文化センターの存続を求めて 米子市公会堂を見てきました

 7月12日(日)、「徳島市文化センターの存続を求める会」で、鳥取 県米子市の米子市公会堂見学バスツアーに参加しました。
  徳島市は、多くの市民の反対の声を無視して、文化センターを廃館にして新町西再開発で建設予定の新ホール を168億円(市民負担132億円)で買い取る計画を進めています。
 文化センターを耐震&リニューアルすれば、100億円以上も安く、早く、市民が使えるようになるというのに!
全国では、古くなったホールを耐震・リニューアルして使い続けている事例がいくつもあります。
 財政危機宣言中の徳島が、文化センターの耐震・リニューアルを選択せずに、新ホール建設事業が大部分を占める新町西再開発計画を推進。文化センターの耐震・リニューアル問題が取り沙汰されるようになると、今度は耐震診断を受け、耐震リニューアルには3年半もかかる、30億円もかかる(それでも132億円よりはずっと安い)として結局は新ホール買い取りしか道はないと主張。文化センターの廃館を決めてしまえば、新町西再開発計画に批判的な市民もあきらめ、事業推進の障壁がなくなるだろうという市長の思惑が透けて見えます。
 今回は、文化センターと同じくらい古いホールを耐震&リニューアルしたホールを実際に見て、費用や期間について等、市民自身が検証することで、今後の運動に生かそうという取り組みの一環です。その第一弾として、今年4月にリニューアルオープンした米子市公会堂の見学が計画されたという次第です。  
 「税金の無駄遣いは許さない!」「文化センターをつぶさないで!」と願う市民は、新たな署名の取り組みをスタートしました。
 みなさん、ご協力を!(右下の写真は、米子市公会堂の正面です。)