新町西再開発計画の行方

12279070_439042142967751_661741064469920005_n[1]
報告するへいもと信之市議会議員
 30日、月曜の朝、定例の二軒屋駅前宣伝で、へいもと市議が新町西再開発をめぐる情勢について報告しました。

徳島市が新町西再開発に絡んだ補助金を支出したのは違法だとして市民が補助金の返金を求めた裁判の判決で、返金については却下されたものの、計画の変更にもとづく手続きが行われていないまま計画が進められることの瑕疵が認められたこと、このために事業の進行が一時的にストップすることになったとのことです。(徳島市議会の12月議会に提案予定だった再開発計画関連予算案は取り下げとなり、都市計画変更の手続きを行うこととなったそうです。)

今後の市の対応については予断を許さない状況ですが、来年3月に行われる市長選挙まで計画を止めることができれば、白紙撤回への展望が大きく開けることになります!

 

ゴミ処理施設建設をめぐって  協議会解散へ

看板(佐那河内村)
佐那河内村に立てられている看板の一つ。白紙撤回が決まったことで、もうすぐ撤去される予定です。

30日、徳島市など7市町村による広域ごみ処理施設建設をめざした協議会が解散したとの報道がありました。

 

大型のゴミ焼却炉建設を含む一般廃棄物処理の中間施設が、村民も議会にも知らされないまま佐那河内村に決まったことが発覚してから1年余り。

計画の白紙撤回を求めた住民運動は建設候補地の周辺の徳島市民をも巻き込み、出直し村長選にまで発展。計画の白紙撤回を主張した岩城氏が新村長に選出されました。

20151130_205056-1本日開催された協議会で、岩城村長が、正式に建設の白紙撤回を表明し、徳島市が単独で処理施設を建設する方針変更を主張したことで解散となったとのことです。

 

 

この日の徳島新聞には ゴミの「3R運動」の全面広告が掲載されていました。

 

ゴミはできるだけ減らして、できるだけ燃やさない。

国や県は広域でごみを集め、大型の焼却炉で大量に燃やし続けるしくみづくりに熱心ですが、環境を守り、ごみ処理にかかる経費を減らすためにも、この考え方を転換するべきだと考えます。

ちょうどこの日開催された環境特別委員会でも、このことを述べ、問題提起を行いました。