「天網恢々疎にして漏らさず」・・・こんな難解なことわざを流行らせたのは誰?

15日、卒業式を終えて午後からは県庁へ。県議団会議で20日に行う対政府交渉の申し入れ文書の確認や文書質問の回答について、その後得た情報も出し合い、今後の取り組みについて相談しました。

TVでは、公文書「改ざん」が明らかになった森友学園への国有地の各安売却問題について、「私や妻が関わっていたなどということがあれば、首相も議員も辞めます」と、国会審議のなかで首相自身が語っていた場面が、毎晩行われている国会周辺のデモの映像とともに繰り返し流され、いよいよ安倍政権が追い詰められていることを感じる情勢です。

国政でも県政でも、「不公正」、「不公平」、「不透明」は許されません。
子どもたちに「うそをついてはいけません」「えこひいきはいけません」「いじめはしてはいけません」等と、道徳をおしつける政治家自身が、まず自らの行いを振り返る時でしょう。

「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉があちこちから聞こえてきます。

時は、春。桜咲く美しい季節に、こんなドロドロした情勢。子どもたちの澄んだ瞳にどう映っているのか、聞いてみたいものです。

16名の旅立ちを見送りました  佐那河内小学校卒業式に参列

今日は、佐那河内小学校の卒業式に参列しました。
今年の卒業生は16名です。

在校生が先に席に着いていましたが、1年生が可愛らしいこと。来賓のみなさんからも「あんなにこまかった(小さかった)んやなあ」の声が上がりました。
みんなの拍手に迎えられて入場してきた6年生がひときわ大きく見えました。(実際、保護者のみなさんより背の高い児童が何人もいました)

卒業生の「別れの言葉」も、在校生の「送る言葉」も全員が入れ替わり立ち替わり「言葉」を分担して、まるで一つの劇を見ているようでした。全員が各自の分担された台詞を暗記していて、よどみなく力強く言葉を発していることに驚きました。

卒業しても小中一体型の校舎なので環境は変わりませんが、卒業式を一つの区切りとし、早くも中学生としての自覚が芽生えてきているように思える姿でした。

人生で一番多感な時期を迎え、受験など、人生初の試練に向かい合う子どもたちに幸多かれと祈りながら見送りました。