議会報告会を行いました

元徳島市議の中野一雄さんの司会進行で、なごやかな雰囲気でお話できました。

21日、午後からは日本共産党南後援会主催の議会報告会がありました。渡邊亜由美徳島市議とともに報告させていただき、参加者のみなさんと懇談しました。

私からは国政、県政問題、特に安倍政権が狙う憲法9条の改正(自衛隊を憲法9条に書きこむ改憲)で日本がどうなるのか、格差と貧困をいっそう広げた経済政策=アベノミクスについて、日本共産党の見解と政策等を紹介しました。さらに、森友・加計学園問題のようなお友達優遇の政治の私物化問題が徳島県政でも起こっているとして、「とくしま記念オーケストラ」事業にかかわる疑惑問題について取り上げ、県政の私物化を許さず、県民の暮らし・福祉の願いに応える県政への転換を求めて頑張りたいとお話しました。

渡邊亜由美市議は、「みなさんが一番関心を持っておられることに絞ってお話します」として、徳島市が6市町のゴミを受け入れるゴミ処理場建設問題と文化センターに代わる市民ホールの問題について、経過報告と市議団の対応について説明しました。

渋野、丈六、多家良、勝占地域の方がほとんどで、ごみ処理施設の問題について質問や意見が相次ぎました。

この地域では初めて開催したので、どれだけの方に参加していただけるか不安だったのですが、休日の昼間にもかかわらず、21名の参加をいただき、嬉しい限りです。
足を運んでくださった参加者のみなさん、また、報告会を準備し、参加の声掛けをしてくださったみなさん、ありがとうございました。

自然エネルギー活用が開く明るい未来 映画「日本と再生 光と風のギガワット作戦」を観て

びっくり日曜市で訴える古田美知代元県議

21日(日)は、朝から行事が目白押しでした。

定例のびっくり日曜市での宣伝の後、9時30分~「原発ゼロ徳島連絡会」(正式名称:原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める徳島県連絡会)の総会へ。
福島第一原発事故が起こって以来、毎月11日に徳島駅前で原発再稼働ストップ、自然エネルギーへの転換を進め、原発はゼロへと訴える街頭宣伝「イレブンアクション」の取り組みや、各種講演会や署名運動の取り組みなどの報告、決算報告等の後、新年度方針や予算、役員新体制の承認などが行われました。
その後、「日本と再生 光と風のギガワット作戦」の映画上映がありました。
この映画は、脱原発を目指す弁護士・河合弘之氏が「原発をなくしても、自然エネルギーで地域も経済も再生できる」と考えて、世界の自然エネルギー活用の実際を見て回る旅に出るドキュメンタリー映画です。
世界では、自然エネルギーの活用がどんどん進められ、技術も発展しています。
ところが、日本は自然エネルギーの宝庫なのに、原発をベースロード電源に位置付け、自然エネルギーの活用に事実上ブレーキをかける政治のために、世界の自然エネルギー活用のレベルからは大きく遅れています。
デンマークの、ベースロード電源という考え方を止めて自然エネルギーの活用を第一に位置付け、不足する部分を火力発電等で補う方式に変えるという発想の転換には感心しました。
米陸軍でも自然エネルギー活用を進めているという軍幹部との対談の場面が出てきますが、「石油等の資源の奪い合いで戦争が起こる。自然エネルギーは自国の資源で賄えるので戦争がなくなる」と軍幹部が言っていることに驚きました。
この映画を観て、自然エネルギー活用が開く日本の未来を想像し、とても幸せな気持ちになりました。やっぱり原発にしがみつく政治は変えなくてはいけませんね!

原発ゼロ徳島連絡会総会風景