委員会視察報告  水素エネルギー活用の現場

8月31日(月)~9月1日(火)まで環境対策特別委員会視察で兵庫県に行ってきました。

8月31日、1日目は 尼崎市の岩谷産業株式会社、中央研究所を訪問しました。

11951826_418325401706092_1062407291455221477_n[1](写真は、岩谷産業のパンフレットから)

水素エネルギー活用についてお話をお聞きし、水素ステーションを見学。水素燃料電池自動車の乗車体験もしましたが、安全性の問題や、水素を抽出する原料が国内では調達できず、輸入に頼らざるを得ない点、ステーション建設も高額の費用がかかるなど、課題も多いことがわかりました。
次世代のクリーンエネルギーとして、また、災害時の電源としても注目されている水素ですが、普及のハードルはかなり高いという印象を受けました。

徳島県も水素11201604_418325421706090_8152469954363822096_n[1]グリッド構想参入に手上げし、水素ステーションの設置と水素燃料電池自動車を5台購入、民間での購入に国と県で補助金を300万円(国:100万円、県200万円)出すなど、予算を組んでいますが、補助金分を除いても400万円以上も出費して燃料電池自動車を購入する県民がどのくらいおられるでしょうか。

戦争法案反対 全国100万人大行動成功で廃案へ!

30日(日)は、戦争法案廃案へ、全国100万人総掛かり行動の日でした。

私は、朝の繊維団地の日曜市宣伝から行動開始。
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雨のなか、八万支部の佐藤さん、ふるたみちよ元県議、へいもと信之市議、古田元則県書記長とともに、元気よく訴えました。
たくさんの方がてを振って声援を送ってくれました。帰りがけには、「頑張ってよ!いつもおうえんしよるでよ。」と声を掛けて下さった方もいて、元気をいっぱいもらいました。

11時30分からは徳島アミコ前で行われた徳島弁護士会主催の集会&パレードに参加しました。

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上地弁護士会会長の挨拶に始まり、次々と弁護士さんたちが戦争法案を廃案にしようと、リレートークで訴えている間に続々と市民が集まってきて、700名が集結し、市内中心部を練り歩いて、戦争法案の違憲性を訴え、廃案にしようと呼びかけました。

パレードの途中で、こんな車を見かけました。私たちの気持ちにぴったりで、思わず拍手しました。車

この集会で、私の元職場の先輩のご夫婦に久しぶりに出会ったこと、今回の行動にお誘いした支援者の方が、私たちの訴えに応え、日本共産党の一員に加わって下さるという、嬉しいできごともありました。

集会中に、私の元職場の先輩の濱谷ご夫妻も加わって記念撮影しました。10486135_417961898409109_724939503953355793_n[1]

国会周辺では、目標の10万人を上回る12万人の方が行動に加わったそうです。きっと全国でも100万人を超える市民が戦争法案は廃案へ!と行動に加わったことでしょう。この力で、戦争法案は今国会で廃案に追い込みましょう!!

 

県医労連大会で挨拶

 29日、午後は、県医労連の大会でご挨拶させていただきました。
県医労連は、平和でなければいのちを守り育てる仕事はできない、「二度と白衣を戦場の血で汚さない」と、戦争法案廃案へのたたかいも積極的に取り組んでいます。
5年連続で組合員を増やし、今回、1,500人を突破、さらに1,700人の峰を目指しています。
相次ぐ医療・介護改悪で、労働者の権利と労働条件を守るたたかいは困難続きですが、学習を力に前進する医労連の仲間に、連帯と激励のエールを贈ります!

