「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(仮称)」が立ち上がりました

30日、呼びかけ人5名が記者会見を行い、会の結成趣旨や今後の運動について報告しました(写真は、山田豊県議団長のフェイスブックから)

県議団には、「とくしま記念オーケストラ」事業についての疑惑を残したまま幕じまいは許せない、徹底解明を!との声があちこちから寄せられていました。
県民有志のみなさんが集まってこの問題について相談した結果、2月議会が始まる前に疑惑解明を求める会=「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(仮称)」を結成し、知事と議長に申し入れを行うこととなりました。
2月7日の結成総会を前に、本日、記者会見も行われました。
当日は、県議団からも報告をさせていただきます。多くのみなさんのご参加、ご協力をお願いします。

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国立徳島病院の移転・統合計画について

26日、徳島県社会保障推進協議会の会議で、医療労働組合の代表からショッキングな情報が提供されました。

独立行政法人国立病院機構が、板野町の東徳島医療センター(276床)の地に吉野川市の徳島病院(300床)を移転・統合し、病床を合計で100床減らす再編案を昨年12月25日に徳島県地域医療構想調整会議に提出したというのです。

吉野川市の徳島病院は、四国で唯一の筋ジストロフィー医療施設で神経筋・難病医療拠点施設として、難病医療支援という掛け替えのない役割を担っています。2013年には医療機能の充実・強化をはかるとして16億1,000万円を投じて病棟を新築移転し、総合リハビリテーションセンターも開設しています。
ALSという難病とたたかった故神野美昭さんも、この施設で最先端の治療・リハビリを受けました。

徳島病院の労働者からは、「300床規模の公的病院の移転は、吉野川市を中心とした地域医療の空洞化、雇用喪失と関連産業への影響による地域経済の衰退、大規模災害時の医療機能停止などが懸念され」るとして、徳島病院の存続・充実を求める声が上がっていますが、当然のことです。
県民の医療確保の視点からも、医療費削減ありきの乱暴な公的病院の統廃合、ベッド削減計画には反対の立場で対応していきたいと思います。

東署移転建て替え問題で申し入れ  「徳島東署移転問題を考える県民の会」

1月11日(木)16時、「徳島東署移転問題を考える県民の会」は徳島東署の移転建て替え事業の現計画の見直しを求める申し入れを行い、記者会見しました。

徳島東警察署庁舎の新築移転事業については、PFI方式で大手ゼネコンの大林組グループが落札しましたが、中央リニア新幹線事業関連の談合問題で辞退、次点の清水建設グループも同事業での談合疑惑が持ち上がるという前代未聞の事態となっています。

もともと、「県民の会」では、地裁横に隣接して東署新庁舎が建設されること自体を問題として計画の白紙撤回を求めて申し入れ等を行ってきた経緯があります。

今回の申し入れ書には、「徳島東警察署の整備計画は、時間的にも内容的にも相当修正が余儀なくされるものと思われる。これを機に徳島東警察署新庁舎の建設予定地を裁判所跡地とした決定を一旦撤回し・・・現庁舎の北側に隣接する寺島公園等を新たな候補地として加えて検討するなど慎重に審議したうえで、徳島東警察署庁舎整備基本計画に立脚した建設用地の選定を求める」とありますが、もっともな主張です。

今回の落札業者や次点業者の談合疑惑に関する東京地検特捜部の捜索の中で、今後どんな問題が出てくるかわらない状況です。

時間がないからと、このまま随意契約で事業を進めるのではなく、もう一度原点に返って、県民の声を聴くべきです。

安倍首相、改憲は党の「歴史的使命」と発言

今日、安倍首相は、党本部の仕事始めの会合で憲法改正について自民党の「歴史的使命だ」と述べたとの報道。安倍9条改憲NO!の世論を広げ、改憲発議をさせないたたかいがいよいよ重要です!

元日、薬王寺で引いたおみくじは「吉」。争い事は「騒がず待て」とありましたが、安倍9条改憲のたくらにみは騒いで動くしかありません。

安倍9条改憲NO!の3千万署名の取り組みで、改憲発議させない世論づくりに頑張ります!

 

知事、年末記者会見で謝罪!?

