建交労、迫力のダンプデモ  「戦争法案」の廃案を求めて

建交労ダンプデモ建交労ダンプデモ 1 9月13日(日)、建交労が「戦争法案」の廃案を求めて、ダンプデモを行いました。ダンプに横断幕を着けてずらりとならんで行進する様は迫力満点!アピール効果抜群です。

県内でも全国でも、それぞれの団体が、個人が、様々な工夫を凝らして、「『戦争法案』ストップ!」「強行可決は許さない!」と、連日行動を起こしています。

(写真は、山田豊県議のフェイスブックに掲載されていたものを使わせていただきました)

「戦争法案」は廃案へ! 今日も宣伝へ

12003956_422844464587519_5507936056105221527_n[1] 政権与党は、安全保障関連法案を今週末にも参議院本会議で強行採決しようと企んでおり、緊迫した情勢となっています。

私たちは、安全保障関連法案は憲法違反の「戦争法案」そのものだと主張し、廃案を求めて、宣伝や署名活動など、運動を強めています。

今日も、朝は、日曜市で宣伝。ふるたみちよ元県議とともにハンドマイクを握り、昨日の県民大集会の成功を報告。18日にも強硬可決が企まれている「戦争法案」の強行採決は許さない!と、元気良く訴えました。12004066_422845757920723_3043026357150605269_n[1]

昼は、憲法共同センターが連日開催中の、戦争法案反対お昼休み宣伝に参加しました。徳島駅前は、平日よりも人通りは少なかったのですが、立ち止まって訴えに耳を傾けてくださる方や署名に協力してくださる方が結構多いことに驚きました。以前とは空気が変わっていることを実感した宣伝でした。

昼休み宣伝 9月13日