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上板町議選間近!  柏木みちよ町議予定候補が事務所開き

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 29日、上板町議選挙に立候補予定の柏木みちよさんの事務所開きがあり、 私も日本共産党を代表してご挨拶させていただきました。
候補者として挨拶に立った柏木さんは、「この4年間、議会を傍聴し、住民の要求実現のために頑張ってきたけれど、やっぱり議員でなくてはできないことがあると痛感してきました。何としても議会に戻してください。」と切々と訴えました。
町民の暮らしや生業を脅かす、戦争法案、消費税増税、TPP参加、原発再稼働等々、日本共産党の柏木さんが議席を取らなくては、上板町議会から国の悪政にNOの声を上げることはできません。何としても勝利を!の思い溢れる事務所開きとなりました。
上板町の有権者のみなさん、柏木みちよさんを議会に押し上げて下さい!

委員会視察最終日 東京都大田区へ

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 28日、文教厚生委員会視察3日目、最終日。東京都大田区のこども発達センターに行きました。

  大田区は、約60平方キロメートルの広さに徳島県の人口とほぼ同じ70万の人口を擁しています。年間の出生数約5,000。発達障害児が生まれる確率はほぼ6%、大田区では毎年約300名の発達障害児が生まれている勘定となります。障害はできるだけ早期に発見し、支援に繋げていくことが重要です。大田区ではこの点に力を入れ、受給者証を取得しやすいよう、啓発や相談活動に力を入れています。

特に感心したのは、障害児の一番身近にいる保護者や学校の先生が発達障害を見つけ、支援に繋げやすいよう、幼児、小学生、中学生、高校・一般と細かく区分してチェックリスト入りの啓発パンフレットを配布していることです。 法定外の支援や18歳までフォローを積極的に行っていること、専門家との連携など、その活動の一端をお聞きしただけでも、弱者に優しい行政姿勢が伺えました。  職員のほとんどが女性です。今日、説明してくださった所長さんも、委託福祉法人の副管理者の方も女性。なんだか嬉しい気持ちになった視察でした。

委員会視察報告 岩手県立総合教育センター

11891158_417128228492476_8935240429516169619_n[1] 27日、委員会視察2日目の午後は、岩手県立総合教育センターへ。

新任教員の研修期間を3年間継続して行うなど、教員のライフステージに応じた研修を実践しているとのことでした。 岩手県は、四国がすっぽり入ると例えられるくらい広いため、宿泊施設も備えられています。

ここでは、情報モラル教育の実際の一部を体験させていただきました。 「体験から学ぶ」ことを重視しているとのことで、スマートフォンとタブレット端末を使って模擬インターネットを利用するなかで、利用している本人が気づかないまま個人情報を取得されていく仕組みを教える授業を体験させてもらいました。こうした授業は、NTTなどのプロに依頼する場合もあると思いますが、教員が自ら学んで教えることで子どもたちに伝わることもあるのではないかと思う体験でした。

 

文教厚生委員会視察2日目  紫波町図書館へ

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2015年8月27日、文教厚生委員会の県外視察2日目。

午前中は紫波町立図書館を視察しました。 紫波町の駅前再開発、「オガールプロジェクト」の一環で建てられた図書館です。オガールとは、方言の「おがる=成長する」と、フランス語の駅(Gare=ガール)を掛け合わせた言葉だそうです。オガールプロジェクトは、「都市と農村の暮らしを『愉(たの)しみ』、環境や景観に配慮したまちづくりを表現する場」を理念に建設された広大な紫波中央駅前再開発計画です。

平成の大合併の嵐に抗してどことも合併せず、農業を基盤産業と位置付け、「未来にわたって人、素材、文化、資金が循環するまち」を目指して頑張っている町にふさわしく、「知りたい、学びたい、遊びたいを支援する」図書館でした。特に子供たちの学びを支援する創意工夫にあふれた取り組みに感銘を受けました。紫波図書館ポスター11890947_416932285178737_8285653311879591330_n[1]
ここの図書館は、毎朝、入館者を館長自ら出迎えるそうです。また、職員は全員司書の資格を持っていて、来館者の声を聞き止めることを大切にしているとのことでした。
農業支援で産直野菜を使った料理レシピ本の紹介コーナー、「夏休み調べる学習コンクール」、平日に来れない大人を対象にした「夜のとしょかん」など等、来館者の声を生かした楽しい企画についつい見入ってしまいました。
情報交流館や産直市、居酒屋やレストラン、フットボールセンター、日本初のバレーボール専用体育館、宿泊施設、町役場に広い駐車場。オガールエリアに様々な施設が集まり、その外側には住宅街と、「農村と都市が共生するまち」のなかの図書館。これからも大きく発展しそうです。

