暑いくらいの気候のなか、地域を歩きました

 朝から支援者の方と一日中地域を歩きました。
まるで5月のような気候で、喉がよく乾く一日でした。最初にお伺いしたお宅で話がはずみ、ペットボトルのお茶をいただいたのがとても有難かったです。
 ある方からは、来年の県議選で、我が党が全県下で4議席勝利を目指しているとお話すると、「共産党は10議席くらい取らないかん。国会の議席を増やすためには徳島でもそれくらいせんとあかんぞ。応援するけんな。」と叱咤激励されました。本当ですね。もっと地力をつけて、みなさんの期待に応えられるよう、頑張ります!!
 お昼を食べた食堂では、消費税増税後も値段を据え置いて頑張っているそうです。「うちみたいな小さな店は、値段や上げれんわ。」と店主の奥さん。10%への増税、なんとしても阻止しなくては!
 道端のタンポポも、今日はちょっと暑そうでした。

4月9日 中間選挙支援に行きました

三好市は4月6日告示、4月13日投票、美馬市は4月13日告示、4月20日投票でそれぞれ市議会議員選挙があります。
 三好市は選挙本番真っ最中。市議会議員を6期20年勤めてきた みなみ盛晴さん。「『ベテランだから』、『実績があるから』大丈夫、『共産党は一人に絞ったから大丈夫』、だから我が方を応援して」と根拠のない大丈夫論が流され、票を奪い合う状況が起きているそうです。
今回の選挙は、今までと違って、音楽ホール建設に待ったをかけた黒川市政を支えようという良識派の有力候補が多数立候補してしのぎを削るという難しい情勢の上、みなみ氏の大丈夫論が流されるという深刻な事態です。
私は、日本共産党の議席の値打ちを語り、何としても議席確保をと訴えました。
 
 午後は美馬市で3度目の挑戦となる宇民候補の勝利目指して街頭宣伝をしました。
美馬市でも大型商業施設のなかに音楽ホールを建設する事業がすすめられていて、市民の疑問や批判の声が高まっています。
大型開発への無駄遣いをやめさせ、市民の暮らしを第一にした市政への転換を!と10か所で訴えました。
 徳島市でも音芸ホール建設を中心とした新町西再開発計画が問題になっています。三好市、美馬市とも「音楽ホール建設」が焦点の一つ。今の流行りなんでしょうか。(徳島だけだと思いますが)

消費税10%への増税ストップを!

 4月1日、消費税が8%に増税されてしまいました。
日銀の黒田総裁が何と言おうが、この先、景気が落ち込むことは確実です。
でも黙っていたら次は10%です!それも、10%で済む保障などどこにもありません。
(「消費税増税は打ち出の小づち」と言った政治家がいました。)
消費税増税ストップ!の声を上げ続け、国民の怒りの声を燎原の火のように燃え広がらせる、世論の力で安倍政権を追い詰めていくしかありません。
この想いで、今朝も二軒家交差点に立ちました。

入学おめでとう宣伝に参加

今日は徳島大学の入学式でした。
 スーツ姿も初々しい新入生に「おめでとう!」と声をかけながら「しんぶん赤旗学生版」を手渡しました。
 民青同盟(民主青年同盟)のメンバーと一緒に、学費についてのシール投票も呼びかけました。
 シール投票では、学費について「高すぎる」「普通」「わからない」の三択で投票してもらいました。一番多かったのは「普通」でしたが、なかには、お母さん、息子さんそろって、迷わず「高すぎる」に投票した人もいました。(左の写真は、谷内さんがフェイスブックに投稿してくれたものです。)
 もう長年高学費の状況が続いているから、保護者のみなさんも、大学の学費は「こんなもの」「私学に比べれば随分まし」という感覚なのでしょうか。(諸外国との比較の説明があれば、また違った結果となったとは思いますが)
 

 私が徳島大学に入学したのは1976年。
当時は、「私学との格差是正」をうたい文句に国立大学の学費(授業料)が毎年のように急激に引き上げられていました。たしか、私の二年上の先輩たちは12,000円だったのが、一年上の先輩が36,000円、私たちのときには96,000円へと、倍以上に上げられました。(物価上昇などを考慮し、現在の貨幣価値に換算すると39,257円→107,284円→157,173円となるそうです)
 今では国立大学の学費は年間50万円を超え、入学金が加わる初年度は80万円を超えます。
私立では学費だけで年間100万円を超えます。右のグラフのように、日本の学費は世界でも異常に高いんです!!
 私学と国公立の学費の格差是正を言うなら、私学への助成をもっと充実させ、学費負担を軽減させることこそ必要です。財政難だと言って教育予算をどんどん削り、負担を国民に押し付ける。私学と国公立の学費の格差という「対立と分断を持ち込み」、国民の不満が政府に向かないように情報操作する。このやり方は、どの分野でも共通していますね。
 高学費で給付型奨学金制度がないため、経済的に困難な家庭の学生は、有利子奨学金を利用することになり、「4年間で借金700万円」などという状況になります。

