県立高校徳島寮・県立中央高校運動場落成式に出席

20170610_10373410時から開催された県立徳島寮・県立中央高校運動場の落成式に出席しました。

耐震上も問題があった旧寮を新しく建て替えたのですが、建て替えを機に、女子寮の配置を変えて、運動場を設けたことで、中央高校の専用の運動場がない不便さを解消できたとのことでした。

式典の後、寮と運動場を案内していただきました。

男子寮、女子寮とも4人部屋を2人部屋に変え、防犯カメラも設置。女子寮はオートロックと、快適性と安全安心度もグッと向上したと感じました。

研修や合宿用の専用スペースもあり、個室のシャワー室も数多く整備されていました。

朝、昼(弁当)、夕と3食つきで1ヶ月31,000円と、寮費の安さにも驚きました。

式典で舎生代表として挨拶した徳島北高2年生の男子生徒の、「得意な英語を伸ばしたいと、北高への進学を希望したが、家が那賀町で、70kmの通学は無理と悩んでいた。この寮のおかげで、希望がかない、しかも新しく建て替えられた寮で、快適な寮生活が送れて嬉しい、 勉強に部活にと充実した高校生活を送ることができ、感謝している」との言葉が心に残りました。

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向かって左が女子寮、右が男子寮。女子寮は、4人部屋を2人部屋に建て替えたため、男子寮よりも3畳ほど広くなっているそうです。
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居室はすべて2人部屋。机もベッドも木製でやさしい雰囲気です。

 

 

 

 

 

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居室とは別に学習室もあります。24時の消灯まで、ここで学習に集中できます。
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談話室。ゲーム機も備わっています。

 

文教厚生委員会 県南部視察 その3 県立海部病院へ

海部病院ヘリポートに降り立ったドクターヘリ(DVD)20170607
海部病院ヘリポートに降り立ったドクターヘリ 訓練ではなく、実際に患者さんの搬送が行われた際の記録映像を見せていただきました。

海部病院は、津波浸水被害を避け、旧海部病院から高台に新築移転しました。災害拠点病院としての機能や地域医療で活躍するスタッフを育成する研修機能も併せ持っています。地域医療の中核病院として、救急医療や研修医養成などに尽力されています。
4月の完成記念式典の際に内覧会にも参加したので、施設・設備についてはおおよそのことは知っていましたが、開院してほぼ1ヶ月の間に、すでにドクターヘリでの患者搬送が4回あったという話には、驚きました。
院長先生は、ドクターヘリには医師・看護師が同乗してくるので、患者さんを搬送してからも一緒に処置に当たってもらえて大変助かっているとのことでした。

海部病院モニュメント20170607
玄関フロアの巨大なモニュメント 海部病院を中心に、県立3病院、日赤、徳大、鳴門病院が点で配置され、連携している様子を表しているそうです。

玄関吹き抜けフロアにドーンと配置されている陶板のモニュメントは、職員みんなで考えた地域医療の輪、連携を現している。陶板にしたのは、いつまでも地域医療の中核として存続していきたいとの願いが込められているそうです。

 

委員会視察で県南部に伺いました  その1 介護施設(特養ホームねんりん)視察

特養ホームねんりん外観 20170607
特養ホームねんりん外観(ホームのHPより)

7日、文教厚生委員会の県南部視察で、① 美波町の特別養護老人ホーム「ねんりん」、② 東由岐浦修堤碑、③ 県立海部病院 を視察しました。

 

① (^^)/ まるで保養施設?斬新なデザインの特別養護老人ホーム「ねんりん」

美波町の特別養護老人ホーム「ねんりん」は、社会福祉法人 柚木福祉会の施設としてH9年に定員30名で開所しましたが、東日本大震災後の災害想定で、最大12.3mの津波浸水が予想されたことで、安全な高台として現在地に新築移転(広域型の50名定員)を果たし、半年経過したところです。

施設長の西田さんのお話では、利用者の98%が美波町内の方で、待機者は、多いときには70名~80名もあったとのことですが、現在は要介護1~2の方も含めて25名くらい。今後は、地域内の利用者が減ってくることが予想され、入居者の枠を広げたいと考えているが、要介護1、2の方をどう受け入れるかが課題とのことでした。

もともと最初の建設時に電源交付金のおかげで借金なしで建設することができ、負債返済のかわりに将来の建て替えのために資金を積み立てることができたため、今回の新築移転もほとんど自己資金で対応できた。県、町からの補助は1,000万円(町500万、県500万)との話に、委員からは、近隣の他施設が浸水対策として県が7,500万円の補助を出したこととあまりに差があると驚きの声が上がりました。

入所者の平均利用料は食費込みで1月10万円程度。収入が少ない方は減免制度利用で1月6万円程度になるので、他の介護施設と比べると収入の少ない方が一番利用しやすいのではないかとのことでした。

