党派超えた抜本的な防災対応を  志位委員長が声明

6日早朝に起こった北海道地震では、亡くなられた方が30人を超えました。
3日経った今でも1895戸で停電が続いているとのこと。
亡くなられた方、ご遺族の方に心からお悔やみ申し上げます。被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。

徳島では、また大雨が降るとの予報。先の西日本豪雨で甚大な土砂災害が起こった三好市山城町に、再び土砂災害の警告も出ています。これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

9月6日、日本共産党の志位委員長が、各地で相次いで起こっている大規模災害について、党派を超えた抜本的な対応が必要だと声明を発表しました。以下、朝日新聞ニュースの記事を紹介します。

共産・志位委員長「抜本的な防災対応、党派超え必要」

2018年9月6日22時38分 朝日新聞ニュースより

 写真・図版志位和夫・共産党委員長

共産党志位和夫委員長(発言録)

 日本が防災面で抜本的な対応をやらなければいけない非常に重大な時期に来ている。一つは異常気象。今年は豪雨災害、台風災害が相次ぎ、非常に深刻な被害が出た。災害級と言われた猛暑の問題もいろんな被害が出ている。

明らかに地球環境の異変、気候変動が根っこに働き、一連の災害が起きている。これまでの延長線上ではない、一連の対策が求められると強く感じている。

地震という点でも日本列島が非常に不安定な状況に入りつつある。気候変動、地震の両面で、政治が知恵と力を尽くしていくことが、党派の違いを超えて必要な時期に来ている。(6日、記者会見で)

佐那河内小中学校の「清流祭」を見学

 

 

オープニングは、生徒会のダンス  テンポ良く、面白い動作が会場の笑いを誘ってなごやかな雰囲気に。
中学1年生の劇「初心者探偵カツオ」            アニメの「さざえさん」一家を舞台に、「トトロ」や「ネコバス」も登場して楽しませてくれました。

  

 

 

 

 

 

9月8日、佐那河内小中学校の清流祭(文化祭)に行って来ました。
ダンスや歌、演劇など、ステージは、時間の都合で全部は見られませんでしたが、楽しませてもらいました。
体育館での展示の方は、少し時間をかけて見て回りました。夏休みの作品、自由研究、修学旅行の記録、職場体験報告等々、小学1年生から中学3年生まで、どれもすばらしい内容でした。

10年以上前の息子、娘の時代の「清流祭」を思い起こしながら、しばらく見とれていました。

修学旅行(沖縄)の記録は見応えがありました。沖縄の自然、見所、名物、歴史など、各分野を分担して書かれていました。

  

 

 

職場体験の報告も力作でした。 ステージでも発表がありました。
名画をちぎり絵で表現

7日、事前委員会で質問  障がい者雇用水増し問題に質疑が集中

7日の文教厚生委員会(事前委員会)では、教育委員会の障がい者雇用水増し問題に質問が集中しました。
調査の結果、ガイドラインが策定された最初の年である平成18年度から、実に10年にわたって、ガイドラインに基づかない算定がされていたことが判明したという報告にまず驚きました。(各年度、少ない年で1人。最多の年度は14人。)
「ガイドラインの理解が不十分であったことが原因」との報告でしたが、委員からは、「これだけ全国で(水増しが)多発しているのは、思い違いだけでなく、意図的なものがあるのではと考えざるを得ない」という声が出るのは当然だと思いました。
しかも、ガイドライン基づいて算定し直すと、求められる法定雇用率に達していたのは平成25年度だけだったとのこと。

教育委員会関係の雇用で大きな比率を占めるのは教員で、採用試験を受ける障がい者が他部局に比べて大変少ないとのこと。免許職種ということが大きなネックとなっているのではないかとの話も出ましたが、「介助者なしでの通勤が可能」という採用条件自体、障がい者にとっては高いハードルだと思いました。

私は、知事が8月20日の定例記者会見で、「県内には不適切事例はない」と言っていたのに、23日になって、教育委員会で「不適切事例」があったことが発表された経緯について事実関係を質しました。
理事者は、20日の知事の記者会見後に教育委員会で確認を行い、問題があったことがわかったと答えましたが、すっきりしません。
27日の記者会見でこの点を突かれた知事は、教育委員会は「知事部局」でないことを理由に挙げ、マスコミのとらえ方の問題のような話を長々としていましたが、そうでしょうか。「知事部局」に限って「不適切事例はない」と言ったと受け止めよという方が無理があります。「部局知事」であるかないかにこだわるのなら、最初から「『知事部局』には不適切事例はありませんが、教育委員会関係は、私の管轄でないので、把握していません。」または、「『知事部局』にはないことを確認しましたが、教育委員会については、まだ確認できていません。」と言うべきではなかったでしょうか。
ちなみに、栃木県知事は、教育委員会関係についても行政のトップとしての自らの責任と認め、謝罪しています。

この他、420万円の補正予算が付いた勝浦町の恐竜化石含有層(ボーン・ベッド)の緊急発掘調査事業についても質問しました。今後の発掘調査で、さらに恐竜化石等の発見の可能性があること、現在、準備が進められている県立博物館の常設展示リニューアルの大きな目玉となりうるということで、今後が楽しみです。

自動代替テキストはありません。
9月補正予算案説明資料より