青空の下、びっくり日曜市でおはよう宣伝

 

訴える古田さん 幟持ちはSさん

16日朝、びっくり日曜市の会場を前に、久しぶりにすっきりとした青空の下でおはよう宣伝を行いました。

古田美知代元県議、八万支部のSさんと並んで立っているだけで、手をふってくれる方がいて、励まされます。

田んぼのあぜ道には、彼岸花がちらほら。日射しはまだ強いけれど、もう秋ですね。

 

 

県社保協が社会保障学習会開催 ― 「骨太方針2018」が示す患者負担増!

 

開会のあいさつを行う井上尚会長

15日、13時30分~徳島県社会保障推進協議会の学習会が開催されました。

 

テーマは「『骨太方針2018』が示す患者負担増!」、講師は全国保険医団体連合会事務局の曽根貴子さん。保団連の若きエースです。

講演する曽根貴子さん

曽根さんは、今年6月に安倍政権が閣議決定した「骨太方針2018」の危険な中身をズバリ指摘。

安倍政権は、「骨太方針2015」にもとづき、2016~18年を「集中改革期間」と位置づけ、社会保障の給付減と負担増を相次いで実施してきたわけですが、「骨太2018」もこの方針を継承。2019年からの3年間を「基盤強化月間」と位置づけて、さらなる社会保障費抑制を推進。今年秋には、生活保護費を削減。2019年秋には消費税を10%に引き上げる。

「世代間の公平」、「負担能力に応じた負担」をうたい文句に、国民に高齢者の負担増も仕方ないと思わせ、75歳以上の医療費窓口1割負担を原則2割へ。医療・介護での「現役並み所得」の対象を拡大し、受診時定額負担の導入、薬剤の自己負担引き上げ、金融資産等を医療保険制度の負担に反映させる(老後の備えのための貯蓄も「資産」とみなして負担増へ)等々、次々と高齢者にも容赦ない負担増が待っています。

曽根さんは、高齢者世帯で、年金が下がり、家計収支が悪化していることを2000年と2017年の比較の具体例で端的に示し、高齢者の負担増は、結局、親の介護を担う「現役世代」も直撃することを指摘しました。

安倍一強という政治情勢でやられっぱなしの感があるこの頃ですが、曽根さんは、患者自己負担増に反対する世論と運動が政権側のスケジュール通りに改悪をすすめることを許さないできたことを具体的に挙げて、私たちの運動でとめられると語り、参加者を力づけてくれました。

若いけれど、テキストをもとに、よどみなく、しっかりとした口調で語る曽根さんの話は、とてもわかりやすく、説得力がありました。

いよいよ、9月20日から「2018自治体キャラバン」が始まります。今日の学びを力に、地域の実態を自治体に伝え、地域から変えていく取り組みに、みなさんも参加しませんか?

日程は、以下の通りです。

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仁比そうへい参議院議員を迎えての国政報告会&つどい

9月15日、徳島市内で開催されただ仁比そうへい参議院議員を迎えての「国政報告会&つどい」は、用意していた椅子が足らなくなるほどの盛況でした。

 

西日本豪雨災害、台風21号等と、相次ぐ災害対応に沖縄県知事選挙の応援で、中国・四国・九州、沖縄と駆け回り、真っ黒に日焼けしている仁比さんの臨場感あふれる迫力満点の演説に、私は、引き込まれるように聴き入りました。

 

仁比さんは、安倍政権が、辺野古の新基地建設予定地の地盤の一部が軟弱で、設計変更申請で新たに知事の承認を得なければならないことがわかっていたのに、この問題を隠し続けてきたことを日本共産党の赤峰衆議院議員が突き止め、明らかにしたこと、埋め立て承認を撤回した翁長前知事の遺志を継ぐ玉城デニー候補が勝利すれば、辺野古の新基地建設は止められると語りました。

 

そして、何でも力ずくのアベ政治に対して、今、国民の怒りが全国各地で湧き起こっていること、沖縄県知事選挙で「オール沖縄」の玉城氏が勝利すれば、安倍政権を追い詰め、政治を変える一大転機となると、玉城デニー候補勝利のための支援を訴えました。

 

暮らしの問題では、大企業の内部留保が425兆円を超えて増大し続ける一方で、労働者の実質賃金が16万円(2012年との比較)も減少し、約3千万人の国民が生活保護基準以下の暮らしを強いられている状況の中で、安倍政権は来年秋に消費税10%増税を行うという、しかも、多くの中小業者が廃業に追い込まれるような軽減税率を導入する、まさに弱い者いじめの政治だ!と語り、消費税10%への増税を中止させ、力のあるものに、しっかり税金を払ってもらう税制の改革が必要だと語りました。

 

 

安倍政権が、防衛予算「11兆3千億円」も視野に入れているとの話には驚きました。

自衛隊を米国に付き従って戦争する部隊にしてしまう憲法9条改憲、オスプレイを佐賀空港に配備し、秋田に北朝鮮からのミサイルを打ち落とすためのイージスアショアを配備するなど、南北朝鮮の首脳会談や米朝首脳会談で、アジアに起こっている平和への流れの大きな障害となっているのが安倍政権であり、来年夏の参議院選挙は、本気の野党共闘で自公政権に「3分の2」を取らせない、過半数割れに追い込むたたかいを!そのために、今、日本共産党の党勢を大きくすることがどうしても必要、党に入っておられない方は、ぜひ入って一緒に活動しましょう!―と熱く語りかけました。

 

質疑応答で、「野党共闘はどうなっているのか」と問われた仁比さんは、国会での共闘は前進している、原発ゼロ法案の提出等、基本的な国政課題での一致点を増やす努力がすすめられていることを示しました。

 

後日、つどいの後で仁比さんと握手した方が入党したとの嬉しいニュースを聞きました。