5月24日 定例の駅前宣伝


 今朝も雲一つないすばらしい快晴でした。
 昨日、株価が暴落。アベノミクスの危険性がはやくも露呈した市場の成り行きに、マスコミ報道もアベノミクスへの評価をあわてて修正しだしました。日本共産党が指摘した、安倍内閣の暴走と破綻が目に見える形で現れてきています。
 定例の駅前宣伝、今日は格別力をこめて訴えましたが、ちょっと力みすぎてとちってしまいました。

5月23日(木) いじめ問題で県教育委員会と懇談


 15:00から、徳島県教育委員会といじめ問題について懇談しました。
わが党は、古田美知代県議、古田元則 日本共産党徳島県委員会書記長と私の3人。
県側は、県教育委員会の学校政策課、いじめ問題等対策企画幹と生徒指導担当班長の2名の方に対応していただきました。
 昨年12月に発表された、日本共産党のいじめ問題の政策アピールについて説明した後、徳島県の取り組み状況や課題などをお聞きしました。
 徳島県のいじめの実態調査の報告では、年度が変わると「いじめがゼロ」になると聞いたが、本当か?また、毎日新聞の報道によると、昨年、いじめた側の出席停止をした県が全国で6県あったが、そのなかに徳島県が入っていた。その実情は?等の質問をしましたが、「いじめについては、年度内に解決をするよう努力しているので、そういう結果になったのだと思う。」 との回答。
いじめた側の出席停止についての記事については、お二人ともはじめて目にしたとのことでした。
 私からは、自分の子どもがいじめに会ったときの体験談を語り、「いじめが発生したときの保護者と先生の最初の対応が大事だと思っているが、今の時代はいじめが自殺につながるなど、さらに深刻な事態になっていて心を痛めている。行政担当として悩んだり困っていることは?」と質問しました。
 生徒指導担当の方は、20年間教員として現場でかかわってきた経験を語り、「行政担当として、現場の体制を整えるのが自分の役割と思っているが、なにぶん予算が、・・・。」と苦労されている様子でした。
 いじめに会っている生徒の避難先としても相談役としても重要な役割を果たしている養護教諭(保健室の先生)が小規模校では配置できず、1人で2~3校をかけもちしている現状がある、ということをはじめてお聞きし、びっくりしました。学力テストにお金を使うよりも、こっちの方が大事でしょう!?と、今の国のやり方に腹が立ちます!!

 いじめについては、「こどものいのちにかかわる重大問題として、先生や保護者が何を置いても一丸となって対応することがまず重要」とうたった党の提言を、ぜひ教育委員全員に読んでいただきたい、とお渡しし、1時間の懇談を終えました。

5月22日 多家良の集いに参加


19:30~徳島市多家良で開催された集いに行ってきました。夜遅くの開催にもかかわらず、大勢の方が参加してくださり、総勢20名になりました。
 中野市議会議員 古田県議会議員の話に続いて、私の番。
 自分の生い立ちから立候補の経緯の話を入り口に、2ヶ月間県内各地を歩いて聞いた地域の方の声や福島の被災者訪問、先日の憲法タウンミーティングのことなども報告しました。
 「アベノミクス」が貧困と格差を拡大しており、これに消費税増税と社会保障制度の改悪が加わり、大多数の国民にとっては「5本の毒矢」となっていること、さらに原発問題、憲法問題など、たくさん話したいことがあって少々長くなりました。
参加者からは、新町西再開発の住民投票の見通しについての質問や、燃料代が値上がりして営農が大変、鳥獣被害対策に関する行政窓口の対応への不満も出され、中野市議や古田県議が答えました。
また、「共産党の党名を変えたらええのに。」という声も出されました。(日本共産党に躍進してほしいという親心ですよね。でも、根本の反共攻撃は党名を変えても変わらないと思います。)
 帰りにはポスターも持ち帰ってもらって貼りだしをお願いしました。「選挙やけんな、新聞も読まなな。」と日曜版の購読も増えました。
 みなさん、遅くまで本当にありがとうございました。
「今度は(も)日本共産党」の輪を広げに広げ、この悪政を打破し、憲法を暮らしに生かす政治に転換させましょう!

5月30日 事務所開きのご案内


 お待たせしました。やっと事務所開きのご案内ができるようになりました。(古田県議の事務所をお借りします)
 平日ですが、都合のつく方は是非ご参加ください。当日は仁比聡平 参議院比例代表予定候補も来徳します。
 この日は14:30~16:00、トモニプラザ(青少年センター)にて女性後援会の「虹色のつどい」も開催されます。
16:30~は徳島駅前で街頭演説もやります。こちらの方もご参加よろしくお願いします。

