上村きょう子の見て歩記No.76を紹介します

「上村きょう子の見て歩記」No.76を発行したので紹介します。
今朝、いつものように地区員会で印刷しようと思ったら、「システムトラブル発生」の表示が! 表示通りにリセットしても、なかなかうまくいきません。
10時から本会議だし・・・とあきらめかけた頃にやっと機動。何とか間に合いました。

※ 県議団のHPで掲載しだしたので、この間、ニュースの紹介はしていませんでし  た。
県議団のHPは、こちら→ http://jcp-tokushima.com/kengidan-top/

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県社保協が社会保障学習会開催 ― 「骨太方針2018」が示す患者負担増!

 

開会のあいさつを行う井上尚会長

15日、13時30分~徳島県社会保障推進協議会の学習会が開催されました。

 

テーマは「『骨太方針2018』が示す患者負担増!」、講師は全国保険医団体連合会事務局の曽根貴子さん。保団連の若きエースです。

講演する曽根貴子さん

曽根さんは、今年6月に安倍政権が閣議決定した「骨太方針2018」の危険な中身をズバリ指摘。

安倍政権は、「骨太方針2015」にもとづき、2016~18年を「集中改革期間」と位置づけ、社会保障の給付減と負担増を相次いで実施してきたわけですが、「骨太2018」もこの方針を継承。2019年からの3年間を「基盤強化月間」と位置づけて、さらなる社会保障費抑制を推進。今年秋には、生活保護費を削減。2019年秋には消費税を10%に引き上げる。

「世代間の公平」、「負担能力に応じた負担」をうたい文句に、国民に高齢者の負担増も仕方ないと思わせ、75歳以上の医療費窓口1割負担を原則2割へ。医療・介護での「現役並み所得」の対象を拡大し、受診時定額負担の導入、薬剤の自己負担引き上げ、金融資産等を医療保険制度の負担に反映させる(老後の備えのための貯蓄も「資産」とみなして負担増へ)等々、次々と高齢者にも容赦ない負担増が待っています。

曽根さんは、高齢者世帯で、年金が下がり、家計収支が悪化していることを2000年と2017年の比較の具体例で端的に示し、高齢者の負担増は、結局、親の介護を担う「現役世代」も直撃することを指摘しました。

安倍一強という政治情勢でやられっぱなしの感があるこの頃ですが、曽根さんは、患者自己負担増に反対する世論と運動が政権側のスケジュール通りに改悪をすすめることを許さないできたことを具体的に挙げて、私たちの運動でとめられると語り、参加者を力づけてくれました。

若いけれど、テキストをもとに、よどみなく、しっかりとした口調で語る曽根さんの話は、とてもわかりやすく、説得力がありました。

いよいよ、9月20日から「2018自治体キャラバン」が始まります。今日の学びを力に、地域の実態を自治体に伝え、地域から変えていく取り組みに、みなさんも参加しませんか?

日程は、以下の通りです。

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仁比そうへい参議院議員を迎えての国政報告会&つどい

9月15日、徳島市内で開催されただ仁比そうへい参議院議員を迎えての「国政報告会&つどい」は、用意していた椅子が足らなくなるほどの盛況でした。

 

西日本豪雨災害、台風21号等と、相次ぐ災害対応に沖縄県知事選挙の応援で、中国・四国・九州、沖縄と駆け回り、真っ黒に日焼けしている仁比さんの臨場感あふれる迫力満点の演説に、私は、引き込まれるように聴き入りました。

 

仁比さんは、安倍政権が、辺野古の新基地建設予定地の地盤の一部が軟弱で、設計変更申請で新たに知事の承認を得なければならないことがわかっていたのに、この問題を隠し続けてきたことを日本共産党の赤峰衆議院議員が突き止め、明らかにしたこと、埋め立て承認を撤回した翁長前知事の遺志を継ぐ玉城デニー候補が勝利すれば、辺野古の新基地建設は止められると語りました。

 

そして、何でも力ずくのアベ政治に対して、今、国民の怒りが全国各地で湧き起こっていること、沖縄県知事選挙で「オール沖縄」の玉城氏が勝利すれば、安倍政権を追い詰め、政治を変える一大転機となると、玉城デニー候補勝利のための支援を訴えました。

 

