建設労働組合の定期大会で挨拶

3日(日)9時~開催された徳島建設労働組合(徳島建労)の第53回定期大会で、日本共産党徳島県委員会を代表し、連帯のご挨拶をさせていただきました。

徳島建労は、県下の建設業で働く仲間を6,600人を超えて組織し、その仕事とくらし、健康を守る取り組み、さらには、平和で暮らしやすい社会の実現をめざして、幅広く、精力的な活動を行っています。

建設業界では、建設職人の人出不足、後継者不足を反映して、6年連続で設計労務単価が引き上げられてきましたが、現場の労働者の賃金アップには結びつかず、大手ゼネコンのもうけに吸収されているという実態があります。
(実に、大手ゼネコン業者の8割が史上最高益を更新しています。)
設計労務単価の引き上げが、現場の労働者の賃上げに確実に結びつくような仕組み=公契約条例の制定が必要です。
私は、挨拶のなかで、2月議会の達田良子県議の一般質問で、公共工事の下請け業者の賃金実態把握の仕組みづくりと公契約条例の導入を提案したことも紹介しました。
生活できる賃金が確保されなければ、職人のなり手不足、後継者不足も解消しません。今、問題になっている道路や橋、上下水道設備、公共施設の老朽化対策も、地域で働く労働者が不足しては対応できません。まさに県民のいのちと暮らしがかかった問題として、引き続き取り組む決意も述べました。

6月に入りました  定例の駅前おはよう宣伝

いよいよ6月です。梅雨の合間の晴れ間がのぞく中、定例の徳島駅前おはよう宣伝を行いました。

「モリ・カケ」疑惑解明に背を向けながら、過労死を増やす高度プロフェッショナル制導入を含む労働法制改悪の強行等、戦後最悪の安倍暴走政治への怒りを市民と野党の共闘で政治を変えるエネルギーに転換させようと訴えました。

県政では、国政とよく似た構図の徳島版「モリ・カケ」疑惑=とくしま記念オケ事業にまつわる疑惑の真相を明らかにし、不公平、不公正、不透明な県政の転換をはかるため、この6月議会でも頑張る決意を述べました。

今朝は、徳島地区委員会のみなさんと一緒に、6月24日の小池晃参議院議員・中央書記局長と仁比聡平参議院議員を迎えての大演説会の案内ビラの配布も行いました。
国会の攻防の最前線で活躍している小池さん、仁比さんの話をぜひ聞きに来てください。

6月24日(日)14時~県教育会館大ホールにて開催します。
(地域で送迎バスも出します)

画像に含まれている可能性があるもの:仁比 聡平さん、田辺 昭夫さん、、スマイル、テキスト

「記念オケ疑惑の真相を明らかにする会」の報告学習会に参加

5月31日、「とくしま記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が、報告学習会を開きました。

とくしま記念オケ疑惑発覚からちょうど1年経過しましたが、真相は解明されるどころか、県が説明していた事業費以外にも新たな「ヤミ負担金」の存在が明らかとなるなど、ますます疑惑が深まっています。

開会あいさつに立った代表委員の井上さんは、「6月1日でベートーベンの『第九』が、鳴門の板東俘虜収容所のドイツ兵捕虜によってアジア初演されてから100年になり、鳴門市では6月2日、3日に『第九』交響曲演奏会が開かれます。」とのべ、徳島新聞の「第九 永遠(とわ)なり」との記事を紹介。「この記事を読むにつけ、飯泉知事がこの鳴門の第九をうたう会と徳島交響楽団の37年におよぶ努力を無視して、巨費を投じて2月12日に、『徳島記念オーケストラ』を使い、ドイツから100人もの高校生を招いて演奏会を開いたことに大変な違和感を覚えます。そのとくしま記念オケ疑惑はいまだ全容解明が進んでいません。知事は県民に真相を語るべきです。」と指摘しました。

県議団からは、真相究明の取り組みについて、これまでの経過報告を行い、今後の課題について述べました。
会の最後は、徳島版「モリ・カケ」疑惑、記念オーケストラ疑惑の解明に向け、県民世論を広げるため、「とくしま記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」への参加をさらによびかけようとの事務局長の訴えで終わりました。

  

