大型ごみ処理施設建設計画の白紙撤回を求めて 住民運動始まる

  徳島市、小松島市、松茂町、北島町、石井町、勝浦町、佐那河内村の7市町村が参加する「徳島東部地域環境施設整備推進協議会」で、議会にも住民にも知らされないまま佐那河内村に大型の焼却炉を含むゴミ処理施設を建設する計画がすすめられていることが明らかになりました。
 不安と怒りがひろがる中、ゴミ処理問題について学ぼうと、11月22日、ゴミ問題の専門家、元国会議員の岩佐恵美さんを講師に招いて 徳島市と佐那河内村で「ゴミの広域処理と大型焼却炉建設問題学習会」が開催されました。
 佐那河内村では、会場に入りきれないほどの盛況で、学習会に続いて「佐那河内村へのごみ処理場建設計画の白紙撤回を求める会」が結成されました。
 地球環境を守り、循環型社会の形成をすすめようという世界の流れに逆行する、日本のゴミの広域処理&大型焼却炉建設。環境汚染はもちろんのこと、ゴミ処理上の財政負担増で暮らしを守る施策の切り捨ても心配されます。
今、村では、村民が力を合わせて計画を止めようと、白紙撤回を求める誓願署名の取り組みが始まっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です