八万地域で街宣  八万後援会員のみなさんと一緒に

3月2日、八万後援会の皆さん、ふるたみちよ徳島市議予定候補と街頭宣伝に出ました。

コートも要らないくらいの暖かい陽気に、散歩中の方や庭の手入れをされている方等、訴えの合間に対話も思いのほかすすみました。中には、わざわざ家から出てきて激励して下さる方も。

3月に入り、告示日まで1ヶ月を切りました。
いよいよラストスパートです!

 

徳島病院の存続を― 住民の世論が議会を動かす!

2月20日の本会議で、地元選出の原井敬議員が徳島病院の存続を求める立場で、一般質問で取り上げました。
知事は、地元住民のみなさんや地元選出の議員の要請を受けて、昨年末、自ら厚生労働省に出向いて存続を求める声を届けたと答えましたが、「様々な選択肢がある」「これからも病院機構には丁寧な対応を求めていく」などと玉虫色の答弁でした。

原井議員は、徳島病院の存続を求める声は、「世論だ」とキッパリ言い切りました。全く同感です。

3月8日の閉会日には、徳島病院の存続を求める「決議」を全会派で議決する予定です。

住民のみなさんと労働組合のみなさんの力を合わせた運動が、ここまで情勢を切り開いてきました。

病院機構、厚労省は、この声を真摯に受け止め、移転統合計画を白紙撤回し、存続に方向転換すべきです。

写真の説明はありません。

「徳島県自衛官募集啓発ポスターコンクール」は中止を!  文教厚生委員会で質しました

徳島県は、県内の中学生・高校生などを対象にした「徳島県自衛官募集啓発ポスターコンクール」を行い、「知事賞」などを設けて表彰。受賞作品を県庁に展示したり県内の市町村役場にも貸し出して展示させています。「知事賞」を受賞した作品は、自衛隊が自衛官募集ポスターとして活用します。
1月25日には、教職員の会と県退教(徳島県退職教職員連絡会)のみなさんがポスターコンクールの中止を求める要求書を県に提出しています。
担当課は知事部局の「市町村課」ですが、教育上看過できない問題です。

 

私は、2月27日の文教厚生委員会でこの問題を取り上げ、教育委員会の姿勢を質しましたが、 県教委は、「多数あるポスターコンクール募集」への応募の1つと、問題とは考えていない答弁でした。
私は、過去の戦争の反省から「教え子を再び戦場に送らない」と決意した戦後の教育の原点が根底から踏みにじられる重大事態だと指摘し、知事に中止を申し入れるよう強く求めました。

あもう あつし(天羽 篤)知事予定候補とともに

2月25日、知事選に挑む あもう あつし(天羽篤:党議員相談室長)さんと、徳島駅前で訴えました。
天羽さんは、記念オケ疑惑の徹底解明、県民のくらし・福祉第一の県政への転換を訴えました。私も、高すぎる国保料(税)の引き下げなど、くらし応援の県政求めて頑張る決意を述べました。

一般質問が終わりました

2月20日、山田議員団長が日本共産党を代表して一般質問を行いました。

 

「『徳島版』モリカケ疑惑」について追及したのは、わが党だけでした。

知事は質問にまともに答えず、すれ違い、ごまかし答弁で逃げ切ろうとしていることがありありと見える態度でした。

2月20日(水)、日本共産党を代表して山田豊議員が一般質問を行いました。
本会議質問で、「記念オケ疑惑」を取り上げたのは山田議員のみ。

「記念オケ疑惑」についての質問に対して、知事と理事者は、はぐらかし、すり替え、何度も同じ答弁を繰り返して質問者の持ち時間をつぶす等の異常な答弁に終始し、最後に予定していた「『マリンピア沖洲・にぎわいづくり事業』について」の質問が出来なかっただけでなく、質問者に最後のまとめのための登壇さえさせないという前代未聞の異常な対応を行いました。
本来、理事者に注意を促すべき議長も一言も口をはさまず黙認した上に、山田議員が「議長!」と声を上げて発言を求めたことを無視して「終了」を宣言しました。

