徳島梁山泊研修1日目メディアドゥ本社を訪問

23、24日と、徳島梁山泊(3期までの議員の超党派の会)の研修に参加しました。

23日は、皇居前のパレスサイドビル5階の(株)メディアドゥ本社を訪問し、メディアドゥ社長の藤田氏と(株)エーアイスクエアの荻野氏からお話をお聞きしました。

 

会社の入り口で― 初めて訪れる人は、どこから入るのか、どうやって入るのかとまどう― それが狙いだそうです

1. (株)メディアドゥ
メディアドゥは、電子書籍取り次ぎ事業を手がけている大手企業ですが、若き社長の藤田氏は、徳島の旧木頭村出身と、徳島ゆかりの方です。
かつて細川内ダム計画で揺れた村で「ダムに頼らない村づくり」をめざす村長の元で助役をしていたお父さんの遺志を継いで、過疎が進む故郷を活性化したいと、木頭ゆずをぽん酢やジャムなどに加工して販売する会社も立ち上げています。

藤田氏は、本屋街の近くで、民間では唯一、皇居に面し50年の歴史を刻んだ由緒あるこのビルに、7年越しの想いが叶って入居できたことを大変熱っぽく語りました。

ドアを開けると、広がる空間にびっくり!  まあるいソファにでーんと居座っているのは、那賀町のアイドル「ゆずがっぱ」 向こう側に一面広がる景色は皇居の森です

自然との共生、故郷の徳島・木頭への想いを込めたこだわりのあるデザインの会社で、多くの若い人が働いていました。さすが、書籍の電子化を手がけている会社だけあって、見事にペーパーレス。机の上に紙類が積んである風景は見えませんでした。

仕事をしながら雪を被った皇居が一望できるなど、何ともうらやましい環境です。(写真ではよく見えませんが、皇居の森も建物の屋根にもまだ雪が残っています)

徳島産のスギの丸太を大小取り混ぜて埋め込んだ大胆な壁画(?)

 

ガラス張りのホールから見た絶景 ― 雪の残る皇居の森

 

 

 

 

 

 

手塚治虫の漫画の全作品が揃った部屋にも驚きましたが、藤田氏が故郷の閉校となった小学校を世界最大の漫画図書館にするという計画に共感した手塚プロダクションから寄贈されたものだと聞いて、参加者から感嘆の声が上がりました。(続く)

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内

手塚治虫の作品がすべて揃っている部屋 「ブラックジャック」や「リボンの騎士」、「ジャングル大帝レオ」、「火の鳥」・・・・「鉄腕アトム」の設計図もありました

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