辺野古新基地建設の断念を求めて  沖縄県民大会に7万人!

「辺野古新基地建設は断念せよ!」
台風が迫りくる雨の中、7万人が会場を埋め尽くした沖縄県民大会。
参加予定だった翁長知事の席には知事が被るはずだった辺野古ブルーの帽子が置かれていました。
どんな苦境のなかでもあきらめず、県民とともに歩んだ翁長知事の遺志はしっかりと引き継がれ、新たなたたかいの幕が開かれました。

首都圏、大阪でも連帯集会が開催されました。

沖縄の基地問題は、日本の民主主義、地方自治が守られるのかが試される問題だと思います。

辺野古への新基地建設ストップ! 翁長沖縄県知事の訃報を聞いて

翁長沖縄県知事の訃報に驚き、悲しみにたえません。
6月23日の沖縄慰霊の日、平和宣言を述べる知事の痩せた姿に驚きましたが、まさかこんなに早く亡くなられるとは思いませんでした。
4年前、普天間基地の辺野古への移設反対を訴えて「オール沖縄」から知事選に立候補し、当選。
以来、どんな苦境にもくじけることなく一貫して信念を貫き、7月27日に、仲井真前知事が行った埋め立て承認の撤回を宣言。新たなステージでのたたかいが始まった矢先でした。さぞかし無念だったと思います。

 

翁長知事が、沖縄県民の悲願を受けて、まさに自身のいのちを削ってでも成し遂げようとした辺野古への新基地建設阻止のたたかいは、これから正念場を迎えます。

「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8月11日県民大会」の成功と、9月に早まった県知事選挙での「オール沖縄」の勝利を!

政府には、辺野古の海への土砂投入の中止を求めます。

8.1琉球新報より

台風12号襲来  異常なルートで通過

 

29日、16時過ぎの佐那河内村の国道438号線沿い園瀬川一ノ瀬付近のライブカメラ映像

関東から西日本へと、これまでに例がないルートで移動した台風12号。
徳島県内では、大きな被害も出ていない様子で、県の緊急対策本部も10時過ぎからは連絡体制に移行しました。
先日の豪雨で土砂崩れが多発した三好市山城町も早めの避難で人的被害は出ていないとのことです。

他県では、風雨や高潮による被害が報道されています。
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
これ以上の被害が起こらないよう祈るばかりです。

私の地元、佐那河内村も徳島市内も、晴れ間が見え、台風一過?と思うと、にわか雨が降ったりして、おかしな雲行きです。
まだ油断は禁物ということでしょうか。

今朝予定されていた道路愛護デーの草刈りも会議も警報発令で中止となりました。おかげで、県議団議会報告8月号の原案作成が進みました。
まだ、自分のニュース作成も残っているので、締め切り間際に徹夜しなくて済む様、早めに取り掛かりたいものです。

大阪府北部地震について

写真
地震で倒壊したブロック塀(しんぶん赤旗 2018年6月20日より)

6月18日朝に起こった大阪府北部地震。
通学途中、ブロック塀にはさまれて亡くなった少女をはじめ、犠牲になられた方のご遺族、関係者のみなさん、またこの地震で被害に遭われたすべてのみなさんに心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

娘も大阪在住(茨木市)なので心配でしたが、朝は、途中で電車が停止したものの、吹田市の職場にたどりつき、帰りも電車が動いたので帰宅はできたそうです。住居は、中は「ぐちゃぐちゃ」で、ガスも止まっているそうですが、電気と水道はOKとのこと。

それにしても、ブロック塀の倒壊で9歳の女の子が亡くなられたことはショックです。

 

記念オケ事業に関する疑惑について 市民オンブズマンが告発

2日、県の「とくしま記念オーケストラ事業」を請け負っていた音楽プロダクション(アンサンブルセシリア)の元代表が事業で得た所得を申告せず脱税した事件について、「市民オンブズマンとくしま」が、徳島地方検察庁に告発状を提出しました。

徳島県文化振興財団は平成25年度からの4年間、とくしま記念オーケストラ事業を請け負っていた音楽プロダクションの元代表の女性に対し、コンサートの委託費とは別に、ハイヤーの代金、760万円余りを支払っていたことについて、「ハイヤーの代金を支出するのは二重の支払いにな」り、背任の疑いがあるとして財団の当時の理事長や音楽プロダクションの元代表など5人を告発したものです。

