選挙結果を受けて  山本千代子1区候補の弁

選挙結果を受けて思いを語る山本千代子候補

22日夜、事務所で、山本千代子1区候補や支援者のみなさん、事務所スタッフ、マスコミ関係者のみなさんと、開票作業を見守り、自民候補の当確を受けての県委員長、山本候補の挨拶で〆。
山本千代子候補は、悔しさを滲ませながらも、「長い党員人生・度々の候補者経験のなかで、他党から応援演説をしてもらうという選挙は初めて。かつてない市民と野党の共闘を実感できる選挙を候補者としてたたかえたことは幸せです。」と語りました。
私も同感!振り返ると、何度も心暖まる場面がありました
私たちの自力不足で、議席を大きく減らす結果となったこと、四国での悲願の議席に届かなかったことは残念で、悔しい!でも、このたたかいで得た新たな「希望」(「希望の党」の「希望」とは区別したい(`へ´*)ノ)を胸に、明日からまた頑張るぞp(^-^)qと、不思議とさわやかな心持ちで、帰宅しました。