今朝の知事の年末記者会見には驚きました。
冒頭から記念オケ問題につて1時間近く語った挙げ句、「心から反省し、おわびしたい」と、立ち上がり謝罪したことです。
これまでの議会での答弁とは変わって、県の責任を一定認めたと思わせるような発言がありました。
県民の疑念や怒りの声の広がりに、態度を変えざるを得なかったということでしょうか。

しかし、真に反省すると言うのなら、川岸氏が記念オケ事業に深く関わるようになった経緯や知事と川岸氏の関係、事業費の不透明な流れなどを明らかにし、説明責任を果たすべきです。

党県議団は、引き続き、記念オケ問題の解明を求めていくことを確認しました。

 

 

郷土史家、湯浅良幸氏の訃報に思う

阿南市在住の郷土史家、湯浅良幸さんが亡くなられたことを新聞報道で知りました。
私が湯浅さんを知ったのは、昨年、無産者診療所(東京・大崎)の初代所長を勤めた大栗清實医師の顕彰碑が阿南診療所に建設された際の記念式典に、大栗医師を知る生き証人として話をされた時でした。

14歳で海軍に少年兵として入隊し、15歳で終戦となり帰郷。そこで阿南で診療所を開いていた大栗医師と出会い、大きな影響を受けたという話でしたが、湯浅さんの経験談は、海軍での訓練生活、終戦時の混乱で知った軍隊の本質など、どの場面も戦争経験のない私にも、鮮明にイメージさせるような具体性で迫ってくるものでした。
大栗医師から平和や民主主義について学び、自らの人生に大きな影響を受けたと熱く語ってくれました。

今年の春も、阿南診に越しいただき、お話を聞かせていただきました。体調があまり良くないとのとでしたが、まさか、これが最後になるとは想像もしていませんでした。

来年、安倍首相は憲法9条を変える改憲案を出し、いよいよ憲法改正に乗り出すと言っています。
湯浅さんの「二度と戦争への道に向かわせない」「憲法9条を守り抜く」という平和への強い遺志を引き継ぐものとして、改憲の発議をさせないたたかいに全力で取り組む決意です。湯浅さん、どうか安らかにお眠り下さい。

記念オケ事業 今年度限りで中止!? 県議会で知事が答弁

今日の県議会で、知事は、自民党会派の代表質問への答弁で、とくしま記念オーケストラ事業を今年度で中止することを表明しました。 不透明なお金の流れを生む仕組みが問題となっていた基金も廃止するとのことです。しかし、肝心の疑惑には蓋をしたままです。これで終わりにはさせられません!                   

この問題は、明日の一般質問で、山田県議団長が質します。

12月1日(金)13時30分~14時30分、徳島県議会本会議 一般質問にて

ぜひ、お聞き下さい。

 

 

11月議会が始まりました  

今日から11月議会が始まりました。今日の、知事の所信演説。県の記念オケ事業で得た所得を申告せず、脱税で起訴された音楽プロデューサー代表の川岸氏のことは全く触れず。先日の記者会見で「県が脱税させたわけではない」と強調していましたが、この問題、「もうこれで終わり」にはさせません!

12月1日13:30~県議団長の山田豊議員が、一般質問で、とくしま記念オーケストラ」事業に関して、川岸氏への資金の流れ等について質します。
この他、県工事検査情報漏えい問題、とくしまブランドギャラリー「ターンテーブル」について、国保の都道府県単位化問題などを取り上げる予定です。

 

 

記念オケ事業をめぐって   

記念オケ事業を巡って音楽プロダクション(アンサンブルセシリア)と川岸美奈子代表が脱税容疑で起訴された事件について。

飯泉知事の20日の定例記者会見。「県は適正に事業をしてきた・・・われわれが脱税させたのではない」と県の責任を否定する発言に耳を疑いました。
脱税容疑で起訴された川岸氏を政策参与に登用し、川岸氏の音楽プロダクションに記念オケ事業を運営させ、多額の県費を注ぎ込ませてきた知事の責任は免れません。
しかも、記念オケ事業について、「適正」に事業をしてきたなどと、どうして言えるのか!?
調べれば調べるほど、不透明な基金の運用や記念オケ事業の予算増大等々、謎は深まるばかりです。
川岸氏がなぜ記念オケ事業で多額の利益を得ることができたのか、公金の流れを解明すること、不透明な公金の流れを生む元となった基金の問題、川岸氏を政策参与に登用した経緯などを解明することなしに、この問題の決着はつきません。

この記念オケ事業の問題については、11月議会の一般質問(12月1日)で、6月議会の私の質問で明らかにできなかった疑問点を含め、我が党の山田議員が取り上げます。傍聴をよろしくお願いします。

全世代に負担増!  これが安倍自公政権の社会保障改悪プログラム

これが安倍政権が進める社会保障破壊のプログラム。すべての世代に負担増!

この上、2019年には、消費税を10%に引き上げる― 安倍自公政権は、増大する社会保障費をまかなうためには、消費税を引き上げざるを得ないと言いますが、本当でしょうか?

日本共産党は、消費税増税とは別の道 ―富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革や、歳出の浪費をなくす改革、国民の所得を増やす経済改革で税収を増やす― で、国民の負担を増やさずに社会保障を充実させる改革を提案しています。

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