消費税増税はエイプリルフールにしたい?

 今夜は、どこのガソリンスタンドも給油を待つ車が列をなしていました。スーパーやコンビ二も混雑していましたね。
明日からの消費税増税前に少しでも安く買っておきたいということでしょう。
 徳島県では、消費税増税後の景気対策として、徳島県商工会連合会が発行する「阿波とくしま・商品券」が売り出されました。県内共通商品券と地域限定商品券の2種類で、購入金額より「10%お得」だそうです。今朝の新聞の折り込みには、取り扱い店舗一覧表が入っていました。ただし、今年の8月31日までに利用しなければ無効になるとの表示。
この商品券を購入して利用する人がどのくらいいるのでしょうか。景気の腰折れ対策としてどれだけの効果があるか、疑問です。
 買いだめや、こうした商品券の購入も、ある程度家計に余裕がなければできません。
もともと低所得層ほど負担が重くなる逆進性の強い税である消費税。その増税の悪影響ははかり知れません。
 明日、4月1日は、全国各地で、消費税増税に対する怒りの行動が繰り広げられます。
 消費税増税、「冗談」ではありません!!

春の風景

 自宅近くの風景です。
 この時期、満開の桜と菜の花のコラボレーションが楽しめます。
(金属パイプの集団は、イチゴ栽培のための棚です)

消費税増税目前 異常な政府の宣伝戦

 コンビニで買い物をしていると、何気なく耳に入ってくる有線放送。
「あれ?今日はミュージックでなくて誰かしゃべっている。ニュースか何かかな?」と思わず聞き入ってびっくり!流されていたのは消費税増税についての政府のCM。女性の柔らかな耳触りの良い声で、4月1日からの消費税率8%への増税への理解と協力を求めるものでした。
 今日の「しんぶん赤旗」の一面に、「消費税増税押しつけ政府広報」という記事が掲載されています。
政府は、消費税増税への国民の反発を抑えるために、あらゆる階層、年代に政府の言い分を浸透させようと大宣伝戦に取り組んでいます。このために総額12億6000万円の血税が使われているのですから、なおさら腹が立ちます!!
 図は、しんぶん赤旗の記事に掲載されている政府広報実施の媒体と金額の内訳です。
政府は、消費税増税は「社会保障のため」と宣伝しますが、実際には社会保障はあらゆる分野で次々と改悪されています。
 8%への増税で「国民に8兆円もの負担増を強いておきながら、社会保障の充実に回るのはわずか5000億円にすぎません。(しんぶん赤旗)」
 ≪嘘も百篇言えば、本当になる≫ と言わんばかりのやり方に、逆に、国民の大多数を敵に回すこととなった安倍政権の脆さが透けて見えるようです。

定例の駅前宣伝

 もうすっかり春の陽気で、今朝の宣伝はコートを着なくてもよかったなあ、と思うくらいでした。
 私は、間近に迫った消費税増税と社会保障改悪(今日は特に医療・介護分野の改悪問題)について取り上げました。
 医療・介護分野は、本来なら一つ一つ別々の法案で審議すべき内容を一括して審議・採決してしまおうというのが安倍政権のやり方です。
 4月24日には、東京で、医療・介護分野の著名人が呼びかけて、「輝け!いのち 4.24ヒューマンチェーン(国会大包囲)」が行われます。
 医療・介護改悪ストップ!! この分野でも国民の反撃の輪がさらに広がり、安倍政権を包囲します。

結婚58周年を祝う

 3月27日は、義父母の58回目の結婚記念日。
 我が家で、夫婦3組(義父母、義理妹夫婦、私と夫)と孫とでお祝いの食事会をしました。
 写真は、妹夫婦が用意してくれたケーキです。いちごでつくった夫婦の笑顔がとっても可愛く、食べるのがおしいくらいでした。
 孫たちが成人してからは、クリスマスや誕生会でもこんな大きなケーキを切り分けて食べることもなかったので、箱から出したときは歓声があがりました。
 義父母の結婚前のデート中の写真や、嫁入り当日の晴れ姿。当時は珍しかった新婚旅行の写真、農作業に励む義母、灯油ストーブが出回るまでは農家の家計を支えた炭焼き窯など、古い写真集を見ながら、二人の思い出話を聞きました。
 高校卒業後、19歳で大家族の農家に嫁いできた義母に、「大変な苦労をかけた」と感謝状を贈呈した義父には感心しました。
 メッセージを寄せてくれた義父の兄弟。花を贈ってくれた外孫たち。
 それぞれに温かい思いを寄せてもらい家族のありがたさを実感した一日でした。

消費税増税は中止を!


