県民のいのちの守り手に  定例の徳島駅前宣伝

 定例の駅前宣伝。
 朝から照りつける日差しで汗だくになりながら、マイクを握りました。
 私は、厚生労働省が、都道府県に医療費目標を設定させ、罰則まで設けて医療費抑制を推し進めようとしている問題を取り上げ、医療費削減ありきの施策ではなく、安全安心の医療の充実こそ国民が求めているものだと訴えました。
 来年の一斉地方選挙は、国のいいなりで住民のいのちを削る県政をすすめるのか、国の悪政の防波堤となって、住民のいのちを守る県政をすすめるのかが厳しく問われる選挙となります。
私も、古田県議の議席を継がせていただき、議会で、県民のいのちの守り手として働けるよう全力で頑張る、みなさんの応援をお願いしたいと呼びかけました。