湯浅良幸先生を偲ぶ会に参加して

26日、「湯浅良幸先生を偲ぶ会」に参加しました。

私は、健生阿南診療所に建立されている「大栗清實顕彰碑」の記念祭で湯浅先生が大栗清實氏の思い出と、ご自身の戦争体験を語られた時が、先生との初めての出会いでした。
地元紙に連載されている「阿波の民話」は、私も欠かさず呼んでいましたが、これが湯浅先生の作と知ったのは最近です。

昨年、亡くなられたことを聞いた時は、まだまだ色々とお話をお聞きしたいと思っていたのにと、大変残念な思いを抱いたことを思い出します。

「偲ぶ会」は、生涯を振り返るビデオ上映(「おはようとくしま」の懐かしい映像も紹介されました)、先生の思い出を語る座談会、「阿波の民話」等の著作の朗読リレーと、各界の蒼々たるメンバーが登場する各企画もすばらしく、参加させていただいて、本当に良かったと思いました。

徳島が誇る郷土史家、文化人としての功績もさることながら、反戦平和の思いを貫いた人生と先生のお人柄に、あらためて感銘を受けました。
同時に、憲法を壊し、戦争する国づくりを推し進めようとする勢力との激しいせめぎ合いが繰り広げられている時代に生きるものとして、湯浅先生の遺志を継いで、憲法と平和を守り、次代に引き継いでいこうという思いをさらに強くしました。

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