消費税増税目前 異常な政府の宣伝戦

 コンビニで買い物をしていると、何気なく耳に入ってくる有線放送。
「あれ?今日はミュージックでなくて誰かしゃべっている。ニュースか何かかな?」と思わず聞き入ってびっくり!流されていたのは消費税増税についての政府のCM。女性の柔らかな耳触りの良い声で、4月1日からの消費税率8%への増税への理解と協力を求めるものでした。
 今日の「しんぶん赤旗」の一面に、「消費税増税押しつけ政府広報」という記事が掲載されています。
政府は、消費税増税への国民の反発を抑えるために、あらゆる階層、年代に政府の言い分を浸透させようと大宣伝戦に取り組んでいます。このために総額12億6000万円の血税が使われているのですから、なおさら腹が立ちます!!
 図は、しんぶん赤旗の記事に掲載されている政府広報実施の媒体と金額の内訳です。
政府は、消費税増税は「社会保障のため」と宣伝しますが、実際には社会保障はあらゆる分野で次々と改悪されています。
 8%への増税で「国民に8兆円もの負担増を強いておきながら、社会保障の充実に回るのはわずか5000億円にすぎません。(しんぶん赤旗)」
 ≪嘘も百篇言えば、本当になる≫ と言わんばかりのやり方に、逆に、国民の大多数を敵に回すこととなった安倍政権の脆さが透けて見えるようです。

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