徳島県商工団体連合会定期総会で挨拶


5月19日(日)、10時から開催された徳商連(通称、民商)で挨拶させていただきました。
 徳商連は、全国商工連合会の地方組織で、県下の中小事業者の組織結集をすすめ、税務対策をはじめ、様々な相談活動や要求実現活動を行うとともに、社会全体を良くする運動をすすめています。全商連が発行している新聞はわかりやすく、内容も充実しているので、時々、私も演説原稿を考える際に参考にさせてもらっています。(特に政党助成金の特集は参考になりました。)
 安倍内閣の経済政策、税と一体の社会保障制度の改悪、どれをとっても、中小事業者と大多数の国民にとって毒矢でしかない!!この悪政と真正面から対峙しているのは、日本共産党だけ。まさに自共対決の時代です。この声をもっともっと大きくしたい。そう、強く思う日々です。

憲法タウンミーティング2013での私の発言(各政党の憲法改正問題に対するスタンス)

 日本共産党は、日本国憲法をまもり、「暮らしに生かす」 とりくみをしてきました。
 日本国憲法は、①国民主権と国家主権、②基本的人権の保障、③平和主義 ④地方自治など、民主主義国家の大原則を備えていて、時代の変化に耐えうる 普遍性に富んだ内容をもっているので、変える必要がありませんでした。
 特に平和主義については、戦争放棄と戦力の不保持をとなえていて、国連憲章の立場をさらに前にすすめた、世界的にも先駆的な条項を備えています。
 5000万を超える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から世界の市民は国際紛争の解決のためであっても武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。侵略戦争を15年にわたって続け、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した9条を含む憲法を制定し、世界の市民の意思を実現しようとしたわけです。憲法前文にはこの日本国民の決意が述べられているもので、この平和主義こそが、戦後の日本が国際社会で生きていく地位を得る立脚点であることをしめしているのです。
 また、日本国憲法では、 基本的人権について、97条で、「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」であり、「過去幾多の試練に耐え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたもの」と 規定し、基本的人権を保障するところにこそ、憲法の最高法規性の根拠があることを示しています。
この憲法の理想に現実を近づける努力こそが政治に求められていることだと思います。

憲法タウンミーティング2013での私の意見(憲法改正条項について、主権国家としての安全保障について)

 ①憲法改正条項について
  
  日本国憲法は、①国民主権と国家主権、②基本的人権の保障、③平和主義 ④地方自治など、民主主義国家の大原則を備えていて、時代の変化に耐えうる 普遍性に富んだ内容をもっているので、変える必要がありませんでした。
 戦後、日本国憲法が定められて以降、この憲法、特に九条を改正する動きは数多くありましたが、そのたびに、国民の「平和憲法守れ」の世論と運動に挫折し、今日に至っているわけで、決して改正議論がなかったわけではありません。
 今問題になっている憲法96条に規定されている「憲法改正の手続き」の内容ですが、憲法改正の発議は国会議員だけに認められており、国民は、この発議された改正案に対し、「イエス」か「ノー」かを国民投票で意思表示できるだけです。
 そのために、憲法改正の発議は、「両議院のそれぞれの総議員の3分の2以上の賛成」で、どの条項をどのように改定するのかの「発議」を行い、これに対して国民が投票で承認するかどうかを決めるというように、法律よりも厳しい手続きを求めているのです。
 そもそも憲法というのは、国民の人権を保障するために時の権力を縛るものです。96条は憲法を改正する場合にも、権力者に都合のよい改定が安易にされないように法律を決める時よりも厳しい手続きを要求しているわけです。これは、アメリカやドイツ、韓国なども同様の厳しい条件がつけられており、日本の憲法改正手続きだけが特別に厳しいわけではありません。憲法96条の発議要件を緩和しようとする動きに対しては、9条改憲論者の小林節・慶大法学部教授も「改正ルール緩和(96条改正)は邪道。立憲主義否定は認められぬ」と批判するなど、護憲、改憲の立場を超えて、批判の声が高まっています。

 ②主権国家としての安全保障について
 憲法9条は、侵略戦争の反省を踏まえて、二度と再び誤りをくりかえさないという国際公約ともいえます。
 この9条の改定を、先の戦争を侵略戦争と認めない「靖国」派の内閣が中心となってとなえていることは、すでに広範な国際的懸念と批判を巻き起こしています。従軍慰安婦問題での開き直った発言や侵略戦争への反省どころか、美化までし、堂々と「靖国」に参拝する勢力が、憲法を変えて海外に武力でのりだすことほど、アジアと世界の人々にとって危険きわまりないことはないからです。もし、9条を変えて、明確に「軍隊」を持つようになれば、日本はアジアから孤立し、いっそう危険な状況におかれるでしょう。また、軍隊を維持するために、徴兵制も必要になり、国民の人権も制限されるようになるでしょう。
 北朝鮮の問題にしても、中国や韓国との領土問題に端を発する紛争にしても、何よりも大切なことは、道理に立った外交交渉による解決に徹することです。もっぱら「力対力」の立場で軍事力強化、軍事同盟強化で難局を突破しようとするのではなく、対話による解決の外交戦略こそが重要です。
 軍事対決からは平和は生まれないことを歴史は明確に示しています。
 東南アジアのASEAN諸国は、多国間の対話の枠組みを広げ、紛争が起こっても絶対に戦争にせずに平和的に解決する、軍事に頼らない「平和的安全保障」という考え方を実践しています。日本共産党は、このASEAN方式を北東アジアにも広げようと提案しています。このときに最も力強い財産となるのが、日本国憲法9条です。この9条を守り、9条を生かした平和外交によって、アジアと日本の平和を確保することにこそ、未来があると考えます。