暮らしの問題では、大企業の内部留保が425兆円を超えて増大し続ける一方で、労働者の実質賃金が16万円(2012年との比較)も減少し、約3千万人の国民が生活保護基準以下の暮らしを強いられている状況の中で、安倍政権は来年秋に消費税10%増税を行うという、しかも、多くの中小業者が廃業に追い込まれるような軽減税率を導入する、まさに弱い者いじめの政治だ!と語り、消費税10%への増税を中止させ、力のあるものに、しっかり税金を払ってもらう税制の改革が必要だと語りました。

 

 

安倍政権が、防衛予算「11兆3千億円」も視野に入れているとの話には驚きました。

自衛隊を米国に付き従って戦争する部隊にしてしまう憲法9条改憲、オスプレイを佐賀空港に配備し、秋田に北朝鮮からのミサイルを打ち落とすためのイージスアショアを配備するなど、南北朝鮮の首脳会談や米朝首脳会談で、アジアに起こっている平和への流れの大きな障害となっているのが安倍政権であり、来年夏の参議院選挙は、本気の野党共闘で自公政権に「3分の2」を取らせない、過半数割れに追い込むたたかいを!そのために、今、日本共産党の党勢を大きくすることがどうしても必要、党に入っておられない方は、ぜひ入って一緒に活動しましょう!―と熱く語りかけました。

 

質疑応答で、「野党共闘はどうなっているのか」と問われた仁比さんは、国会での共闘は前進している、原発ゼロ法案の提出等、基本的な国政課題での一致点を増やす努力がすすめられていることを示しました。

 

後日、つどいの後で仁比さんと握手した方が入党したとの嬉しいニュースを聞きました。

仁比そうへい参議院議員と駅前宣伝  四国ブロック一斉宣伝行動デー

 

街頭で訴える古田美知代元県議と八万後援会のみなさん

14日は、四国ブロックの一斉宣伝行動日。
朝は、二軒屋交差点で古田美知代元県議、八万支部後援会員さんと、昼は、徳島駅前で、仁比そうへい参議院議員を迎えて、県議団3人揃って徳島駅前で訴えました。

夜は、仁比そうへい参議院議員との懇談会へ。
この間の相次ぐ災害への対応、来年秋の消費税10%への増税ストップ!、沖縄県知事選挙のたたかい、野党共同で原発ゼロ法案提出、憲法9条を守るたたかい等々、仁比さんの臨場感あふれる迫力あるお話に圧倒され、勇気づけられました。

 

仁比そうへい参議院議員(左から2人目)と県議団

「明らかにする会」が県庁前行動  記念オーケストラ疑惑の真相解明を!

13日の夕、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(略称:明らかにする会)」のみなさんが、県庁前で宣伝行動を行いました。私たち県議団もそろって参加しました。
あいにくの雨でしたが、約30人が、「飯泉知事は記念オケ疑惑の真相を語れ!」「県議会は、役割を果たせ!」と、訴えました。

「明らかにする会」が実施したアンケートでは、「元社長への厚遇が過ぎる」(記念オケ疑惑の中心人物であるアンサンブルセシリア元代表の川岸美奈子氏への、県民の税金による厚遇が過ぎる)と回答した方が96・8%、「知事が説明責任を果たしていない」と思うと回答した方は、97.4%です。

マスコミも、記念オケ事業は「飯泉県政15年の中で、公費の使途が最も不透明で、不可解とされる事業」と指摘していますが、このままでは県民の疑念は広がるばかりです。県政のチェック役としての議会の責任も問われています。

 

9月議会開会 知事は記念オケ疑惑に一言も触れず

13日、9月議会が開会しました。

災害対応を中心に24議案、補正予算総額約103億円が提案されました。

知事は、とくしま記念オーケストラ事業の実質的なプール金となっていた「文化立県とくしま推進基金」の廃止と推進会議の解散、「スポーツ王国とくしま推進基金」の廃止と同推進会議の解散を相次いで行ったばかりですが、所信でこの件について全く触れなかったことに違和感を感じました。

議会開会前、党県議団に記念オケ疑惑の解明を求める要望書を提出する「明らかにする会」のみなさん

党県議団は、記念オケ事業を丸投げしていた公益財団法人の文化振興財団が、会計ルールに違反して記念オケ事業の追加、増額を行っていた問題を6月議会の一般質問で取り上げましたが、今議会の総務委員会(事前)で、文化振興財団の運営改善について説明があったようです。

