文教厚生委員会視察2日目  紫波町図書館へ

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2015年8月27日、文教厚生委員会の県外視察2日目。

午前中は紫波町立図書館を視察しました。 紫波町の駅前再開発、「オガールプロジェクト」の一環で建てられた図書館です。オガールとは、方言の「おがる=成長する」と、フランス語の駅(Gare=ガール)を掛け合わせた言葉だそうです。オガールプロジェクトは、「都市と農村の暮らしを『愉(たの)しみ』、環境や景観に配慮したまちづくりを表現する場」を理念に建設された広大な紫波中央駅前再開発計画です。

平成の大合併の嵐に抗してどことも合併せず、農業を基盤産業と位置付け、「未来にわたって人、素材、文化、資金が循環するまち」を目指して頑張っている町にふさわしく、「知りたい、学びたい、遊びたいを支援する」図書館でした。特に子供たちの学びを支援する創意工夫にあふれた取り組みに感銘を受けました。紫波図書館ポスター11890947_416932285178737_8285653311879591330_n[1]
ここの図書館は、毎朝、入館者を館長自ら出迎えるそうです。また、職員は全員司書の資格を持っていて、来館者の声を聞き止めることを大切にしているとのことでした。
農業支援で産直野菜を使った料理レシピ本の紹介コーナー、「夏休み調べる学習コンクール」、平日に来れない大人を対象にした「夜のとしょかん」など等、来館者の声を生かした楽しい企画についつい見入ってしまいました。
情報交流館や産直市、居酒屋やレストラン、フットボールセンター、日本初のバレーボール専用体育館、宿泊施設、町役場に広い駐車場。オガールエリアに様々な施設が集まり、その外側には住宅街と、「農村と都市が共生するまち」のなかの図書館。これからも大きく発展しそうです。

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