一方で、介護保険制度開始前の措置制度の時代と比べると、介護報酬が引き上げられたのは1回だけ。後は引き下げばかりで、「1勝5敗」との話や、国はユニット方式を推進する方向だが、ここでは、入所者の介護の質を維持するために、ユニット方式はとらず、基準よりも多い介護職員を配置して全室個室、1フロア方式を執っているとのお話に、介護保険制度の問題点の一端が現れているように思いました。

施設は、外観も内装もまるでホテルのような雰囲気で、天井まで色彩豊かで明るい!フロアに集まっている利用者の方も、職員も、どことなく、ゆったりと温かな雰囲気が感じられたことが印象的でした。

特養ホームねんりんの利用者用トイレ20170607
特養ホームねんりんの利用者用トイレ 前方に折り畳みのアームが設置してあります。両手で捕まって座位を安定させるのに役立ち、立ち上がり時にも利用できます。もちろん、左側に手すりもあります。

― 続く ―

共謀罪法案は廃案へ! 憲法共同センターは連日奮闘中

憲法共同センターの共謀罪法案ストップ!駅前昼休み宣伝に参加しました。今日は、わりと若い人の反応が良かったように思いました。
法案の廃案を求める署名に協力してくださる方も増えてきています。

与党は13日にも強行採決する構えと報じられていますが、参議院で審議が始まってまだ10時間。法務大臣が、戦前の治安維持法が適正だったなどと答弁するような認識で、共謀罪が新設されたらどうなるか、末恐ろしいではありませんか!

じっくり審議して、きっぱり廃案へ!
「強行採決は許さない!」の世論をさらに広げよう(`へ´*)ノ

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遊びの伝承 地元佐那河内村の「端午の節句」

18893242_641549876050309_3516626308016228036_n[1] - コピー4日、地元、佐那河内村の中辺常会と中辺カトレア会の「端午の節句」の催しを覗きました。
子供たちに昔ながらの遊びを伝承しようと、10年間行ってきた行事だそうです。
村内だけでなく、村外からも子供たちを連れて若いお父さん、お母さん、祖父母と、集まって、にぎやかでした。

20170604端午の節句(ベーゴマ)   20170604端午の節句(竹とんぼ他)

20170604端午の節句(竹ぽっくり) (2)

ベーゴマ、水鉄砲、竹鉄砲、竹ポックリ、お手玉など、懐かしい手作りの遊び道具がいっぱい!遊び方、作り方も教えてくれます。
私も、ベーゴマに初挑戦しました。コマに糸を巻くのが難しいのですが、上手く回ると面白い!

20170604端午の節句(お手玉他)金魚すくいに、ヨーヨー釣り、パットライス、バザーのコーナーもあって、あちこちで人の輪ができています。

防災訓練としてじゃこ飯の非常食づくりのコーナーや、村に初めて就任された救急救命士さんのAEDの使い方や心配蘇生法の講

20170604端午の節句(じゃこ飯の非常食)習コーナーもあり、熱心に実技に取り組まれている方もおられました。20170604端午の節句(救急救命士の講習)

あちこちで声をかけていただき、地元のみなさんの温かさが嬉しいひとときでした。ちょっと難しいご要望もいただいたので、持ち帰って検討してみることにしました。

徳島県母親大会に参加しました

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開会のあいさつをする有川実行委員長
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川上智恵さんの講演に聴き入る参加者

 

第57回徳島県母親大会は300人を超える参加者で、盛況でした。

秘密保護法に安保法制を強行し、今また「共謀罪」新設法案の強行に憲法9条の改変までたくらみ、安倍政権が、まさに日本を米国と共に戦争できる国に変えてしまおうと暴走しているもとで、この暴走政治を止め、平和で希望ある未来を開きたいと願う女性たち(男性も)が、集い、語り合い、行動しました。

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講演する川上さん

全体会のメイン、今年の記念講演は、琉球朝日放送の開局時から沖縄に在住しているアナウンサー、ジャーナリスト、映画監督の三上智恵さん。先日徳島で上映された「標的の島 風かたか」の制作者です。

私も、午後からの全体会で女性議員として挨拶をさせていただいた後、三上さんの講演「女子力で解き明かす“沖縄”」に聴き入りました。

 

続きを読む 徳島県母親大会に参加しました

一輪のあざみに目を留めて

18920687_641047112767252_8677222722241736657_n[1]3日(土)の午前中、地元のみなさんに議会報告を届けに歩きました。
今は、農繁期。あちこちで農作業に励んでいる方に出会いましたが、高齢で田植えができなくなって、今年は人に頼んでしてもらったという話もお聞きしました。田んぼと畑が広がる風景が、この先見られなくなる時が来るかもしれないと、考えさせられました。