議会も知事と一体に、「記念オケ疑惑」の幕終いをはかっていることを象徴するような本会議でした。

2月20日(水)、日本共産党を代表して山田豊議員が一般質問を行いました。
本会議質問で、「記念オケ疑惑」を取り上げたのは山田議員のみ。

「記念オケ疑惑」についての質問に対して、知事と理事者は、はぐらかし、すり替え、何度も同じ答弁を繰り返して質問者の持ち時間をつぶす等の異常な答弁に終始し、最後に予定していた「『マリンピア沖洲・にぎわいづくり事業』について」の質問が出来なかっただけでなく、質問者に最後のまとめのための登壇さえさせないという前代未聞の異常な対応を行いました。
本来、理事者に注意を促すべき議長も一言も口をはさまず黙認した上に、山田議員が「議長!」と声を上げて発言を求めたことを無視して「終了」を宣言しました。

議会も知事と一体に、「記念オケ疑惑」の幕終いをはかっていることを象徴するような本会議でした。

以下、その概要を紹介します。

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1.「とくしま記念オーケストラ」疑惑について

川岸氏に月額400万円以上の利益 ― これが適正か?
川岸氏は、脱税で断罪された3年間だけでも1億2900万円のもうけとハイヤー代などの現物支給を合わせると月額400万円以上の利益を上げていたことになる「破格の扱い」を受けていました。 山田議員が、「この金額が適正」か、「破格の扱い」ではないか、と質しましたが、知事は答えず、県民環境部長が「契約は適切だった」と答弁しました。

また、知事は、川岸氏に県民への謝罪と説明をさせることも、第三者機関を設置して調査することにも「否定的」な態度でした。

2.国保料(税)の1人1万円の引き下げを
県の算定で、来年度の国保料(税)が人当たり8.6%、約9400円引き上がることが示されました。緊急避措置として基金を取り崩すなどして一人1万円引き下げることを求めましたが、県は、引き上げやむを得ずの態度で、医療費抑制に努めるとしました。

この他、「地方創生」について、「ターンテーブルについて」も問いました。

一般質問を終えて  傍聴に来て下さった方と(掲載しても差し障りない方のみで撮りました)

本会議質問が始まりました

県議会は、2月定例会の真っ最中。今日から本会議質問が始まりました。
本会議開会冒頭で、知事選挙に立候補を表明している岸本泰治県議の議員辞職が認められ、議員総数は36名となりました。

明日は、日本共産党を代表して山田豊県議団長が一般質問を行います。
今、県議団で総力を挙げて最終の打ち合わせを行っています。
ぜひ、傍聴にお越しください。

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事務所びらきのご案内

このところ、事務所びらきの準備等でバタバタしています。
今朝は、みなさんに手伝っていただいて、事務所内の机などを運び出して、イスを並べたり、ポスターを張り替えたり。お天気が良くて助かりました。

いよいよ、明日11時が事務所びらきです。
ぜひお越し下さい。

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「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」 第2回総会に60人が参加

 

開会のあいさつを行う井上代表委員

1月26日(土)、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」(略称:「明らかにする会」)の第2回総会が開催され、結成総会を上回る約60人が参加しました。

 

 

飯泉県知事は、演奏会ごとに東京のプロの演奏家を集めて編成する「とくしま国民文化祭記念管弦楽団(通称:とくしま記念オーケストラ)を2011年に設立。2018年2月までの7年間、11億5千万円を超える県費を注ぎ込んで演奏会などの事業を行ってきましたが、この事業の請負事業者の音楽プロダクションとその元代表の川岸美奈子氏が2017年5月に脱税事件で告発されたことで、この事業をめぐる疑惑が発覚。「県政の根幹にかかわる問題(自民党議員の本会議質問より)」として、県議会での疑惑追及が始まりました。

川岸氏は、県の政策参与を2年間務め、その後は記念オケ事業を担った公益財団法人文化振興財団の事実上の政策参与として給与をもらいながら、事業の下見などの準備も含めて県内外の移動に700万円を超えるハイヤー代を使い、記念オケ事業を拡大、増額していきました。

記念オケの主な事業費は、知事が会長を努める任意団体が管理し、議会のチェックを受けない「基金」から拠出され、「基金」への県費支出も負担金、助成金、委託金料の名目で支出するなど、事業費の流れが複雑で不透明な仕組みがつくられていました。また、担当課の県職員ほぼ全員が本来の職務を免除され、任意団体の仕事に当たるなど、組織的にも問題のある運営がされていたことが日本共産党の調査で明らかになっています。