 

 

市民オンブズマンの代表は、「なぜこういう支出をしたのか不可解としか言いようがない。検察にしっかり捜査してほしい。」と語っていました。県文化振興財団は、「告発状の内容を把握していないので、コメントは差し控えたい」としているそうですが、このままでは済まないということです。

次々と出てくる疑惑。知事はこのまま幕終いをはかろうとしていますが、思惑通りにはさせません。私たち県議団は、県政の根幹に関わる問題として、疑惑の真相を明らかにするべく、県民のみなさんとも力を合わせ頑張ります。

旧優生保護法による強制不妊手術  県が相談窓口設置

旧優生保護法のもとで障害者らへの不妊手術が強制された問題で、県が、手術を受けた本人や家族の相談窓口を開設したとの報道がありました。

県の健康増進課の職員が対応しますが、県内の各地域の保健所でも相談を受け付けるそうです。(匿名での相談もできます)

健康増進課の窓口は、午前9時~午後5時。(土日祝日も対応)

電話:0886212220

私は、3月1日の文教厚生委員会で、この問題を取り上げましたが、県は、年代別の108人分のデータ(数字のみ)しか残っておらず、詳しい資料がない、国の動向を見守りたいとしていました。相談窓口設置は1歩前進です。救済に繋がることを期待します。

文教厚生委員会でのやりとりの概要を報告した私のブログ記事を以下に再掲します。

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「文教厚生委員会」で旧優生保護法による強制避妊手術の問題についても取り上げました。
徳島県は、同法による被害者が391人と全国で11番目の多さですが、県の衛生統計年報のデータも108人分しか見つからない、当時の法律に基づいて県の審議会に諮って行われた手術である・・・と、予想通りの回答でした。
宮城県の被害者が強制避妊手術を受けたとしてに国に賠償請求を求める動きもあります。
国会では、この問題について超党派での勉強会も開かれ、近々議員連盟を立ち上げる予定だそうです。

私は、これは重大な人権侵害であること、旧優生保護法は1,990年代まで存在したのだから記録が残っている被害者はいるはず。県は国の動向を見守るだけでなく、調査を行い、真実を明らかにすべき。被害者がわかった場合には、宮城県のような柔軟な対応を行い、必要な措置をとるよう求めました。

(2018年3月1日 私のブログ記事より)

 

県の組織改変について   「国保制度改革課」が「国保・自立支援課」へ!?

県の「地域福祉課」が3月末で廃止されました。
毎年のように部署名が変わったり、新しい部署ができたりと改変が多い県庁ですが、いただいた資料にも「地域福祉課」については、何の説明もなく、「廃止」という記述があるだけです。一方で、「国保制度改革課」が「国保・自立支援課」という名称に変わります。

地域福祉課は、生活保護制度などの福祉制度を主に担当していましたが、今後は、生活保護制度については、「国保・自立支援課」が、他の福祉制度等については、他の課で手分けして担当するのだそうです。

生活保護制度の担当が「自立支援」という名称に!?
なんだか福祉が削られそうな、イヤな響きです。

駐車場担当の守衛さんも様変わり。競争入札で派遣先の事業所が変わったとのことです。

とくしま記念オーケストラ事業の下請け業者は、競争入札ではなく、随意契約だったのに!

「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(仮称)」が立ち上がりました

30日、呼びかけ人5名が記者会見を行い、会の結成趣旨や今後の運動について報告しました(写真は、山田豊県議団長のフェイスブックから)

県議団には、「とくしま記念オーケストラ」事業についての疑惑を残したまま幕じまいは許せない、徹底解明を!との声があちこちから寄せられていました。
県民有志のみなさんが集まってこの問題について相談した結果、2月議会が始まる前に疑惑解明を求める会=「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(仮称)」を結成し、知事と議長に申し入れを行うこととなりました。
2月7日の結成総会を前に、本日、記者会見も行われました。
当日は、県議団からも報告をさせていただきます。多くのみなさんのご参加、ご協力をお願いします。

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