終戦を10歳で迎えたという男性からは、今またあの時代が再現されようとしていると感じていると言われました。「共謀罪」の新設を強行し、憲法9条まで変えて戦争する国づくりを推し進めようと目論む安倍政権の暴走政治は、戦争体験者に暗黒の時代の再来を予感させるものだということでしょうか。

 

誰もが、平和な希望ある未来を思い描ける政治に変えたい、そのために頑張ろうと改めて心に刻んだひとときでした。

山間の道は、日陰が多く、涼しくさわやかな空気に満ちあふれていました。

緑あふれる道中で、一輪のあざみの花が、凛と咲く姿に目が留まりました。

共謀罪NO!の声を徳島から  徳島県民大集会が開催されました

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20170602 共謀罪法案の廃案を求める県民大集会 2日、両国橋西公園で開催された「共謀罪NO❗️徳島県民大集会」には500人が参加。実行委員長の木村弁護士の開会あいさつの後、徳島弁護士会を代表して上地弁護士が、徳島ペンクラブの竹内菊代さん、連合市民代表の山本さんが連帯挨拶。
賛助団体の連合徳島、県労連、人権・平和運動センター、民進党、社民党、新社会党、日本共産党の紹介、代表挨拶。市民と野党の共闘がもう当たり前になっていることを、あらためて実感する集会でした。

ジャーナリストの斎藤貴男さんの緊急レポートは、「共謀罪」法案が通った後の日本がどうなるのか、ぞっとするような状況を想像させるものでした。特にマイナンバー制と関連させて顔認証や生体情報等あらゆる個人情報が集められること、街中に設置されている監視カメラに収音マイクが装着されると、個人の会話までいつでも盗聴できるように準備されるという話は、大げさな話ではなく、もうすぐそこに来ている現実だということ。

「共謀罪」法案は、絶対に廃案しかない!という思いをさらに強めました。

集会後は、パレードで街中にアピール。色とりどりの幟やプラカード、長い行列の行進はアピール効果抜群です。
徳島から「共謀罪No!」の声をしっかり上げることができました。
こうした集会は、全国各地で行われ、国会前では連日のように「共謀罪NO!」の大合唱。

安倍政権は、維新の会の協力を得て、早々に参議院での審議を切り上げ、一気に可決させてしまおうという魂胆ですが、そうはさせません!

 
日本共産党を代表して連帯の挨拶をする香川県議会議員の白川よう子さん。衆議院比例四国ブロック予定候補として、四国4県を駆け巡っています。
衆議院徳島1区予定候補の山本千代子さんも大きなプラカードを持ってパレードに参加

日曜市で訴え、建労の住宅デーを訪問

画像に含まれている可能性があるもの:1人、木、屋外日曜の朝は、定例の日曜市宣伝から。雲ひとつない快晴でした。
加計学園問題、共謀罪法案に国民の注目が集まるなか、介護保険改悪強行は許せません!年金収入など一定の所得を条件に3割負担の導入は、介護の1割負担を崩し、最終的には医療保険同様3割負担への道を開くものですと、厳しく批判しました。

共謀罪法案は衆議院で強行採決されましたが、審議すればするほどボロボロに。国連の特別報告者からも人権侵害の可能性を危惧されるような法案は、参議院で廃案へ!
6月2日の共謀罪法案の廃案を求める県民大集会への参加も呼び掛けました。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、空、木、屋外この後、地元の産直市へ挨拶に回り、10時過ぎには建設労働組合の住宅デーの取り組みが行われている城南公園を訪問しました。

徳島建設労働組合のみなさんは、地域に役立つことをやろうと、毎年5月に地域ごとに庖丁研ぎや網戸張り替えなどボランティアで行い(網戸張替は材料費負担あり)、住宅相談に応じています。このなかで、住宅リフォームなど仕事確保に繋がることもあるそうです。

たくさんの包丁を研いでいる組合員さんやご近所の方に議会報告を配りながらご挨拶に回り、ご意見やご要望をいただきました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、テーブル、屋外

JAL不当解雇撤回を求めて 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外27日、「共謀罪」法案反対のお昼休み宣伝を終えて、駐車場に向かう途中で、JAL不当解雇撤回裁判原告団のみなさんの街頭宣伝に出会いました。

2010年12月31日、JAL日本航空は、165名もの労働者を解雇しました。当時の日本航空は、目標利益を超過達成し、人員削減目標を上回る退職者が出ていたにもかかわらず、整理解雇を実行しました。裁判では、当時の人員整理に関して不当労働行為があったとの判決が確定し、人手不足が生じていたのに、解雇を撤回しませんでした。

不当解雇撤回、職場復帰を求めて、現在もたたかっている原告団のみなさんに声援をおくりました。