新潟県知事選挙、池田ちかこ候補の勝利を!

新潟県知事選挙は大激戦のまま、明日の投票日を迎えます。

「県民の安全守れない現状で原発再稼働に同意できない」「官邸いいなりにならない」

原発推進勢力にきっぱりNO!が言えるのは、池田ちかこ候補です。

「ウソない正直な政治つくる」池田ちかこ候補の勝利は、全国の希望です!

「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が県庁前行動

「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」のみなさんが、17時30分~18時、県庁前でスタンディング&トークを行っていたので、達田議員と一緒に参加しました。

通りがかった女性は、「知事は真相を語れ!」との訴えにうなずき、「ホント、ホント、腹立つわ。頑張って下さい。」と声をかけてくれました。

国の「モリ・カケ」疑惑と同じ構図の記念オケ疑惑問題。記念オケ事業を一手に手がけていた川岸美奈子氏の脱税が発覚してから丸1年が過ぎましたが、公金の流れも、なぜ、一度も税の申告をしていなかった東京の名もなき音楽プロダクションの川岸氏が徳島県の政策参与にまで登用されたのか、明確な説明もなされないままです。しかも、県が説明していた事業費の他に隠されていたヤミの公金の存在が明るみに出るなど、いったいどれだけの公金が記念オケ事業に注ぎ込まれていたのか、事業費が本当に適正だったのか、等々、謎は深まるばかり。

知事は、県民に説明責任を果たさないまま、この問題の幕終いをはかろうとしていますが、そんなことは許されません。
「明らかにする会」のみなさんは、「議会もしっかり追及して下さい!」と訴えていました。

18日、県議会6月定例会の本会議が開会されます。22日、1年ぶりに党を代表して一般質問に立ちます。今、県議団、力を合わせて、論戦の準備に当たっているところです。
みなさん、22日、午後1時30分、本会議傍聴、よろしくお願いします。

平和行進の県庁要請行動に参加

2018年原水爆禁止国民平和行進のみなさんが、県庁に来庁し、要請を行いました。
今日は、通し行進参加者の五十嵐さん、民主商工会、県医労連、徳島県民医連のみなさんが参加。県議団からは、山田議員と私が参加しました。

参加者からは、各自が核兵器廃絶の運動に参加したきっかけや思い、県内の被爆者の状況も語られ、核廃絶を目指す運動への理解と協力を要請しました。

対応にあたった佐々木総務課長は、核廃絶は共通の願い、出来る範囲で協力させてもらいたいと述べ、今年も去年に引き続き、県庁1階ホールでの原爆パネル展への協力も表明しました。

徳島県は、1982年、四国で最初に非核宣言を行っています。
昨年、国連で核兵器禁止条約が採択され、核廃絶に向けて大きく前進した情勢のもと、非核宣言先駆けの県にふさわしい非核平和行政の拡充・具体化が求められています。

上村きょう子の見て歩記No.69を紹介します

私のニュース、「上村きょう子の見て歩記」No.69を発行しました。このニュースは、上村担当地域のしんぶん赤旗読者のみなさんに、2週に1回、赤旗に折り込んでお届けしています。

今号は、鳴門第九演奏100周年記念コンサートについての特集です。

以下、ニュースの記事を紹介します。

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感動の渦に巻き込まれて―「第九」アジア初演か ら100年  第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会を聴いて―

鳴門市大麻町にあった「板東俘虜収容所」で、ドイツ兵捕虜がアジアで初のベートーヴェン「第九」交響曲全楽章を演奏したのが1981年6月1日。
今年でちょうど100周年ということで、鳴門市では6月1日は、初演当時を再現する形で、6月2日、3日は、日本、ドイツ、中国、アメリカの4カ国から集った大合唱団が、徳島交響楽団の演奏で歓喜の歌を歌う壮大な演奏会として鳴門市文化会館で開催されました。
私は、その最終日、6月3日の演奏会に行ってきました。

