終戦記念日に訴えました

8月15日の終戦記念日は、毎年恒例の街頭宣伝を徳島駅前で行いました。

 

 

アジア・太平洋地域で2000万人以上、日本人300万人以上が犠牲となった第二次世界大戦が終決して73年が経った8月15日、徳島駅前で正午に黙とうした後、古田県書記長、山田県議と共に終戦記念日の街頭宣伝を行いました。

 

多大な犠牲を生んだ侵略戦争と植民地支配の歴史の反省から生まれたのが、日本国憲法です。

 

ところが安倍政権は、日本の侵略戦争と植民地支配を認めず、反省もしない。北朝鮮や中国の脅威を利用して、2015年、違憲の安保法制=戦争法を強行し、今年は、憲法9条に自衛隊の存在を明記する「9条改憲」を狙っています。この改憲が行われると、歴代の自民党政権も憲法解釈上許されないとしてきた集団的自衛権行使を憲法でも認めさせることになります。つまり、日本は、米国に求められるまま、自衛隊を「集団的自衛権行使」の名の下に、殺し殺される戦場へと送り込む=「戦争する国」に変わってしまうのです。

 

朝鮮半島と東アジアで、平和を願う各国の民衆運動を原動力とする「平和の激動」が起こっている今日、この平和体制構築のプロセスが成功すれば、安倍政権の「戦争する国づくり」の「根拠」は崩壊します。

 

今、日本は、戦争か平和かの歴史的岐路に立っています。

憲法をないがしろにして戦争へと突き進む政治を止めさせ、憲法を守り、平和憲法を生かした外交で世界平和に貢献する日本に変えるため、力を合わせましょう!と訴えました。