就学援助制度の改善を求めて  「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会が県に要望

 本日、「義務教育の無償をめざす教育大集会」実行委員会のみなさんが来庁し、就学援助制度の改善について、県担当者に申し入れと懇談を行いました。
実行委員会は、県下すべての市町村の就学援助制度拡充を求め、特に以下の6点について、市町村で実施されるよう、県の指導性を発揮してほしいと要望しました。

① 小、中学校の入学準備金の入学前(3月)支給の実施
② 就学援助の支給項目に、クラブ活動費・生徒会費・PTA会費を加える
③ 修学旅行費の実費支給(上限は設けない)と、旅費納入期日前の支給
④ 就学援助認定基準は、文科省通知通り、生活保護基準引き下げ以前の水準とすること
⑤ 申請書提出先は学校に限定せず、教育委員会でも受け付けるよう改善を
⑥ 就学援助費の支給方法について、希望により、校長委任でなく、口座振り込み等の直接支給を認めてほしい

 

入学準備金の入学前支給についは、県が2月に市町村に状況を確認したときには、小学校では3自治体、中学校では10自治体が来年度からの実施(2019年3月末支給)を予定、10自治体が検討中とのことだったとのことでした。

懇談のなかで、PTA会費のなかには、本来公費で出すべきものも含まれていて、それがPTA会費が高くなる要因となっている、また、PTA会費、クラブ活動費や修学旅行費の支給を行っている自治体が他県に比べ大変少ない等の問題も出されました。
また、就学援助基準については、生活保護費引き下げの影響が出ないよう、引き下げ以前の基準で認定するように文科省が3度も通知を出しているにもかかわらず、県下の多くの自治体で引き下げに連動する認定状況であることが、文科省の統計資料からも明らかになっているという指摘もありました。
会では、クラブ活動費や修学旅行費、PTA会費などを就学援助費に含めること、
就学援助支給の認定基準は、文科省の通知通り、生活保護基準引き下げ前の基準にするよう、県としても独自に市町村に通知するなど、指導性を発揮してほしいと要望しました。

私たち県議団も、子どもたちを貧困から守る取り組みの一環として、就学援助制度の改善と拡充を求めてきましたが、今日の懇談は、同席した私たち県議団にとっても大変有意義な場となりました。

27日、28日、平和行進に参加  今年は、60年目!

今年も平和行進の季節を迎えました。

私は、27日(日)、徳島市内行進の南コースに参加しました。

このコースは、昨年までは文化の森出発でしたが、藍場浜公園の集結式への参加が遅れるとのことで、今年は、中州町の建設労働組合事務所出発で県庁前→東新町商店街→藍場浜公園というルートで歩きました。

途中、休憩に立ち寄った新町川公園では、ステージでコンサートが開かれ、マルシェも賑わっていました。

行進ルートを変更したおかげで、集結場所の藍場浜公園には1番に到着しました。

 

 

徳島市内コースは、3コースに分かれての行進でしたが、集結式の参加者は、約150人。参加団体の代表の挨拶に続いて私たち議員も紹介され、山田県議団長が挨拶しました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、上村 恭子さんを含む、立ってる(複数の人)、木、靴、屋外
集結式では参加議員の紹介もあり、山田豊県議団長が代表して挨拶しました

 

28日(月)は、私の地元、佐那河内村での行進。役場で、村長さん、副村長さん達と懇談し、核兵器廃絶署名にもサインいただきました。

画像に含まれている可能性があるもの:7人、、上村 恭子さん、小笠原 真明さんなど、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外今年は、平和行進が始まって60年の節目です。
通し行進に参加しだして10年になるという五十嵐さんと、初参加の若い女性たちと一緒に村内を歩きました。手を振ってくれる方もいました。

 

 

1958年、たった一人の行進から始まったという行動の積み重ねが、昨年の核兵器禁止条約採択という歴史的な流れに繋がりました。
昨年の広島大会での感動を静かに思い起こし、沿道に咲く可愛い花々や瑞々しい緑に深呼吸したひと時です。

安倍9条改憲NO!3,000万人署名の取り組み

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外憲法共同センターは、3,000万人署名行動のラストスパートとして、21日から連日の徳島駅前お昼休み行動に取り組んでいます。
私は、21日の行動に参加。リレートークと署名に取り組みました。