■ 市民とアマチュア楽団の手弁当

鳴門市では、1982年、鳴門市文化会館の落成を記念したこけら落としで「第九」演奏会が開かれて以降、毎年演奏会が開催されてきたとのことです。合唱は、鳴門市民が中心となって結成した「鳴門市『第九』を歌う会」を中心に、全国から「『第九』を歌う会」が手弁当で駆け付けて担ってきたそうです。
管弦楽はアマチュアの徳島交響楽団が担当してきました。
私も学生の頃は徳島大学交響楽団でヴァイオリンを弾いていましたが、徳島交響楽団のメンバーのなかには、徳島大学交響楽団出身の先輩たちも多く、また、今回のコンサートマスターは、私も知っている後輩ということもあり、格別な思いで聴き入りました。

■ ベートーヴェン「第九」の魅力

この日聴いたベートーヴェン「第九」は、格別でした。何度も聴いてきたはずなのに、最初のヴァイオリンのささやきのような旋律から耳に残りました。それから最終章、「歓喜の歌」までがずいぶんと長い、こんなに長い曲だったかしらと思いながら、様々な楽器が奏でる音と音の響き合いを楽しみました。その響きは、上がったり下りたり、強くなったかと思うと弱くなったりと、まるで曲がりくねった川の流れに翻弄されるようです。

 

■ 「歓喜の歌」で観客も一体に

いよいよ最終章、バリトンのソロで歓喜の歌が始まります。ドイツ生まれのトーマス・ドシュさんの柔らかで温かみあふれる指揮のもと、まるでそれまでせき止められていた水が一気に流れ出すかのように大合唱団の歌声と交響楽団の演奏が響き合う様は、自分もその渦の中にいるような錯覚を覚えるほどでした。
演奏が終わった瞬間、観客席から「ブラボー!」との叫び声が起こり、同時に大勢がスタンディングオベーション、総立ちに!私も思わず立ち上がり、拍手を送りました。
アンコールの「歓喜の歌」は、指揮者のトーマス・ドーシュさんが、客席に向かって観客にも歌うようゼスチャーし、それに応えて立ったまま歌う。久しぶりに心が揺さぶられるような感動を覚えた演奏会でした。
37年という長きにわたり、徳島交響楽団と市民で結成された合唱団が手弁当で練習を重ね、鳴門市と鳴門「第九を歌う会」が主催して演奏会を重ねてきた歴史を肌で感じた演奏会でもありました。

 

■ 鳴門の「第九」はこれからも

演奏会に先立ち、主催者を代表して挨拶に立った泉理彦鳴門市長は、鳴門の「第九」演奏会はこれからもずっと続くと語りましたが、徳島には、こんなすばらしい音楽文化の歴史がある、決して「文化不毛の地」などではない、それはこの歴史を知らない人たちが言う言葉だと、あらためて確信しました。

 

■ 県民文化の振興について思う

残念なことに、この鳴門「第九」演奏会は県の後援もなく、知事のメッセージも寄せられませんでした。
「とくしま記念オーケストラ」事業を終えるということで、今年2月の「第九」演奏会で「大団円を迎える」と語った知事の言葉を思い起こし、
この鳴門「第九」演奏会こそ、県が挙げて後援し、全国に発信していくべきものではなかったかと、苦い思いを抱きながら会場を後にしました。

 

就学援助制度の改善を求めて

5月29日、「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会の県交渉に参加しました。
実行委員会では、県交渉に先立ち要望書を提出しています。
この日は、市町村の実態も示しながら、小中学校入学前の入学準備金支給と、就学援助について文科省の通知に沿った改善がされるよう、県の援助を強めてもらうよう要望しました。

 

 

「第九」アジア初演100周年記念  第37回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会に行って来ました

鳴門市大麻町にあった「板東俘虜収容所」に収容されていたドイツ兵捕虜がアジアで初めてベートーヴェン「第九」交響曲の全楽章を演奏したのが1918年6月1日。今年でちょうど100周年ということで、鳴門市では6月1日は、初演当時を再現する形で、6月2日、3日は、日本、ドイツ、中国、アメリカの4カ国から集った大合唱団が、徳島交響楽団の演奏で歓喜の歌を歌う壮大な演奏会として鳴門市文化会館ホールで開催されました。
私は、その最終日、6月3日の演奏会に行ってきました。