  世界に目を向けると、日本の教育政策の異常さがよくわかります。
 OECD(経済協力開発機構)加盟34カ国のうち、17カ国は大学の授業料が無償です。
 (フランスは登録料171ユーロ=約2万4千円のみ。スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークは登録料もいりません。)
 そのうえ32カ国で、返済義務のない給付制奨学金が支給されています。また、授業料がいらない国でも、低所得の家庭の学生には生活費として奨学金が支払われています。

 若者が経済的事情に左右されずに自由に学ぶことができる国にこそ明るい未来があると思います。
「受益者負担」などという論理を振りかざす政治家に、日本の教育行政も社会保障も任せられません!!

マンガで理解する「集団的自衛権行使」

安倍政権は、憲法を改正せずに解釈改憲で「集団的自衛権」を行使できるようにしようとしています。
海外でアメリカとともに戦争できる国に変えてしまおうという安倍政権の危険なたくらみを国民に広く知らせ、暴走にストップを!!
「集団的自衛権」を行使するということは、どういうことなのか、日本平和委員会が「平和新聞」の3月25日号にわかりやすい4コマ漫画を掲載しています。(下図) 4月3日の「しんぶん赤旗」一面でもその一部が紹介されていました。
 

 マンガのデータは、日本平和委員会のホームページに掲載されています。→http://j-peace.org/ (「日本平和委員会」で検索)
『平和新聞』のクレジットを入れておけば転載自由とのことです。

医療介護総合推進法案審議入り 

  4月1日、消費税増税実施のこの日、国会では、医療・介護総合推進法案の審議が始まりました。
その主な内容は、医療では病床削減、介護では要支援者の介護保険からの除外と、改悪の目白押しです。
本来なら一つ一つ法案として審議すべき内容を、 医療・介護 セットで一括した法案とし、一気に改悪しようという前代未聞の法案となっています。
(右上図:「しんぶん赤旗」2月19日付け紙面より)

 厚生労働省は、高齢者の医療・介護については、「24時間地域包括ケアシステム」と銘打って、高齢者が医療や介護が必要となった状態でも、住み慣れた地域で生活し続けることができる医療・介護の仕組みをつくることを提起しています。(右下図:厚生労働省ホームページより)
 一見理想的なシステムのように描かれていますが、実際には、介護保険による介護報酬が低く抑えられているため、24時間介護を提供する事業所はなかなか増えていません。
往診や訪問看護も24時間提供する体制も整っていません。この間の連続した医療改悪で、地域医療は崩壊寸前だからです。
 こうした実態を無視して、病床を減らし、高齢者を強制的に在宅へと押し出すようなしくみにすれば、医療・介護難民があふれ、今よりもいっそう悲惨な状況となるでしょう。
このような改悪は断固反対です!!

消費税増税4.1怒りの抗議行動

 今日、消費税8%への増税が強行されました。安倍政権は、さらに来年10月には10%まで増税しようとしています。
「暮らしと経済を壊す消費税増税の強行に抗議し、大増税路線ストップ!暮らしを守ろう」と、朝から徳島駅前で宣伝行動に取り組みました。

 年金は4月から0.7%削減。年金生活者は消費税増税と合わせてダブルパンチです。午後は、年金者組合のみなさんとともに抗議宣伝を行いました。  

袋井用水と桜

 袋井用水の桜が満開になりました。
桜並木が水面に映り、思わず足を止めて見とれてしまうくらい美しい眺めです。
用水脇の公園では、花見に興じる人たちの姿も見えます。
 袋井用水は、徳島市鮎喰町二丁目、「上鮎喰」バス停のすぐ東側に流れています。その水源地は徳島県指定文化財に登録されている史跡で、案内板も建てられています。
 名東郡島田村の庄屋だった佐藤吉左衛門(のちに楠藤に改姓)が、元禄五年(1692)から約七年をかけて開削した灌漑用水です。