庶民は怒っています

今日は、午後から民商(全国商工団体連合会)の会員さん宅を訪ねました。
 衣料品店、居酒屋、自転車屋、美容商品の卸等、職種は様々ですが、みなさん、4月からの消費税増税で営業はますます苦しくなる一方と言われていました。
 政府は消費税増税分を価格に適正に転嫁するように言っていますが、増税分を転嫁したお店は一つもありませんでした。
ただでさえ、大型店との競争にさらされている小規模経営者は、増税分の転嫁などできない、自分の身を削るしかないとのこと。自転車屋さんは、同業者がすでに7店も廃業してしまったと嘆かれていました。
 ご主人が建設業という主婦の方は、4月に入ってから仕事が減って心配しているとのこと。食べ盛りのお子さんが3人もいて、食費がかかって困るのに、増税でますます家計のやりくりが大変。スーパーの特売しか買わないようにしている。これから先、学費もかかると思うと本当に頭が痛いと言われていました。
 安倍首相、この庶民の声、聞こえますか!? 私たちは、来年10月の10%への再増税、絶対に許しません!!