原発ゼロ徳島連絡会 第5回総会

 今日、18時30分~原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める徳島県連絡会(略称:「原発ゼロ徳島連絡会」)の第5回総会が開催されました。
 服部敏彦代表の挨拶の後、伊方原発運転差止訴訟弁護団の南 拓人弁護士から特別報告として、伊方原発運転差止訴訟の経過と今後の見通しについて詳しく説明がありました。
 伊方原発運転差止訴訟は、原告数1338名という全国有数の規模の原告団を組織しています。(第4次訴訟までに四国の全市町村に原告が広がりました。私ももちろん原告の一人です。)
今までにこちらの主張はほぼ出し尽くしたそうですが、被告の四国電力は、まともに反論しない(できない)ままだそうです。
2月10日に次回期日を迎えますが、判決が出ないうちに原子力規制委員会の審査に合格すれば再稼働することもあり得るとのことで、裁判長に早く判決を出すよう働きかけることが重要だとのことでした。
 原発運転差止の画期的な結論を導いた福井地裁の判決は私たちにとって感動的でしたが、南弁護士は、「市民感覚でみれば、画期的というより当たり前の判決」とバッサリ!
「当たり前の判決を出せないような司法のあり方が問題。それを変えるのがこの訴訟だと思っている。」南弁護士のこの発言に、原発の再稼働ストップをと訴える私たち市民の世論と運動をさらに盛り上げていかなくてはいけないと思いました。(写真は、総会で挨拶する服部敏彦代表)