知事は、「旧知の仲」と言われる川岸氏との「会食」の事実も認めず、国税庁が調査した3年間の事業費のみ「検証」し、「概ね適切に使用された」と結論づけて、2018年2月に事業を打ち切り、疑惑の幕終いを図ろうとしています。

議会で多数を占める自民・公明会派は、昨年6月議会で、日本共産党と「和の会」が提出した川岸氏を参考人招致する動議を否決。9月議会からは、疑惑追及を続ける日本共産党県議団の文書質問を封じるなど、知事の疑惑隠しに手を貸しています。

 

「明らかにする会」は、疑惑解明を求める県民有志が2018年2月に結成。1年間にわたり、知事や議会に疑惑解明の要望書を提出、議会傍聴や県庁前での抗議宣伝、各地での学習会、県民アンケートなどを実施するなど、粘り強い活動を続けてきました。

 

第2回総会では、達田良子県議会議員、元北島町創生ホール館長の小西昌幸氏、「鳴門第九を歌う会」の山室昭次氏からの特別報告がありました。

 

報告を行う達田良子県議

達田県議は、川岸美奈子氏の脱税事件が発覚しなければ「とくしま記念オーケストラ事業」の事業費は今も膨らみ続けていただろうと振り返り、国税庁が調査したのは事業の最初の3年間だけであり、4年目から事業費が膨らんでいる、多額の事業費(税金)がどのように使われたのか、肝心な部分が闇のままだと語りました。

県民の疑問を代弁する議会質問にまともに答えようとせず「はぐらかし答弁」を繰り返している知事も、文書質問を2回もにぎりつぶし、数の力で幕引きを図ろうとする知事与党も許せない、さらに徹底解明を求めていくと決意表明しました。

 

 

小西昌幸氏(元北島町創生ホール館長)は、在任中、北島町創生ホールで行う「創生事業」の予算がある日、打ち切られゼロ円にされてしまったことで、自分の仕事魂に火がついた。北島町で現在定着した「アイルランド音楽事業」は、40万円程かかるが、チケット収入だけでまかなおうと決意し、成功させた。今では、全国から出演依頼がくる注目の音楽事業に発展していると語りました。

今回、「記念オケ」の多額の事業費を知ったとき、「世の中こんな無茶苦茶は無い」と、思ったそうです。さらに、オーケストラ全員の演奏者のギャラよりも、 たった1人の人物にハイヤー代等の事業費以外の別枠経費が多く支出されている事実を知り、「血液が逆流するような」怒りがこみ上げてきたそうです。

「VS東京」と言いながら、地方が食い物にされていることに警鐘を鳴らす必要がある、 全国のクラシックファンや舞台関係者に知らせるために、もっと広く発信すべきだと提案されました。

 

山室昭次氏(元鳴門第九を歌う会)は、 現在の「鳴門第九を歌う会」は、NPO法人で運営され、3万円程の個人会費が主な収入で運営され鳴門市からの予算は鳴門市文化会館使用料程度。それと比べて、多額の県費を投入した「とくしま記念オケ」事業は異常だと語りました。

 

会では、「特別決議」を採択し、2月議会、知事選、県議選に向けて、知事と議会に疑惑の徹底解明を求める請願の提出、知事候補への公開質問状を出すなど、今後の活動計画を決め、散会しました。

 

昨年末、飯泉知事の「多選の弊害」を批判して、知事選への出馬を表明した自民党議員は、「多選の弊害の象徴」として「記念オケ疑惑」を上げています。この議員は、これまで「記念オケ疑惑」についてまったく質問したこともなく、「組織のルール」に従って川岸氏の参考人招致の動議を否決、達田議員の文書質問封じに同調してきましたが、それだけ、 「記念オケ疑惑」について、県民のみなさんからの批判が広がっていることの証拠です。

 

今、選挙を前に、県民のなかで、安倍政権の暴走政治への批判とともに、「記念オケ疑惑」への関心が高まってきています。

県民とともに「記念オケ疑惑」の徹底解明を求めて追及する日本共産党の躍進で、知事となれあい、疑惑の幕引きに手を貸す自民・公明などのオール与党に厳しい審判を下しましょう!