72年周年を迎えた終戦記念日にあたって  徳島駅前で訴えました

8月15日、日本共産党徳島県委員会の終戦記念日街頭宣伝を行いました。

正午、黙とうをささげた後、山本千代子徳島1区予定候補、久保孝之2区予定候補、山田県議、古田元則県書記長とともに「戦争する国づくりを進め、核兵器禁止条約に背を向ける安倍政権に、解散・総選挙で厳しい審判を!」「憲法9条改悪を許さない、憲法を守り生かす政治への転換を!」と訴えました。

終戦から72年周年を迎えた今、弾道ミサイルを相次いで発射し挑発する北朝鮮への対応をめぐり、軍事的圧力を強める米国とそれに追随する日本政府。仮に万が一、軍事衝突が起これば韓国も日本も国民を巻き込んだ多大な被害を免れないことは容易に想像できます。

日本政府は、国民と世界に向けて72年間宣言してきた「二度と戦争の惨禍を繰り返さない―不戦の誓い」を本当に貫こうとするなら、米国に追随するのではなく、軍事衝突の回避を強く主張する韓国の文在寅( ムンジェイン)大統領とこそ協同し、外交努力に全力を尽くすべきです。

 

お墓参り  

上村家の墓に参りました。山に散らばっていた古来からのお墓を合祀した墓です。
少なくとも江戸時代初期から(室町時代と思われる墓もあったということですが、確証はないので)続く土着農民だそうで、幼くして亡くなった子どもの墓標もたくさんあります。

この先祖たちは、みな戦争の時代を生きた人々です。義父のお姉さんはⅠ型糖尿病で14歳で亡くなったと聞いています。当時は、第二次世界大戦中で、医療もお国のために戦う兵隊さんが最優先。医者から治療法はないと言われ、家族はお姉さんがなすすべもなく衰弱して亡くなるのを見ていることしかできなかったそうです。
当時、欧米ではすでにインシュリン注射によるⅠ型糖尿病の治療が始まっていましたが、戦争中の日本ではそんな情報も入っていなかったのでしょうか。

ここに来て手を合わせる度に思い出す話です。