不当な弾圧は許さない! 倉敷民商弾圧事件の無罪を勝ち取ろう

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長期の拘留を黙秘でたたかった経験を語る禰屋町子さん
 26日18時30分~シビックセンター内の内町公民館で開催された、倉敷民商弾圧事件の学習会&「倉敷民商弾圧事件の無罪を勝ち取る徳島の会」結成総会に参加しました。

事件は13年5月、広島国税局が倉敷民商会員だったI建設の法人税法違反に関わって民商事務所などを捜索。
その際差し押さえた証拠品をもとに翌14年1月、同容疑とは関係のない税理士法違反で小原、須増さんや、事務局員の 屋町子さん宅を捜索・差し押さえ、その後、2人を税理士法違反で、 屋さんを税理士法と法人税法違反で逮捕・起訴したものです。
小原、須増さんの勾留は6カ月余に及び、禰屋さんにいたっては、拘留期間が1年以上に及んだ後、やっと釈放されたという異常な事態となっています。(全国商工団体連合会:略称・全商連のHPより一部抜粋)

 

事件について話をされた禰屋さんは、当時の状況を振り返って、犯罪人と決めつけ、弁護士の接見以外、家族とも誰とも面会すら許されず、取り調べは早朝から夜まで、夜9時以降は朝までトイレも禁止。膀胱炎になってしまった等、劣悪な状態の拘留が長期に続けられた実態を告白。それでも、黙秘で頑張れたのは、私を支えてくれる仲間がいるという確信があったから、と語りました。

税金の申告について助け合ったり、相談したりするのは納税者の当たり前の権利。それを、税理士法違反や脱税という犯罪行為に結びつく可能性があるから違法だと決めつけるような異常な権力の弾圧を許してはいけない。この事件について、徳島でも広く知ってもらい、必ず無罪を勝ち取ろうと、「倉敷民商弾圧事件の無罪を勝ち取る徳島の会」が結成されました。

 

「会」では、会員拡大と署名運動が提起されました。多くの方のご協力をお願いします。