記念オケ事業に関して財団の運営が問題になったから「ルールを厳しくしました。これで良しとしてください」としたいのでしょうが、問題は、なぜルールを破るようなことになったのか、その原因です。

なぜ森友学園への国有地売却で8億円もの法外な値引きがされたのか、今治市への獣医学部新設がなぜ加計学園ありきで決まったのか、安倍首相や首相夫人の関与が疑われているのに、その肝腎な問題にはまともに答えずに、部下に責任を押しつけてやり過ごし、文書改ざんが明らかになると文書保存のルールを新たにつくる・・・国の「モリ・カケ」問題への対応とよく似ているなあと思いました。

 

本会議開会前、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」のみなさんから、疑惑に関して行った県民アンケートの結果の概要と、県政のチェック役としての議会の役割をしっかりと果たして欲しいとの要望書を受け取りました。「明らかにする会」は、11日には知事に、13日の開会前には、議長とすべての会派を回り、同様の要請を行いました。

今議会は、残念ながら日本共産党は本会議での一般質問ができません。記念オケ事業について質問ができる総務委員会からもはずされましたが、文書質問や委員外質問(15分)など、様々な方法で疑惑解明の取り組みをすすめていこうと県議団で話し合いました。

丈六でおはよう宣伝  

訴える渡邊亜由美徳島市議と手を振る古田美知代元県議

13日(木)の朝は、丈六での定例のおはよう宣伝でマイクを握りました。

私は、9月議会の開会日なので、1番に訴えさせてもらい、すぐに県庁に向かいました。

 

 

今日、告示された沖縄県知事選挙について、翁長前知事の志を継ぐ玉城デニー候補の勝利を願っていること、9月議会でも引き続き徳島版「モリ・カケ」問題=とくしま記念オーケストラ事業にまつわる疑惑の解明に努めること等、訴えました。

 

 

 

「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が、知事に要望書提出

11日(火)、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が、飯泉知事に記念オケ疑惑に対する説明責任を果たすよう、要望書を提出しました。
明日の県議会開会前、議長と各会派への要請行動を行い、夕方には県庁前で大宣伝行動も行います。

記念オケ疑惑は、今夜の八多でのつどいでも話題に。「知事さんも、安倍さんと同じことしよるなあ。まねしよるんだろうか。ほんまに、今の政治はおかしいことがいっぱい!私らが苦労して収めた税金をどなに使ったのか、ごまかさんときちんと説明してほしいわ。」等々。

県議団は、今後も、記念オケ疑惑の解明のため力を尽くします。

自動代替テキストはありません。

日曜市宣伝、憲法守ろう「9の日行動」、災害救援募金の訴え・・・忙しい一日でした

9日(日)朝は、大雨が降るとの予報で、びっくり日曜市はお店もお客さんも少なかったのですが、訴えの合間に回った9条改憲NO!の3000万人署名への反応は上々でした。「北朝鮮に圧力一辺倒では脅威が増すばかり。日本政府は、平和的に解決する努力をもっとすべきだと思う。」「安倍さんは、憲法を変えることに必死になってるが、憲法を変えたいと思っている国民がどれだけおるんか。もっと先にやるべきことがあるやろう。」「今の政治はどこへ向かうのか不安。共産党にもっと頑張ってもらいたい。」等々、色々な声も聞かせていただき、署名も思いの外、集まりました。

 

10時~は地域支部の会議に参加。つどいの計画などを決め、後援会員さんを回りましたが、どこもお留守で残念でした。

 

お昼は、徳島九条の会の「9の日行動」に参加しました。
大雨との予報でしたが、「守ろう憲法」や「ILove 憲法」のプラカードを掲げて交差点で立った13時00分~13時30分の間は、雨も止んでいました。

 

この後、駅前で北海道大地震・台風21号災害への救援募金の訴え。
お子さん連れのお父さんやお母さん、中学生や高校生、「少ないですけど」と言いながら募金箱にお金を入れてくれた若い女性、男性等々、多くの方が協力してくれました。

 

夜になり、また雨脚が強くなってきました。大雨情報や土砂災害警戒情報も出されています。これ以上の災害が起こらないよう祈るばかりです。