訴えに足を止めて署名してくれた男性は、憲法が大好きで、条文すべてが頭に入っているとのこと。「憲法に何が書かれているか知らない人が多い。もっと憲法そのものについて知らせるチラシを配るなど、宣伝に工夫すべきだと思う。」との助言をいただきました。
おっしゃる通りですね。

地域の役に立つことを・・・建労住宅デー

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外20日、運動会はラジオ体操まで参加し、10時からは、建設労働組合の「住宅デー」の取り組みを激励へ。県議団の議会報告5月号も配って回りました。
「住宅デー」は、建設労働組合のみなさんが、地域の役に立つことをと、無料で包丁研ぎやまな板削り、分会によっては網戸の張り替え(こちらは実費が必要)を行う取り組みで、毎年、この時期に支部や分会ごとに取り組んでいるものです。もちろん、住宅の耐震改修などの相談にものってくれます。
今年は、「安倍9条改憲NO! 憲法を守り生かす3,000万人署名」にも取り組んでいました。

 

この「住宅デー」、今ではすっかり地域に定着しています。
テント下では、たくさんの包丁がならべられ、きれいに研がれるのを待っていました。
組合委員さんとおしゃべりしながら研ぎ終わるのを待っていたお客さんは、「自分ではなかなかきれいに研げないから、ほんと、助かるわ。」と笑顔で話しされていました。
さびだらけだった剪定ばさみも、みるみるうちに磨き上げられていました。

佐那河内小中学校の運動会

20日、9時からは、佐那河内村の小中学校運動会の開会式に出席しました。
佐那河内村は、今年度から小中一貫校となり、かわいらしい小学1年生から大きく成長した中学3年生までが紅組、白組に分かれて、一緒に競技を行いました。
少し肌寒いくらいの風が吹く中でしたが、子どもたちの元気いっぱいの入場行進や選手宣誓は、すがすがしいものでした。

びっくり日曜市おはよう宣伝

20日、日曜の朝は、びっくり日曜市での定例宣伝から。
今日の日曜市は、先週よりもお店もお客さんも多く、大変な賑わいでした。
今日は、地元の佐那河内小中学校の運動会に行くため、いつもより早めに切り上げました。
憲法署名が集められなかったのが残念でしたが、元県議の古田さんは、宣伝後も熱心に憲法署名への協力を訴えて回っていました。

3,000万筆達成目指して、ラストスパートです!

全国統一19日行動

昨日の蒸し暑さから一転して、今日は風も強く、肌寒いくらいの天気でした。
全国統一19日行動で、12時30分~の駅前宣伝に参加しました。
憲法9条改悪は許さない、3,000万人署名で安倍政権を追い込もう!と、リレートーク、スタンディングで街行く人々にアピールしました。
今日は、いつもより署名に応じて下さる方が多かったように思います。

 

「私は、憲法変えてもいいかなと思っているんですけど」と話しかけてきた女性が、対話するうちに、「集団的自衛権(行使)は、私も反対です。安倍さんの言う憲法9条に自衛隊を書き込むことが、集団的自衛権を憲法で認めることになるからみなさん反対しているんですね。よくわかりました。」と、署名に応じていただけたことが嬉しかったですね。

 

午後からは、徳島県民医連の定期総会で連帯の挨拶をさせていただきました。
民医連は、私が33年間働いた徳島健生病院が加盟している組織です。
相次ぐ医療・介護の改悪のなかで困難を抱えながらも、「非営利と共同」の精神で、患者さんや利用者さんの人権を守り抜く医療・介護活動、さらには、誰もが安心して暮らせる社会を目指しての社会保障制度の改善や平和を守る活動に力を注いでいます。
まさに、徳島の平和と人権、民主主義を守る運動の砦として、かけがえのない役割を果たしてきた徳島県民医連のさらなる発展、健生病院のリニューアル成功を祈念し、思いを込めてご挨拶させていただきました。

 

14時30分からは、沖洲支部のみなさんと地域行動に。
2人1組で、後援会員さんにニュースを届け、憲法を守る署名も集めました。1時間ほどの取り組みでしたが、30筆余りが集まりました。行動後、報告をし合いながら飲んだコーヒーのおいしかったこと!