金曜日、徳島駅前で訴えました

22日朝、古田書記長、山田豊県議とともに徳島駅前の定例宣伝を行いました。

私は、「九州地方地震で、あらためて住宅の耐震化の重要性を思い知らされた。耐震化には少なくとも1軒150万円はかかる、生活に精一杯で、『とても出せない』とあきらめてしまっている人が多い。実効性のある行政の支援が必要だ。命と安全を優先した予算配分を行うべきだ」とのべ、いまだにこの地震を『激甚災害』としない安倍政権を批判し、「参議院選挙で審判を下そう」と訴えました。

 

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