昭和町での街頭宣伝に反響

 先週、昭和町で私の演説を聞いたという方からはがきが届きました。
「他党の候補の声をまだ聞いておりませんので、なんとも現在のところ言いようがありませんが、比べてみて納得できたら投票します。では、御身体に気を付けて頑張ってください。大声で叫ぶより、心に沁みる演説を!!」とあります。宛先は、この日私が演説している間に同行してくれた同志が配布した徳島新報号外の発行元になっていました。
配布した宣伝物をきちんと見てくださる方がいること、しかも、演説を1回聞いただけで、わざわざはがきを送って下さる方がいるということ自体が大変ありがたいことです。
短時間の街頭演説も、1回、1回、大事に、丁寧にしなければ、と思った出来事でした。差出人は、イニシャルだけ記してあったので、どなたかわかりませんが、ありがとうございました。
 写真は、1月19日(月)午後から昭和町中心に行った街頭宣伝で訴えるへいもと信之市議です。この日は、地域支部の同志と私、へいもと市議と3人で回り、交代でマイクを握りました。