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文教厚生委員会の視察 1日目 岩手県に行きました

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8月26日~28日までの3日間、文教厚生委員会の視察に行きました。

8月26日、9時に阿波おどり空港を発ち、東京から新幹線で岩手県一関市に到着。 一関市国民健康保険藤沢病院を視察しました。

藤沢病院は、54床の小さな病院ですが、ナイトスクールなどの住民との対話、患者さんを治療の主体者とする診療スタイルなど、徹底した住民参加で、地域包括医療・ケアに取り組んでいる病院です。

「高齢社会に適応する医療の仕組みを」住民参加でつくりたいと熱望していた当時の町長の理念に共鳴して院長に就任した佐藤院長(現在は病院事業管理者)は、視察に訪れた私たちをカメラに納め、「来年あたりで対話1万人達成予定です。記念誌に載せたいので」と語り、外来診療に行かれました。

病院の成り立ちから、理念、実践と、事務管理者の方の報告を聞かせていただくなかで、まさに住民の声を聞き、生かす、双方向の行政の在り方の一端を見た想いです。

実は、藤沢病院が取り組んでいる地域に根ざす医療・介護のあり方は、私がかつて勤務していた医療生協が取り組んできたことと同じ方向性です。今回の視察で、あらためて民医連・医療生協のすばらしさを再確認できたことも収穫でした。

 

 

外国人技能実習制度問題で労連が県に要請

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 24日、徳島労連が外国人技能実習制度について県に実態の把握と改善を求めて要請を行いました。
私も県議団の一員として要請行動に参加し、県担当者と意見交換を行いました。
 技能実習制度は、日本の技術や知識などを途上国から迎え入れた実習生に習得してもらって帰国後に伝達してもらうことで、その国の発展に寄与するという国際貢献の制度です。ところが、この制度の趣旨からはずれて、実習生を安価な労働力として劣悪な労働環境で働かせている実態が明るみに出て、国際問題となっています。
 徳島県内には2000人を越える外国人技能実習生がいますが、違法な低賃金労働で働かせて摘発されるなど、これまでにも数々の問題が起こっています。
労働局とも連携して改善を図るよう申し入れました。
 国連人権委員会からは、この制度を廃止し、雇用制度に変更するよう求められていますが、国は、介護職や家事労働などにも、技能実習制度を広げようとしています。
 観光で国際的にも売り出そうと取り組んでいる徳島県が全国に先駆けてこの問題の改善に取り組むことは、国際的な信用を築く上でも重要だと、強く申し入れました。
 県の担当者は「検討します」の一点張りでしたが、今後、議会でも取り上げ、改善を図るよう迫っていきたいと思います。今回の要請行動は当日のNHKのニュースでも詳しく報道されました。
 
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「戦争法案」の廃案をめざす集中宣伝週間スタート! 

 

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 日本共産党は、23日~30日を、「戦争法案」の廃案をめざす集中宣伝週間と位置づけ、全支部、全機関に参加を呼びかけました。

 八万地域の支部は、23日の日曜市宣伝、24日の二軒屋駅前宣伝と連日参加。議員や機関メンバーがマイクで訴える間、幟を持つ、プラカードを掲げる、「戦争法案ストップ」のチラシを配布するなど頑張りました。

24日の二軒屋駅前宣伝では、補習のために登校する高校生が自転車を止めて、私たちの訴えにじっと耳を傾けてくれました。