度重なる県警不祥事に県議団で申し入れ

947363_473653682818042_2962432210426745778_n[1] 25日、県議団は、警察官の不祥事が相次いでいることについて、県警本部に緊急の申し入れを行いました。

県警では、首席監察官が申し入れを受け取り、陳謝はしたものの、新聞記者などの報道陣はシャットアウト。

小松島署員の酒気帯び運転について、事件発覚から公表まで10日以上かかったのは何故か?の問いに「調査の裏付けに時間がかかったから」との返答でしたが、釈然としない思いが残りました。

 

申し入れ文書は以下の通りです。

 

徳島県警察の綱紀粛正を求める申し入れ

平成27年12月25日

徳島県警察本部本部長 殿
日本共産党徳島県議団 山田  豊
達田 良子
上村 恭子
昨日から、「小松島署員 酒気帯び運転」との報道がされています。
先日12月19日には、「非番の巡査長 車の運転で口論、ケガ負わせる」「3人の警察官 道交法違反」、9月には、「板野署の刑事課長が女性職員にセクハラ」などの、警察官による不祥事が続きました。
こうした事態に、県民から怒りの声があがっています。
県民の安全・安心を守るべき県警察には、より高い倫理性、道徳性と正義感が要求されますが、最近の相次ぐ不祥事は看過できない事態です。
そこで、次の点について、緊急に申し入れを行います、

申し入れ事項
①すべての不祥事について明らかにすること。
②徹底した検証と、再発防止のための検討・対策を行うこと。検証にあたっては、経緯及び監督上の問題点なども十分に検証すること。
③全職員に対し綱紀粛正を徹底されること。
以上申し入れます。