定例の徳島駅前おはよう宣伝を行いました。
歴史的な南北首脳会談、公文書改ざん、偽造、隠蔽、虚偽答弁・・・エトセトラ・・・まともな審議の土台が崩されている国会情勢、県政私物化のとくしま記念オケ疑惑などについて訴えました。
定例の徳島駅前おはよう宣伝を行いました。
歴史的な南北首脳会談、公文書改ざん、偽造、隠蔽、虚偽答弁・・・エトセトラ・・・まともな審議の土台が崩されている国会情勢、県政私物化のとくしま記念オケ疑惑などについて訴えました。
25日、17時30分〜市民団体合同の安倍内閣総辞職を求める緊急街宣に参加しました。
革新懇・憲法共同センターの横山代表、市民連合の谷口さん、戦争をさせない一千人委員会事務局長の大西そう弁護士らがリレートーク。
モリ・カケ疑惑、公文書改ざん、偽造、隠ぺい、虚偽答弁、セクハラ問題etc. もはや国政担当能力なしの安倍内閣が憲法改悪など、とんでもない⁉︎
国民は怒っているぞーッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 、安倍内閣は、総辞職‼️ 徳島から怒りの声が湧き起こりました。
夜のニュースで、自民党幹部から解散発言が飛び出して波紋を広げているとのこと。去年10月に解散・総選挙が行われてからまだ半年なのに、また600億円もかけて解散・総選挙などとんでもない!それこそ国政の私物化です。
旧優生保護法のもとで障害者らへの不妊手術が強制された問題で、県が、手術を受けた本人や家族の相談窓口を開設したとの報道がありました。
県の健康増進課の職員が対応しますが、県内の各地域の保健所でも相談を受け付けるそうです。(匿名での相談もできます)
健康増進課の窓口は、午前9時~午後5時。(土日祝日も対応)
電話:088–621–2220
私は、3月1日の文教厚生委員会で、この問題を取り上げましたが、県は、年代別の108人分のデータ(数字のみ)しか残っておらず、詳しい資料がない、国の動向を見守りたいとしていました。相談窓口設置は1歩前進です。救済に繋がることを期待します。
文教厚生委員会でのやりとりの概要を報告した私のブログ記事を以下に再掲します。
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「文教厚生委員会」で旧優生保護法による強制避妊手術の問題についても取り上げました。
徳島県は、同法による被害者が391人と全国で11番目の多さですが、県の衛生統計年報のデータも108人分しか見つからない、当時の法律に基づいて県の審議会に諮って行われた手術である・・・と、予想通りの回答でした。
宮城県の被害者が強制避妊手術を受けたとしてに国に賠償請求を求める動きもあります。
国会では、この問題について超党派での勉強会も開かれ、近々議員連盟を立ち上げる予定だそうです。
私は、これは重大な人権侵害であること、旧優生保護法は1,990年代まで存在したのだから記録が残っている被害者はいるはず。県は国の動向を見守るだけでなく、調査を行い、真実を明らかにすべき。被害者がわかった場合には、宮城県のような柔軟な対応を行い、必要な措置をとるよう求めました。
(2018年3月1日 私のブログ記事より)
22日、久しぶりにびっくり日曜市で宣伝を行いました。
森友・加計学園問題等、お友達を優遇する政治、公文書改ざん、ねつ造、自衛隊の日報隠ぺい・・・何でもありの国政、もう安倍内閣には総辞職してもらうしかありません。
実は、この徳島県でも、国政と同じ構図の問題が起こっています。それがとくしま記念オーケストラ疑惑です。・・・・と語っていると、何人かのお店の方や買い物客が手を止めて聞き入ってくれていました。
「頑張って!」と近寄ってきて握手してくれるご婦人や手を振って声援を送ってくれる方も。
日曜市宣伝を終えて、今度は地元、佐那河内村の産直市「佐奈の里」へ。顔なじみのお店の方々に挨拶し、草もちを買いました。
この後、午前中、夜と2つの地域支部の支部会議へ。地方議員研修交流講座で学んだことも語らせてもらい、それぞれの支部で、つどい等の計画も決まりました。
世界では、北朝鮮が核実験を停止すると発表し、初の米国との首脳会談が開催されることに。まだまだ先行きはわかりませんが、とにかく対話でしか和平の道は開けない、このことがはっきりと示される情勢へと進展していることに勇気づけられています。
明日が投票日の美波町へ、中川なおき候補の応援に行って来ました。
ポスター掲示は1番ですが、有力候補ばかりで2人余りの激戦です。
街頭宣伝で那賀町議の新居さんと交代でマイクを握りました。
町民の切実な声を、まっすぐに町政に届け、実現のために力を尽くしてきた日本共産党の中川なおき候補を何としても再び議会に押し上げて下さい!
2階の窓から身を乗り出して話を聞いて下さるご婦人の姿、通りすがりにこっそり手を振って下さる方。
午前中の短い時間でしたが、日本共産党への期待を感じたひとときでした。
美波町のみなさん、日本共産党の中川なおき候補への一票を、よろしくお願いします!
地方議員研修交流講座「党史」の講座で、全都道府県の党史が編纂されていたことを知りました。
戦前から1980年頃までの各県の党の歴史が載っています。
休憩中に、資料として残されているものを見せていただきました。
私の知っている人が載っているかなあと眺めていたら、党建設のところに「広野クニコ」さんの名前を見つけました!
初の女性県議になった服部昭子さんの名も出ていました。…
歴史を切り開いて来た先人たちに想いを馳せたひと時でした。
14日~18日まで、伊豆で日本共産党第1回地方議員研修交流講座を受講を受講しました。
「科学的社会主義」「(党)綱領」「党史」「規約と党建設について」の4講座、それぞれその道の最高の講師陣から講義形式で学んだ後、講座ごとに講師が受講生からの全質問に答える時間、さらに班別討論と、単に学ぶだけでなく、学んだことを集団で深め合う時間もしっかり組み込んであり、さらに「学んだこと」をレポートに書くという濃厚な講座でした。
30歳代、40歳代の若い世代が多かったのですが、意外と違和感なく溶け込め、班別交流に最後の日は全体交流と、日本共産党の地方議員としての日頃の活動や悩みなども交流し、語り合い、大いに刺激を受けました。
バランスの良い美味しい食事を食べ、規則正しい生活をし、天気の良い朝は、散歩にも出てと、大変健康的な生活を送れ、エネルギー補給とリフレッシュもできた講座でした。
13日(金)、気持ち良い青空が広がった朝、徳島駅前での定例の「おはよう宣伝」をいつものメンバー ― 古田県書記長、私、山田県議団長 ― の順で訴えました。
当時、首相の秘書官だった柳瀬氏が、安倍総理の腹心の友が理事長を務める加計学園の獣医学部新設をめぐって、「首相案件」と発言した面会記録が明らかになったことで、安倍政権は、加計学園問題でもいよいよ追い詰められる状況です。
公文書改ざん・隠ぺい・ねつ造、虚偽答弁等々、国政の根幹を揺るがす事態に発展しています。疑惑の真相解明・首相の説明責任を求める国民の世論はさらに盛り上がり、安倍内閣が総辞職を決断しなければおさまらない状況です。
県政でも、今朝の地元紙で「県決裁書類 砂消しゴムで書き換え」と、外部監査の指摘に関する記事が掲載されました。「不正な改ざん生む温床」、「知事に当事者意識乏しく」と、・・・。とくしま記念オーケストラ事業に関して、また新たな疑惑が生まれています。このまま幕終いなど許されません!