郷土史家、湯浅良幸氏の訃報に思う

阿南市在住の郷土史家、湯浅良幸さんが亡くなられたことを新聞報道で知りました。
私が湯浅さんを知ったのは、昨年、無産者診療所(東京・大崎)の初代所長を勤めた大栗清實医師の顕彰碑が阿南診療所に建設された際の記念式典に、大栗医師を知る生き証人として話をされた時でした。

14歳で海軍に少年兵として入隊し、15歳で終戦となり帰郷。そこで阿南で診療所を開いていた大栗医師と出会い、大きな影響を受けたという話でしたが、湯浅さんの経験談は、海軍での訓練生活、終戦時の混乱で知った軍隊の本質など、どの場面も戦争経験のない私にも、鮮明にイメージさせるような具体性で迫ってくるものでした。
大栗医師から平和や民主主義について学び、自らの人生に大きな影響を受けたと熱く語ってくれました。

今年の春も、阿南診に越しいただき、お話を聞かせていただきました。体調があまり良くないとのとでしたが、まさか、これが最後になるとは想像もしていませんでした。

来年、安倍首相は憲法9条を変える改憲案を出し、いよいよ憲法改正に乗り出すと言っています。
湯浅さんの「二度と戦争への道に向かわせない」「憲法9条を守り抜く」という平和への強い遺志を引き継ぐものとして、改憲の発議をさせないたたかいに全力で取り組む決意です。湯浅さん、どうか安らかにお眠り下さい。

記念オケ事業 今年度限りで中止!? 県議会で知事が答弁

今日の県議会で、知事は、自民党会派の代表質問への答弁で、とくしま記念オーケストラ事業を今年度で中止することを表明しました。 不透明なお金の流れを生む仕組みが問題となっていた基金も廃止するとのことです。しかし、肝心の疑惑には蓋をしたままです。これで終わりにはさせられません!                   

この問題は、明日の一般質問で、山田県議団長が質します。

12月1日(金)13時30分~14時30分、徳島県議会本会議 一般質問にて

ぜひ、お聞き下さい。

 

 

11月議会が始まりました  

今日から11月議会が始まりました。今日の、知事の所信演説。県の記念オケ事業で得た所得を申告せず、脱税で起訴された音楽プロデューサー代表の川岸氏のことは全く触れず。先日の記者会見で「県が脱税させたわけではない」と強調していましたが、この問題、「もうこれで終わり」にはさせません!

12月1日13:30~県議団長の山田豊議員が、一般質問で、とくしま記念オーケストラ」事業に関して、川岸氏への資金の流れ等について質します。
この他、県工事検査情報漏えい問題、とくしまブランドギャラリー「ターンテーブル」について、国保の都道府県単位化問題などを取り上げる予定です。

 

 

記念オケ事業をめぐって   

記念オケ事業を巡って音楽プロダクション(アンサンブルセシリア)と川岸美奈子代表が脱税容疑で起訴された事件について。

飯泉知事の20日の定例記者会見。「県は適正に事業をしてきた・・・われわれが脱税させたのではない」と県の責任を否定する発言に耳を疑いました。
脱税容疑で起訴された川岸氏を政策参与に登用し、川岸氏の音楽プロダクションに記念オケ事業を運営させ、多額の県費を注ぎ込ませてきた知事の責任は免れません。
しかも、記念オケ事業について、「適正」に事業をしてきたなどと、どうして言えるのか!?
調べれば調べるほど、不透明な基金の運用や記念オケ事業の予算増大等々、謎は深まるばかりです。
川岸氏がなぜ記念オケ事業で多額の利益を得ることができたのか、公金の流れを解明すること、不透明な公金の流れを生む元となった基金の問題、川岸氏を政策参与に登用した経緯などを解明することなしに、この問題の決着はつきません。

この記念オケ事業の問題については、11月議会の一般質問(12月1日)で、6月議会の私の質問で明らかにできなかった疑問点を含め、我が党の山田議員が取り上げます。傍聴をよろしくお願いします。

全世代に負担増!  これが安倍自公政権の社会保障改悪プログラム

これが安倍政権が進める社会保障破壊のプログラム。すべての世代に負担増!

この上、2019年には、消費税を10%に引き上げる― 安倍自公政権は、増大する社会保障費をまかなうためには、消費税を引き上げざるを得ないと言いますが、本当でしょうか?

日本共産党は、消費税増税とは別の道 ―富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革や、歳出の浪費をなくす改革、国民の所得を増やす経済改革で税収を増やす― で、国民の負担を増やさずに社会保障を充実させる改革を提案しています。

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阿南市議選挙、日本共産党の2候補当選!

12日投開票の阿南市議選挙。日本共産党の井坂候補、保岡候補、2人とも無事当選を果たしました。

ご支援いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

以下、徳島新聞ニュースから

阿南市議(定数28―立候補29)選管最終

保岡 好江 共現 1070 当

井坂 重廣 共現 868 当

当日有権者数 62315   投票総数   36613  投票率  58・75% 有効投票数  36268   無効       345

核兵器禁止条約 初日で50の国と地域が署名 来年発効へ

核兵器禁止条約 の署名が始まった国連本部 (NHKニュースより)

米国が圧力をかけるなかで、核兵器禁止条約の署名国が初日で40を超え、50の国と地域が署名したとは!予想以上に幸先の良いスタートではなでしょうか。これで来年の条約発効は確実です。この条約発効は、確実に核保有国の手足を縛ることになるでしょう。

 

核兵器のない世界を求めて! 核兵器禁止条約の調印が始まりました

核兵器禁止条約への各国政府による調印が、今日、20日から始まりました。

核兵器禁止条約は、50ケ国が調印した時点で発効されます。

核兵器禁止条約の早期発効を目指し、各国政府に条約への参加を求める「平和の波」行動が今日から国連核兵器廃絶デーの26日まで、日本を起点に取り組まれます。

起点にふさわしい行動を!と、官邸前をはじめ、全国各地で「おりづるアクション」が催されました。徳島駅前でも、原水協や平和団体のみなさんがリレートークや核廃絶署名に取り組み、アピールしました。

日本政府は、「核の傘」論に固執し、核兵器禁止条約に反対しています。折しも解散・総選挙近し。条約への調印を拒否し、核廃絶に背を向ける政府を変えるチャンスです。「核の傘」に固執する政府から、核兵器禁止条約に調印し、核廃絶に向け世界をリードする政府に変えようではありませんか!

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20日、徳島アミコエスカレーター前で行われた「平和の波」行動(写真は、乾さんのFBから)

 

 

台風18号 日本列島縦断か!? 

台風18号は、日本列島を縦断するとの予報です。浸水被害も予想されるため、八万の私の事務所も、近所のSさんに手伝っていただき、外回りの飛びそうな幟などは片付け、床の物もすべて机の上に上げ、シャッターを下ろし・・・と、昨年の轍を踏まないように準備してきました。
ひとしきり雨が降っていましたが、今は、虫の音も聞こえるくらい静かです。嵐の前の静けさといったところでしょうか。
大きな被害が出ないことを祈っています。

台風画像