 

憲法タウンミーティング2013で激論


14時から憲法タウンミーティング2013にパネリストとして参加しました。
日本青年会議所 四国地区 徳島ブロック協議会 主催で、ふれあい健康館で開催。
パネリスト6名、フロア参加者約120名(主催者報告)で、日本青年会議所の作成した自主憲法改定草案のDVDを上映した後、パネルディスカッションがありました。各論点の意見交換後、各政党のパネリストを色分けし、自分の意見にちかいパネリストの色のカードを掲げるという、「国民投票」を模したフロア参加者の投票もあり 、なかなか凝った企画でした。
 
 論点は、①憲法改正条項について ②主権国家としての安全保障についての2点に絞られ、それぞれ学生からの質問に答えるかたちで進行しました。
 最後に、各政党の憲法改正説話(憲法論議へのとりくみやスタンス)を述べて終わりました。どれも各3分以内の発言ということで、ごくポイントしか発言できませんでしたが、それでも正味90分ほどかかりました。
 以下、パネリストとその意見の概略をごく簡単に書き出してみました。

■岡 祐樹 氏 徳島県議会議員(紹介では「太陽の党」となっていましたが、ご本人に確認すると、近々「日本維新    の会」に合流する予定とのこと)
   憲法改正条項、96条については「三分の二以上」を「過半数」に変える、憲法を軍隊が持てるように変えると い う日本維新の会の主張とほぼ同じ。

■後藤田 正純 氏 衆議院議員(自由民主党徳島県支部連合会会長)
   日本国憲法が戦後に果たした役割について「良かった」と評価する一方、時代が変化したので、それに即して変  える(軍隊を持つ)。国家非常事態条項も必要。 ただ、日本国憲法を「押しつけ憲法」と 言っている「靖国派」の   安倍内閣とは少しスタンスが違うようでした。

■仁木 博文 氏 前衆議院議員(民主党徳島県総支部連合会副代表)
  時代に即した憲法に変える(サイバーテロなどにも備えられるように)。ただし、9条については、解釈改憲でいけ  るところまで 持たせ、限界が来たら変える。
  日本が核武装することには反対なので、アメリカの核の傘に守ってもらう。
 仁木さんは、発言のなかで、「(憲法については、民主党内に)色々意見があって まとまらない。だから、政権か ら脱落したのだろうけど、・・・。」と愚痴っていましたネ。

 フロアの投票では、意外にもちらほらと「赤」のカードを掲げる方もいて、少しは共鳴してもらえたのかな?とちょっとほっとした私でした。
 他党の現職の国会議員と 同席しても、あまりあがらなかった図太い自分に少々びっくりしましたが、首尾一貫して筋のとおった日本共産党の見解が自信になり、堂々とした気持ちでいられたのがよかったのかなと、さわやかな気持ちになれた一日でした。
 この企画の準備で大変な思いもしたけど、様々な文献を読んだり、党の見解を見直したりと、学習を深めることができ、今後の活動に生きる経験をさせてもらったと思います。

5月18日(土)  鳴門市で統一行動

 午前中、鳴門市で支部の方と地域をまわりました。橋下大阪市長・日本維新の会共同代表の「慰安婦は必要」の発言に怒り心頭で、「戦争を知っている世代として許せない。共産党、頑張りないよ!!」と激励されたり、「いつも応援しているんでよ。ちょっとここに座って休憩していきない。」とやさしい心配りをしていただいたり。支部の方の地域での日常活動の積み重ねを感じた行動でした。
 この日も初夏のような暑さでした。写真は、行動を終え、事務所でほっと一休みしているところです。冷たいお茶がおいしかったです。
 このあと、徳島市の国府地域で読者や元読者に挨拶回り。元読者の方が2人、日曜版を購読してくださることになり、実りある一日となりました。

5月17日 橋下氏の慰安婦発言に女性連絡会で抗議集会


 17時からアミコ前で新婦人や国賠同盟女性部、労連女性部など、女性団体連絡会で各団体の代表者が結集。13日の橋下大阪市長・日本維新の会共同代表の「慰安婦は必要」発言に対する抗議集会を行いました。
 私もマイクを握り、「許せない。公の地位にある政治家が、このような発言をし、撤回も謝罪もせずに開き直っている。即刻やめていただきたい。この発言の背景には、安倍内閣自体が、先の戦争を侵略戦争と認めず、従軍慰安婦についても『強制の証拠はない』と河野談話を否定している『靖国派』であることがある。このような政治家が憲法改正を叫んでいる。日本をどのように変えようとしているのか明らかだ。」と訴えました。
 この宣伝の前にしていた青年の憲法96条改正問題での宣伝行動で、シール投票に参加した女子高生の集団が、「戦争は絶対いや!!」と話しながら私のそばを通り過ぎていきました。思わず、「そうだ。そうだ。同感!!」と心のなかで叫んだ私でした。