 二軒家交差点で古田夫妻と恒例の消費税増税ストップの宣伝をしました。
 暖かくなってきて、いつもなら心浮き立つ春ですが、行きつけのお店から「完全閉店セール」のお知らせが届くたびに暗い気持ちになります。3月にも2通来ました。
私が時々行くスーパーでも専門店が次々と店をたたみ、ガランとした空間が目立つようになりました。
先日は、日曜版読者の方が、「駆け込み需要というけれど、余裕がないものは買いだめもできん。」と嘆かれていました。
やっぱり消費税増税は中止しかありません。
 日本共産党は、現在の不公正な税制を変え、大企業や大金持ちに応分の税負担をしてもらう、不要不急の大型開発など無駄な公共事業をやめるなどして財源を確保し、社会保障は再生・充実をはかることを提案してきました。
賃上げと安定した雇用の拡大、社会保障の充実で本当の景気回復をはかれば税収も増え、国の財政状況も改善します。

 それにしても、昨日の新聞折り込みの政府広報には驚きました。
「社会保障と税の一体改革」に関する新聞折り込みで、「増収分はすべて社会保障のために使う」「所得の低い方に対策を行う」など、4月からの消費税増税を正当化する広告です。
これを読むと、いかにも社会保障のための消費税増税のように思えますが、どれも破綻済みの偽りです。
「それ本当?」とびっくりされた方、本日のしんぶん赤旗の記事をご覧ください。
(以下、しんぶん赤旗 ネット版から引用)
 
 
社会保障財源が5兆円増える? 実際は5000億円、改悪次々 

 政府広報は「増収分5兆円はすべて子育て・医療・介護・年金といった社会保障のために使われます」と書き、消費税増税で社会保障財源が5兆円増えるかのような印象を振りまいています。しかしこれは欺まんです。

 実際には、増収分のうち4兆2千億円については、他の税金などによる財源を消費税に置き換えるだけ。さらに2千億円は増税による物価上昇で消えます。

 新たに社会保障に回るとしている財源は、わずか5千億円にすぎません。それすら、「待機児童解消」の名による保育の質の引き下げや、「病床の役割の分化」の名による入院患者の追い出し強化などの制度改悪と一体です。社会保障は「充実」などしません。

 社会保障制度を「だれもが安心して利用できるようにする」という宣伝文句に至っては、真っ赤なうそです。

 安倍内閣は、70歳になった人の患者負担(74歳まで)を、4月から順次2倍(1割↓2割)にします。年金支給額も昨年10月分の1%削減に続き、4月分からさらに0・7%減らします。介護保険では、要支援者向けの訪問介護と通所介護を保険給付から外すなど、制度創設以来の大改悪法案を今国会で押し通す構えです。

 さらなる改悪メニューも目白押しです。「社会保障を利用できなくして国民を不安に陥れる」というのが「改革」の実態です。

景気冷え込み対策に5.4兆円? 大企業だけが潤う 

 消費税増税は景気後退を招き、経済も財政も悪化させます。1997年、消費税率を3%から5%に引き上げた後も税収はかえって減りました。

 政府広報は、消費税増税後の景気冷え込み対策として「5・4兆円の新たな経済対策」を実施するといいます。13年度補正予算のことです。しかし、その中身は(1)復興特別法人税を1年早く廃止(2)社会保障切り捨てを本格化(3)新規大型開発事業に3000億円以上(4)1200億円の軍事費計上―です。大企業だけが潤い、中小企業や国民には負担を押し付けるものばかりです。

 低所得者や子育て世代に1万円の給付金を支給すると言いますが、給付は1回だけ。消費税増税による負担は毎日です。国民全体で8兆円、民間研究所の試算で「年収300万円未満の世帯で約5万7000円」(みずほ総研)という大きな負担増を減らすにほど遠い“対策”です。低所得者や子育て世代の負担増を心配するなら、消費税増税そのものをやめるべきです。

