命の尊厳は奪わせない ― 川嶋みどり氏の言葉  「しんぶん赤旗」の記事から

今日の「しんぶん赤旗」の一面、「異議あり!安倍改憲発言」の欄に、日本赤十字大学看護名誉教授の川嶋みどり氏の発言が掲載されています。

川嶋みどり氏は、看護学研究の看護第一人者。看護師にとって、あこがれの存在。私も何度も講演を聞いた方です。

「命に寄り添い、その尊厳を守る看護の本質を戦争は覆してしまう」「平和なくして(看護は)成り立ちません」
「看護教育に携わる者としても、『9条守れ』『戦争反対』の声を上げ続けなければいけないと、若い看護師、学生たちにその意味を伝えています」

看護学生時代に戦争を体験した彼女の言葉は、私の心に一つ一つとても重く響きます。
「命の尊厳は奪わせない」と語る川嶋みどり氏の記事を何度も読み返し、かみしめました。

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しんぶん赤旗 2017年8月22日紙面より

びっくり日曜市での宣伝で―内閣改造も効果なし!安倍政権への怒りの声 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)、空、車、屋外 20日朝、びっくり日曜市で、山本千代子衆議院徳島1区予定候補と交代でマイクを握り、訴えていると、自転車を押して近寄ってきた男性に、「内閣改造しても、安倍本人がやめんとあかん。頼れるのは共産党しかおらん。しっかり頑張ってくれ。」と激励されました。
山本予定候補が訴えている間に核廃絶署名をお願いして回ったのですが、署名してくれた男性は、核兵器禁止条約の採択に反対した日本政府について、「被爆国の政府が反対するのはおかしい。安倍さんは(非核国と核保有国の)『橋渡し役をする』と言っているが、条約に反対しておいてそんなことができるわけない。」と怒っていました。
憲法をないがしろにして戦争する国づくりを進め、国政を私物化、核廃絶の道にも背を向ける安倍政権に、国民の怒りは広がるばかりです。

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最低賃金は全国一律1,000円を! 地域間格差は人口流出を招く  

18日の「しんぶん赤旗」に、最低賃金について、「地域間格差が人口流出招く」という記事が掲載されていました。

ここで取り上げられていたのが、徳島県の例。

徳島県では、2016年度の最低賃金は716円。人口では、転入を転出が上回っていますが、転出先の多い都道府県について、実転出数の多い順に見ると、東京都の最低賃金は932円で徳島より216円高く、大阪府は883円(徳島より167円高い)、兵庫県は819円(徳島より103円高い)、香川県は742円(徳島より26円高い)、神奈川県は930円(徳島より214円高い)など、いずれも徳島県の最賃を上回っています。最賃の地域格差が地方から若者を流出させる大きな要因になっていることを示しました。

昨年の県内大学の学生が行った調査によれば、徳島と東京の生活費について、家賃や食費は東京が高かったものの、交通費では徳島が高く、結局は、生活費全般では徳島も東京もそれほど変わらないという結果が出たそうです。

世界の主要国の最低賃金は、全国一律制です。

日本共産党は、「直ちに最賃の地域間格差をなくし,1000円へ引き上げを、生活費基準の全国一律性こそ実現すべき」と主張しています。

72年周年を迎えた終戦記念日にあたって  徳島駅前で訴えました

8月15日、日本共産党徳島県委員会の終戦記念日街頭宣伝を行いました。

正午、黙とうをささげた後、山本千代子徳島1区予定候補、久保孝之2区予定候補、山田県議、古田元則県書記長とともに「戦争する国づくりを進め、核兵器禁止条約に背を向ける安倍政権に、解散・総選挙で厳しい審判を!」「憲法9条改悪を許さない、憲法を守り生かす政治への転換を!」と訴えました。

終戦から72年周年を迎えた今、弾道ミサイルを相次いで発射し挑発する北朝鮮への対応をめぐり、軍事的圧力を強める米国とそれに追随する日本政府。仮に万が一、軍事衝突が起これば韓国も日本も国民を巻き込んだ多大な被害を免れないことは容易に想像できます。

日本政府は、国民と世界に向けて72年間宣言してきた「二度と戦争の惨禍を繰り返さない―不戦の誓い」を本当に貫こうとするなら、米国に追随するのではなく、軍事衝突の回避を強く主張する韓国の文在寅( ムンジェイン)大統領とこそ協同し、外交努力に全力を尽くすべきです。

 

お墓参り  

上村家の墓に参りました。山に散らばっていた古来からのお墓を合祀した墓です。
少なくとも江戸時代初期から(室町時代と思われる墓もあったということですが、確証はないので)続く土着農民だそうで、幼くして亡くなった子どもの墓標もたくさんあります。

この先祖たちは、みな戦争の時代を生きた人々です。義父のお姉さんはⅠ型糖尿病で14歳で亡くなったと聞いています。当時は、第二次世界大戦中で、医療もお国のために戦う兵隊さんが最優先。医者から治療法はないと言われ、家族はお姉さんがなすすべもなく衰弱して亡くなるのを見ていることしかできなかったそうです。
当時、欧米ではすでにインシュリン注射によるⅠ型糖尿病の治療が始まっていましたが、戦争中の日本ではそんな情報も入っていなかったのでしょうか。

ここに来て手を合わせる度に思い出す話です。

お盆を迎えて  

我が家のお盆のお祀りです。13日は、迎え団子とご飯となすびの和え物の膳。14日から本膳。16日には送り団子をまつってご先祖さんを送ります。

本膳は、一汁三菜、畑でとれた野菜を使ってままごとのような感覚で楽しんでつくります。

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本膳(ご飯、味噌汁、ゴーヤの白あえ、油揚げの煮付け、かぼちゃとしめじの煮物)

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地元の夏祭り    今年は自宅から花火見物

阿波おどり真っ只中、街の喧騒を逃れて、地元で静かな夜を迎えました。

実は、地元佐那河内村の夏祭りに行ったのですが、駐車待ちの車が長蛇の列。あちこち路上にも停めてある状況で、あきらめて帰ってきました。
我が家から打ち上げ花火を見ましたが、やっぱり現地の頭上から降ってくるような迫力にはかないません。

 

原発なくせ!徳島有志の会 266回目の金曜日行動

  画像に含まれている可能性があるもの:6人、、スマイル、オンステージ(複数の人)、立ってる(複数の人)原発なくせ、再稼働反対の金曜日行動に参加しました。

徳島の金曜日行動は、今日で266回目。
福島第一原発事故が起こって以来、「原発は廃炉へ!再稼働反対!」と、雨の日も雪の日も、風の日も、盆も正月も、金曜日の18時、徳島駅前に集まり、声を上げてきました。

原発と人類は共存できません。原発はゼロへ。再生可能エネルギーへの転換を思い切って進めることこそ多くの国民の願いです。日本の電源構成は、すでに自然エネルギーの比率が20%を超え、原発の稼働がなくても電気は足りています。
私たちは、福島第一原発の事故から学ぶことなく相変わらず原発にしがみつく政府を、私たちの手でつくり変えるまで、声を上げ、粘り強く行動を続けます。

いつものように声を上げながら四国電力支社まで来ると、玄関前に見事な阿波おどりの舞台ができあがっていました。
伊方原発に事故が起こって阿波おどりが踊れない!そんな未来が来ないよう、今のうちに稼働を止めて廃炉へ!思いを込めてアピールしました。