委員会視察最終日 東京都大田区へ

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 28日、文教厚生委員会視察3日目、最終日。東京都大田区のこども発達センターに行きました。

  大田区は、約60平方キロメートルの広さに徳島県の人口とほぼ同じ70万の人口を擁しています。年間の出生数約5,000。発達障害児が生まれる確率はほぼ6%、大田区では毎年約300名の発達障害児が生まれている勘定となります。障害はできるだけ早期に発見し、支援に繋げていくことが重要です。大田区ではこの点に力を入れ、受給者証を取得しやすいよう、啓発や相談活動に力を入れています。

特に感心したのは、障害児の一番身近にいる保護者や学校の先生が発達障害を見つけ、支援に繋げやすいよう、幼児、小学生、中学生、高校・一般と細かく区分してチェックリスト入りの啓発パンフレットを配布していることです。 法定外の支援や18歳までフォローを積極的に行っていること、専門家との連携など、その活動の一端をお聞きしただけでも、弱者に優しい行政姿勢が伺えました。  職員のほとんどが女性です。今日、説明してくださった所長さんも、委託福祉法人の副管理者の方も女性。なんだか嬉しい気持ちになった視察でした。

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