「徳島県自衛官募集啓発ポスターコンクール」は中止を!  文教厚生委員会で質しました

徳島県は、県内の中学生・高校生などを対象にした「徳島県自衛官募集啓発ポスターコンクール」を行い、「知事賞」などを設けて表彰。受賞作品を県庁に展示したり県内の市町村役場にも貸し出して展示させています。「知事賞」を受賞した作品は、自衛隊が自衛官募集ポスターとして活用します。
1月25日には、教職員の会と県退教(徳島県退職教職員連絡会)のみなさんがポスターコンクールの中止を求める要求書を県に提出しています。
担当課は知事部局の「市町村課」ですが、教育上看過できない問題です。

 

私は、2月27日の文教厚生委員会でこの問題を取り上げ、教育委員会の姿勢を質しましたが、 県教委は、「多数あるポスターコンクール募集」への応募の1つと、問題とは考えていない答弁でした。
私は、過去の戦争の反省から「教え子を再び戦場に送らない」と決意した戦後の教育の原点が根底から踏みにじられる重大事態だと指摘し、知事に中止を申し入れるよう強く求めました。

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