「ゴミの焼却がなぜ危険か?」・・・佐那河内村の学習会に220人が参加

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20日、佐那河内村で開かれた「ごみ焼却はなぜ危険か」学習会は約220人の参加で盛況だったとのことです。私は、東京への出張のため参加できなかったのですが、参加したMさんの話では、山本節子氏の講演は、ごみ焼却で発生する有害物質の危険性や、放射性廃棄物のうち8000bq/kg以下のものは一般廃棄物として焼却される可能性など、大型ゴミ焼却施設建設によって佐那河内村に何が起きるかをリアルに想起させる話だったとのことです。

村外からの参加もあったようですが、「白紙撤回を求める村民の会」が久しぶりに開催した学習会にこれだけ参加者が多かったと言うことは、村民のごみ処理施設建設計画に関する問題意識が高いことを示していると思います。

計画を白紙撤回させる運動は、今回の学習会を力に、新たなステージに踏み出します。

(写真は、私の夫、上村秀明のフェイスブックから引用しました)

新任議員研修会に参加 

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都道府県議会議長会が初めて開催した新任議員研修会に参加してきました。今回初当選した都道府県議会議員のうち、約430名が参加。
「地方議会ー期待と課題」大森 彌(わたる) 東京大学名誉教授、「地方自治の母国に優る我が国の地方自治・財政制度」内貴 滋 帝京大学経済学部地域経済学科教授、「議会運営の基礎」内田 一夫 全国都道府県議会議長会議事調査部長 と、4時間の研修としてはかなり詰め込み気味の内容でした。
「地方公共団体は消滅しない」、「自信を持」て、地方自治における地方議会と議員の役割がいかに重いか、議員に「しっかりせよ」と、「自治体消滅論」を払拭するような講師陣の熱のこもった講義でした。
少し理想論に走り過ぎの感もありましたが、全体として議長会の意気込みが感じられる研修会でした。
ただ、首長の「強大な権限」に議会としていかに対抗するかに力点を置きすぎ、「住民にとって」どうなのかの視点での話がほとんど出なかったことは残念でした。「誰のための地方自治体・議会か?」これが原点と思うのですが…。
写真は、研修会があった砂防会館別館、シェーンバッハサボウの外観と、研修会に参加していた石川たえ大阪府議会議員とのツーショットです。