駅前宣伝、反原発金曜日行動に参加

 県議補欠選挙が終わり、定例の駅前宣伝も平常の雰囲気にもどりました。
 私は、医療・介護総合法が強行可決されたことに対して抗議し、県民の医療・福祉を守るために頑張る決意を述べました。
 宣伝後、バスターミナルで演説を聞いてくださっていた支援者と握手。「あったかい手やね。頑張ってよ。」と声をかけていただきました。

 
 
夕方は反原発の102回目の金曜日行動に参加。
リレートークでは、私は、福島県がすべての原発を廃炉にし、2040年までに自然エネルギー自給率100%を目指していることを紹介(6月8日付のしんぶん赤旗日曜版に記事が掲載されています)し、私たちの運動には未来がある、この動きを強めていこうと呼びかけました。