鳴門市では、1982年、鳴門市文化会館の落成を記念したこけら落としで「第九」演奏会が開かれて以降、毎年演奏会が開催されてきたとのことです。合唱は、鳴門市民が中心となって結成した「鳴門市『第九』を歌う会」を中心に、全国から「『第九』を歌う会」が手弁当で駆け付けて担ってきたそうです。
管弦楽は、徳島が誇るアマチュア楽団、徳島交響楽団が担当してきました。

私も学生の頃は徳島大学交響楽団でヴァイオリンを弾いていましたが、大学時代の4年間を通して、定期演奏会で演奏する交響曲のなかで、ベートーヴェンの曲については、「第五番」「第八番」のみで、「第九」交響曲は、演奏したことはありません。最終章の歓喜の歌を歌う合唱団が必要ということで、難しかったのです。
徳島交響楽団のメンバーのなかには、徳島大学交響楽団出身の先輩たちも多く、また、今回のコンサートマスターは、私も知っている後輩ということもあり、格別な思いで耳を傾けました。大学の授業に出ているよりも楽器を手にしている方が長いのではないかと思うくらいオーケストラにのめり込んだ学生時代を目を閉じて懐かしく思い浮かべながら・・・。

ベートーヴェンの「第九」は不思議な曲です。何度も聴いてきたはずなのに、この日は、最初のヴァイオリンのささやきのような旋律から耳に残りました。それから最終章、「歓喜の歌」までがずいぶんと長い、こんなに長い曲だったかしらと思いながら、様々な楽器が奏でる音と音の響き合いを楽しみながら、上がったり下りたり、強くなったかと思うと弱くなったりと、まるで曲がりくねった川の流れに翻弄されるような気持ちで、ひたすら聴き入りました。今までは、それほど注意深く聴いていなかったということなのでしょうか。

いよいよ最終章、バリトンのソロで歓喜の歌が始まります。ドイツ生まれのトーマス・ドーシュさんの柔らかで温かみあふれる指揮のもと、まるでそれまでせき止められていた水が一気に流れ出すかのように大合唱団の歌声と交響楽団の演奏が響き合う様は、自分もその渦の中にいるような錯覚を覚えるほどでした。

演奏が終わった瞬間、観客席から「ブラボー!」との叫び声が起こり、同時に大勢がスタンディングオベーション、総立ちに!私も思わず立ち上がり、拍手を送りました。
アンコールの「歓喜の歌」は、指揮者のトーマス・ドーシュさんが、客席に向かって
観客にも歌うようゼスチャーし、それに応えて立ったまま歌う人々。久しぶりに胸が熱くなるほどの感動を覚えた演奏会でした。

37年という長きにわたり、徳島交響楽団と市民で結成された合唱団が手弁当で練習を重ね、鳴門市と鳴門「第九を歌う会」が主催して演奏会を重ねてきたという歴史の重みも感じました。

演奏会に先立ち、主催者を代表して挨拶に立った泉 理彦 鳴門市長は、鳴門の「第九」演奏会はこれからもずっと続くと語りましたが、徳島には、こんなすばらしい音楽の歴史がある、決して「文化不毛の地」などではない、それはこの歴史を知らない人たちが言う言葉だと、あらためて実感した日でした。

残念なことに、この鳴門「第九」演奏会は県の後援もなく、知事のメッセージも寄せられませんでした。
「とくしま記念オーケストラ」事業を終えるということで、今年2月の「第九」演奏会で「大団円を迎える」と語った知事の言葉が、小さな棘のように私の心に刺さっています。この鳴門「第九」演奏会こそ、県が上げて後援し、全国に発信していくべきものではなかったかと、少し苦い思いを抱きながら会場を後にしました。

