正月の仕度を終えて、こたつに入って紅白を見ています。今年は赤組が優勝
🏆 おめでとう!
激動の2016年も、もうすぐ終わりです。
今朝の徳島新聞のトップ記事は、佐那河内村の転入者が転出者を上回ったとのニュースでした。子育て世代の転入が増えているとのこと。うれしいですね。
2017年は、酉年。憲法を生かす新しい政治の幕開けに向けて大きく羽ばたきたいものです。
みなさん、良いお年をお迎えください( ^-^)ノ
正月の仕度を終えて、こたつに入って紅白を見ています。今年は赤組が優勝
🏆 おめでとう!
激動の2016年も、もうすぐ終わりです。
今朝の徳島新聞のトップ記事は、佐那河内村の転入者が転出者を上回ったとのニュースでした。子育て世代の転入が増えているとのこと。うれしいですね。
2017年は、酉年。憲法を生かす新しい政治の幕開けに向けて大きく羽ばたきたいものです。
みなさん、良いお年をお迎えください( ^-^)ノ
今年も、もうあとわずか。今日は、我が家の餅つきの日でした。
もち米をせいろで蒸して、大きな餅つき機でつきます。
まずは、鏡餅から。床の間や神棚、台所用など、鏡餅も大小8組ほど。お雑煮用の丸もちに餡もち、ヨモギもち、のしもちなど、全部で六臼つきました。年末の家族総出の恒例行事です。
今日は、しんぶん赤旗の購読のお願いに行ったり、私の元職場に年末のご挨拶に回ったりと終日外回り。党勢拡大にも少しは貢献できたでしょうか‥‥。
しかし、事務所も我が家も大掃除の方はまったく手付かずです。どこかで、時間をつくって取り組まなくては!
毎年こんな調子で、あわただしく時間が過ぎていきます。┐(‘~`;)┌
地区事務所への帰り道、西の空は雲が立ち込め、雪でも降りそうな気配。年末年始の天気が気にかかるところです。
県議団ニュースの新年号をご紹介します。
日曜版読者のみなさんには、すでに届いているかもしれませんが、1月1日・8日の新年合併号に折り込んで、全県の読者のみなさんにお届けします。
日刊紙読者のみなさんには、元旦号に折り込んでお届けします。
一部地域の日曜版読者の方には、紙面の構成が違うニュースが届いた方もおられると思いますが、内容は同じですので、ご容赦ください。
尚、この県議団ニュースは、政務活動費は使っていません。
今年もあと4日。ここ数日は、通常の活動に加えて、議員団ニュース新年号の作成と同時進行となった県議団議会報告(1月発行)の印刷会社とのやりとりで、バタバタと過ぎてしまいました。
27日、議会報告の第4校の校正を終えて責了となり、やっと気持ちに余裕ができました。
写真は、26日、四国ブロックでの対政府交渉を終えて帰路に着いた際に撮った夕暮れの東京タワー。
子供の頃、帰省した父からもらった東京タワーの模型を思い出しました。
米軍機の低空飛行訓練、オスプレイの墜落事故、南海トラフ巨大地震対策、TPP問題、中間産地への支援策、地域医療構想、乳幼児医療費助成制度の拡充やペナルティー問題、国民健康保険の高すぎる保険料と広域化問題、介護保険制度問題、原発とエネルギー政策等々をテーマに、各省庁の担当者に申し入れ書を手渡し、交渉を行いました。
朝から夕まで終日、参議院会館に詰めっぱなしの強行軍でしたが、県民の声を届けようと、県議団3人全員が発言しました。
(交渉の概要は、来年1月中旬にお届けする県議団議会報告でお知らせします)
25日朝は、古田美知代元県議、山本千代子衆議院一区予定候補と、地元八万支部の佐藤さんのいつものメンバーで、今年最後の日曜市宣伝を行いました。
交代でマイクを握り、合間で核廃絶の署名を集めに回っていると、あちこちで対話になりました。
「被爆国の日本が核兵器を使うなと言えないのはおかしいわ」
「安倍さんがやっていることは無茶苦茶や。野党がもっとしっかり頑張ってほしい。」…
「国保料、高すぎる。何とかしてほしい。国民年金と少しの家賃収入があるだけなのに、年間40万円も払わないかんのはこたえる」等々。
なかには、相談事もありました。連絡先をお聞きして、後から詳しい事情をお聞きすることになりました。
24日、クリスマスイブ。
夕方、宣伝を終えて、県委員会事務所を出ると、夕日に照らされて近くの公園の機関車や樹々がまるで切り絵のように素敵です。
子供の頃に見た絵本を思いだしました。
自宅へ帰る頃にはすでに真っ暗に。LEDを使った光の装飾が、夜の街を彩っていました。
24日、消費税増税反対の駅前宣伝後、古田元則県書記長と一緒に徳島市内へ街頭宣伝に出ました。新蔵町、沖洲、末広、住吉と5か所で、日本共産党の政策を訴えました。
訴えを聞いて駆けつけてくださったり、自宅のバルコニーから手を振ってくださったり、共感の拍手をいただいたりと、どこへ行っても反響があることに励まされます。
たった2時間の街頭宣伝でしたが、国民の声に耳を貸さずに悪法を次々と強行する自民・公明・維新の「悪政3兄弟」への市民の怒りと日本共産党への期待をひしひしと感じた時間でした。
24日、「消費税廃止徳島県各界連絡会」と「消費税をなくす徳島の会」が徳島駅前で行った「クリスマス宣伝」に参加しました。
サンタクロースやトナカイに扮した参加者約60名が、消費税増税中止を求める署名を呼びかけました。
署名して下さった方には、「増税止めて」「暮らしをまもって」などと書かれた当たりくじ付きカードを選んでもらい、クリスマスツリーに飾り付けてもらっていました。(カードの裏にマークがついているとショートケーキが当たる仕組みです)
クリスマスイブなのに思いの外、人出が少なく、参加者の方が多い状態でしたが、約1時間で144人から署名が寄せられました。
長引く不況で大手百貨店「そごう」も売り上げが落ちているとのことです。消費税10%への引き上げなどとんでもない!日本共産党は、「大衆増税ではなく、巨額の内部留保を膨らませている大企業と富裕層に応分の税負担を」と提案しています。