躍進を願って 駅前宣伝で訴えました


  今朝は格別寒い朝でした。私もコートを着込んで宣伝カーに上がりました。
 駅前はクリスマスの飾り付けで彩られ、師走が近いことを感じます。
 この年末の忙しい時期に解散・総選挙?政権与党の党利党略、大義がない選挙、税金の無駄遣い等々、マスコミも、日本共産党以外の野党も口をそろえて言いますが、安倍政権を国民の世論と運動が追い詰めた結果です。国民が直接審判を下す絶好のチャンスが早々にやってきたということです。
 「日本共産党の議席を大きく伸ばすことが、ゆきづまった自民党政治を転換し、国民の声が届く新しい政治に変える道です。日本共産党への大きなご支援をお願いします。」
私たちの訴えも、いつにも増して力が入りました。