地域支部のつどいに参加しました

6月3日、地域支部の「つどい」に参加しました。
今回は、「とことん共産党 小池さん×立川談四楼さん」のDVDを見て、語り合いました。

「森友・加計」問題をはじめ疑惑が噴出している政局について、小池さんとのぽんぽんと歯切れ良い掛け合いに、参加者一同、うんうんとうなずきながら見入っていました。

DVD鑑賞の後の話題は、やっぱり「森友・加計」問題の行方。
「このまま、終わるんじゃ納得いかない。これだけ証拠が揃っているのに何で総辞職に追い込めないの?ほんと、腹立つ!」
「マスコミの取り上げ方も中途半端だからいけなんじゃないの。」等々。
「徳島版『モリ・カケ(森友・加計)』問題」の記念オーケストラ事業をめぐる疑惑問題についてもよく知っている方が多く、話がはずみました。6月22日の私の一般質問も傍聴に来ていただけるとのこと。頑張らなくてはいけませんね。

今回は、党員の自宅で開催したので、ご近所の方も参加していただけました。
その方から、「実は、昔、私は学会員だったの」との告白に参加者一同驚きの表情。友人に熱心な信者がいて、「理性でなく悟性が大事」「考える前にともかく実践」と言われてなるほどと参加したが、国政選挙の応援に東京まで駆り出され、自民党の候補者を応援するよう言われて「おかしい」と思って脱会したとの話でした。

普段はなかなかじっくり話すことのない後援会員さんの告白も聞けて、さらに意気投合したつどいでした。
「6月24日には、DVDに出ていた小池さんが徳島に来ます。演説会にもぜひ来て下さい。」とお誘いもしました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、テーブル、子供、室内

建設労働組合の定期大会で挨拶

3日(日)9時~開催された徳島建設労働組合(徳島建労)の第53回定期大会で、日本共産党徳島県委員会を代表し、連帯のご挨拶をさせていただきました。

徳島建労は、県下の建設業で働く仲間を6,600人を超えて組織し、その仕事とくらし、健康を守る取り組み、さらには、平和で暮らしやすい社会の実現をめざして、幅広く、精力的な活動を行っています。

建設業界では、建設職人の人出不足、後継者不足を反映して、6年連続で設計労務単価が引き上げられてきましたが、現場の労働者の賃金アップには結びつかず、大手ゼネコンのもうけに吸収されているという実態があります。
(実に、大手ゼネコン業者の8割が史上最高益を更新しています。)
設計労務単価の引き上げが、現場の労働者の賃上げに確実に結びつくような仕組み=公契約条例の制定が必要です。
私は、挨拶のなかで、2月議会の達田良子県議の一般質問で、公共工事の下請け業者の賃金実態把握の仕組みづくりと公契約条例の導入を提案したことも紹介しました。
生活できる賃金が確保されなければ、職人のなり手不足、後継者不足も解消しません。今、問題になっている道路や橋、上下水道設備、公共施設の老朽化対策も、地域で働く労働者が不足しては対応できません。まさに県民のいのちと暮らしがかかった問題として、引き続き取り組む決意も述べました。

6月に入りました  定例の駅前おはよう宣伝

いよいよ6月です。梅雨の合間の晴れ間がのぞく中、定例の徳島駅前おはよう宣伝を行いました。

「モリ・カケ」疑惑解明に背を向けながら、過労死を増やす高度プロフェッショナル制導入を含む労働法制改悪の強行等、戦後最悪の安倍暴走政治への怒りを市民と野党の共闘で政治を変えるエネルギーに転換させようと訴えました。

県政では、国政とよく似た構図の徳島版「モリ・カケ」疑惑=とくしま記念オケ事業にまつわる疑惑の真相を明らかにし、不公平、不公正、不透明な県政の転換をはかるため、この6月議会でも頑張る決意を述べました。

今朝は、徳島地区委員会のみなさんと一緒に、6月24日の小池晃参議院議員・中央書記局長と仁比聡平参議院議員を迎えての大演説会の案内ビラの配布も行いました。
国会の攻防の最前線で活躍している小池さん、仁比さんの話をぜひ聞きに来てください。