 政府広報には給付金について問い合わせの電話番号が載っていますが、22・5秒に10円かかる有料ダイヤルです。3分話しただけで80円。低所得者給付の問い合わせにお金を取る非常識ぶりです。

 

建労市内ブロック宣伝行動に参加 

 
「賃金・単価引き上げ、組合員拡大、上げるな消費税、社会保障をまもれ」をスローガンに取り組まれた、3.23徳島建労市内ブロック宣伝行動に参加しました。

 わしの門広場で集会を行った後、参加者総勢150名が支部ごとに幟やプラスターなどを持ち、徳島市内で最も交通量の多い徳島本町交差点の歩道に立ちました。
 税金マンも登場し、注目の的でした。

 消費税増税間近ですが、「私たちは増税を許さないぞ!」と声を上げ、行動し、安倍政権を追い詰めよう!!
建設労働者の団結と怒りの強さを示した今日の行動はTVでも報道されました。

3.15 記念のつどい 「治安維持法」と現代を問い直す

 アスティとくしまで開催された、治安維持法国賠同盟(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟)徳島県本部の3.15記念のつどいに参加しました。
 (今年は、3月15日に、さよなら原発実行委員会の総会が開かれたため、1週間遅らせたそうです)

 ※3.15とは、1928年3月15日に発生した社会主義者、共産主義者等への日本政府による弾圧事件を指します。  1928年2月、第1回の普通選挙が実施されましたが、社会主義的な政党(無産政党)の活動に危機感を抱いた政府は、3月15日、治安維持法違反容疑で一斉検挙を行いました。この弾圧で、日本共産党、労働農民党など関係者、約1600人が検挙、投獄されました。
   

 今回は、戦前、「赤旗(せっき・現在のしんぶん赤旗)」の地下印刷にたずさわった小松益喜(ますき)さんと妻の登喜(トキ)さんの次男、小松伸哉 氏に、ご両親の抵抗の人生と歴史を、自ら作成した両親の年表をもとに話をしていただくというものでした。
 小松さんの語りは、今また過去の過ちを繰り返すがごとく、国民の生活を破壊し、秘密保護法を強行し、戦争への道をひた走る安倍政権に対してたたかうものに勇気と気概を吹き込んでくれるものでした。
 小松さんが中学生のときに耳にした 友と語る父の言葉、「戦争で殺されるか、戦争に反対して殺されるか。(どちらかを選ぶなら)自分は戦争に反対して殺される道を行きたい」は、まさに平和と人権を守るために私たちがいかに生きるべきかを指し示す言葉として胸に刺さりました。
 日本の歴代政府は、この戦前の治安維持法の犠牲者とその遺族にいまだに謝罪もせず、この悪法と弾圧の歴史の過ちを認めようとしていません。世界から非難を浴びている日本軍「従軍慰安婦」問題をはじめ、政府要人の歴史認識問題もその根底には同じ問題が存在しています。
治安維持法国賠同盟はこの問題に正面から取り組み、歴代政権と社会に訴え続けている組織です。

 

89回目の金曜日行動  なくせ原発!再稼働反対!


 今日は金曜日行動です。
手塚さんが手にしているのは、なんと、「こいのぼり」です。もうそんな季節なのですね。
 それにしても、3月も後半というのに、寒い!!
参加者のなかには、コートをクリーニングに出してしまったからと、どてらを着てこられた方もいたくらいです。(徳島では「はんこ」って言うんでしょうか。綿入りのちゃんちゃんこのことです。)
 リレートークの後、いつものように四国電力に向かってパレード。今日は休日なので、四国電力はお休みですが、参加者総勢19人で「伊方原発再稼働反対!」とシュプレヒコールしてきました。

 リレートーク中に、若い男性がカンパしていってくれました。
いつものお店のご婦人も、奥から出てこられて、「ご苦労様です。」と声をかけてくれました。
毎回、なんらかの反応があって、励まされます。

ろくろ山に雪


 今朝は空気が冷たいと思ったら、ろくろ山がうっすらと雪化粧。
写真は、自宅のガレージから見たろくろ山です。天気が良いときは、風力発電の風車がきれいに並んで見えるのですが、きょうは煙って見えませんね。
 義母が、「今年はろくろ山の雪がいつまでたっても消えんな。こんな寒さが続くのは珍しい。」と言っていました。