないで、県政をチェックする議会の役割を果たしていると言えるでしょうか。私たち県議団は、残念な思いを抱えながら閉会日を迎えました。

 

今後も引き続き、疑惑解明に力を尽くすとともに、県民のくらし・福祉優先の県政に切り替えるために頑張ります!