6月24日(日)14時~県教育会館大ホールにて開催します。
(地域で送迎バスも出します)

画像に含まれている可能性があるもの:仁比 聡平さん、田辺 昭夫さん、、スマイル、テキスト

「記念オケ疑惑の真相を明らかにする会」の報告学習会に参加

5月31日、「とくしま記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が、報告学習会を開きました。

とくしま記念オケ疑惑発覚からちょうど1年経過しましたが、真相は解明されるどころか、県が説明していた事業費以外にも新たな「ヤミ負担金」の存在が明らかとなるなど、ますます疑惑が深まっています。

開会あいさつに立った代表委員の井上さんは、「6月1日でベートーベンの『第九』が、鳴門の板東俘虜収容所のドイツ兵捕虜によってアジア初演されてから100年になり、鳴門市では6月2日、3日に『第九』交響曲演奏会が開かれます。」とのべ、徳島新聞の「第九 永遠(とわ)なり」との記事を紹介。「この記事を読むにつけ、飯泉知事がこの鳴門の第九をうたう会と徳島交響楽団の37年におよぶ努力を無視して、巨費を投じて2月12日に、『徳島記念オーケストラ』を使い、ドイツから100人もの高校生を招いて演奏会を開いたことに大変な違和感を覚えます。そのとくしま記念オケ疑惑はいまだ全容解明が進んでいません。知事は県民に真相を語るべきです。」と指摘しました。

県議団からは、真相究明の取り組みについて、これまでの経過報告を行い、今後の課題について述べました。
会の最後は、徳島版「モリ・カケ」疑惑、記念オーケストラ疑惑の解明に向け、県民世論を広げるため、「とくしま記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」への参加をさらによびかけようとの事務局長の訴えで終わりました。

  

就学援助制度の改善を求めて  「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会が県に要望

 本日、「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会のみなさんが来庁し、就学援助制度の改善について、県担当者に申し入れと懇談を行いました。
実行委員会は、県下すべての市町村の就学援助制度拡充を求め、特に以下の6点について、市町村で実施されるよう、県の指導性を発揮してほしいと要望しました。

① 小、中学校の入学準備金の入学前(3月)支給の実施
② 就学援助の支給項目に、クラブ活動費・生徒会費・PTA会費を加える
③ 修学旅行費の実費支給(上限は設けない)と、旅費納入期日前の支給
④ 就学援助認定基準は、文科省通知通り、生活保護基準引き下げ以前の水準とすること
⑤ 申請書提出先は学校に限定せず、教育委員会でも受け付けるよう改善を
⑥ 就学援助費の支給方法について、希望により、校長委任でなく、口座振り込み等の直接支給を認めてほしい

 

入学準備金の入学前支給についは、県が2月に市町村に状況を確認したときには、小学校では3自治体、中学校では10自治体が来年度からの実施(2019年3月末支給)を予定、10自治体が検討中とのことだったとのことでした。

懇談のなかで、PTA会費のなかには、本来公費で出すべきものも含まれていて、それがPTA会費が高くなる要因となっている、また、PTA会費、クラブ活動費や修学旅行費の支給を行っている自治体が他県に比べ大変少ない等の問題も出されました。
また、就学援助基準については、生活保護費引き下げの影響が出ないよう、引き下げ以前の基準で認定するように文科省が3度も通知を出しているにもかかわらず、県下の多くの自治体で引き下げに連動する認定状況であることが、文科省の統計資料からも明らかになっているという指摘もありました。
会では、クラブ活動費や修学旅行費、PTA会費などを就学援助費に含めること、
就学援助支給の認定基準は、文科省の通知通り、生活保護基準引き下げ前の基準にするよう、県としても独自に市町村に通知するなど、指導性を発揮してほしいと要望しました。

私たち県議団も、子どもたちを貧困から守る取り組みの一環として、就学援助制度の改善と拡充を求めてきましたが、今日の懇談は、同席した私たち県議団にとっても大変有意義な場となりました。