駅前宣伝、反原発金曜日行動に参加

 県議補欠選挙が終わり、定例の駅前宣伝も平常の雰囲気にもどりました。
 私は、医療・介護総合法が強行可決されたことに対して抗議し、県民の医療・福祉を守るために頑張る決意を述べました。
 宣伝後、バスターミナルで演説を聞いてくださっていた支援者と握手。「あったかい手やね。頑張ってよ。」と声をかけていただきました。

 
 
夕方は反原発の102回目の金曜日行動に参加。
リレートークでは、私は、福島県がすべての原発を廃炉にし、2040年までに自然エネルギー自給率100%を目指していることを紹介(6月8日付のしんぶん赤旗日曜版に記事が掲載されています)し、私たちの運動には未来がある、この動きを強めていこうと呼びかけました。

医療・介護総合法成立強行  「安倍政権の終わりの始まり!」

 18日、医療・介護を大改悪する医療・介護総合法が、参議院本会議にて、野党7党が反対する中で強行可決されました。
 医療では、都道府県主導で強制的に病床を削減する仕組みをつくり、とにかく患者を在宅へと押し出す、医師が行なっている医療行為を一部肩代わりさせるための看護師の研修制度新設など、安全安心の医療を求める国民の願いに逆行する改悪を推し進める中身となっています。
 介護では、軽介護(要支援)者の訪問・通所介護を保険給付から締め出し、市町村の事業に置き換える、特養ホームへの入所を要介護3以上に制限する、年金収入280万円以上の高齢者の利用料負担を1割から2割に引き上げるなど、国民に負担ばかり強いて介護を受ける権利を奪うような中身となっています。
まさに、「医療難民」「介護難民」を大量に生み出すこのような改悪は、国民の生存権を脅かす大改悪です。
 しかも、利用料負担増については、わが党の小池晃参議院議員の指摘で、「負担増となる高齢者世帯では経済的余裕がある」と説明してきた厚労省資料にごまかしがあることが判明し、政府が説明を撤回する事態となったものです。本来なら、法案自体撤回するのが当たり前。なのに、なんの釈明もなく、強行可決したのですから、とんでもない暴挙です。
 国民の命と健康を守る国の責務を放棄するような改悪を国民が黙って甘受すると思ったら大間違い。かつて、自公民が政権から脱落したのも、「高齢者医療制度」創設、「年金記録消失」など、社会保障に対する失政への国民の怒りがきっかけだったことを忘れたとは言わせません。
 暴走する安倍自公政権に国民の総反撃と審判を!

(写真は、4月24日に東京で開催され、5,000人が参加した、「輝け!いのち ヒューマンチェーン」集会での一コマ
。)

戦争体験者から共感と期待の声

 6月16日、地元、佐那河内村を回っていてお会いした83歳の男性は、県議補欠選挙中に配布していた日本共産党のビラを大事に折りたたんで保管されていました。
「おまはんらが来てくれるんを待っていた。今の安倍さんの政治は戦争へ向かっとるようで、心配じゃ。二度と戦争する国にしたらあかん。(県議補欠)選挙で集団的自衛権の問題を言っていたのは共産党の山田さんだけ。昨日の選挙は、戦争は絶対にあかんの気持ちをこめて、山田さんに入れたんでよ。惜しかったなあ。」と議席を逃したことを残念がっていました。
 男性は、9人兄弟の6番目。16歳のとき、父親から「お国の役に立ってこい」と、わけもわからず軍隊に志願させられたそうです。入隊してからは、「お前らは何の役にも立たん米くい虫じゃ。お国のために死ぬことがお前らの道。『使える』人間に鍛え直してやる。」と上官から殴る蹴るのひどい扱いを受け、最後は特攻隊に志願させられた。
戦闘機に乗り込み、敬礼する先輩たちの白いスカーフが風になびいていた光景が今でも目に浮かぶ。もう二度とこの先輩たちと生きて会うことはないと思うと涙が止まらなかった。
あの時代、国は秘密法をつくり、国民から情報を隠し、抵抗するものを弾圧して戦争を起こした。親や先生が子に「死んで来い」というような社会にしてしまった。どこに子供が死んで喜ぶ親がおるか。母親は陰で泣いておった。戦争が終わって、もう二度とあんな世の中に戻ることはないと思っていたのに、今の政治を見ていると、また、あの時代に逆戻りさせられるようで恐ろしい。この動きを止めようと頑張っているのは共産党だけ。わしの話が役に立つんだったらなんぼでも使うて、(戦争する国づくりを)止めてくれ!」と激励されました。
 県議補欠選挙で日本共産党の山田豊候補の得票、11,180票に込められた有権者の熱い想いを肌身に感じた話でした。

宣伝の合間に弁天山初登山

 火曜日は、消費税増税反対宣伝です。いつものように、朝の通勤時間帯に、二軒屋交差点で、「消費税10%への増税NO!」と宣伝。
 その後、古田県議と一緒に街頭宣伝へ。今日は八万町から方ノ上町、大谷町方面を回りました。
日本一低い山、弁天山にも初めて登って(?)きました。名所らしく、弁天市も開催されているそうですが、今日は残念ながらお休みでした。
石段を何段か上るとすぐに頂上に着いてしまいます。 頂上には記帳所が設けられていて、私も記念に記帳してきました。歌手の福山雅治さんの記帳もあって、びっくり!!

県議補欠選挙は大健闘  11,180票獲得

 15日投開票された県議徳島選挙区補欠選挙で、日本共産党の山田豊候補は、11,180票を獲得しましたが、当選には至りませんでした。
 安倍政権の暴走ストップへ、県下では、一部企業の不公正な同和利権の一掃と大型開発のムダ使い是正、県民の命と暮らしを守る県政の実現を!と我が党に寄せていただいたみなさんの期待を議席に結び付けられなかったことは本当に残念です。
 しかし、投票率が22.2%と大幅に下がるなかで獲得した11,180票は、前回の県議選挙、昨年の参議院比例代表選挙と比較して、いずれも得票数・率とも上回っており、当選できなかったとはいえ、大健闘と言える結果です。
 開票から一夜明けた16日朝、JR徳島駅前に立った山田豊候補は、寄せられた11,180票の重みを受け止め、掲げた公約の実現に向け全力を尽くす決意を表明しました。(写真は山田豊候補のブログからシェアしました)
 来年の一斉地方選挙では、徳島選挙区で定数10の中で山田豊候補と私、2つの議席を勝ち取らなければなりません。
 党の地力をつける活動にしっかり取り組み、来春の県議選では、2人とも当選を勝ち取れるよう頑張ります。

今日は父の日 「お父さんは負けない」 日航解雇撤回裁判原告

 今日の「しんぶん赤旗」3面に掲載された記事に心を打たれました。
 内容をかいつまんで紹介します。(詳細は、6月15日付「しんぶん赤旗」をご覧ください)
 日本航空のパイロットだった和波弘明さん(47)は、現在、日航解雇撤回裁判の原告としてたたかっている小学6年生の双子のお父さんです。「家族が安心して生活できる社会にするため、解雇撤回のたたかいを続けています。」(記事文より)
 和波さんは、日航でボーイング747型ジャンボ機の機長を務めていましたが、身体検査で不整脈が見つかり、乗務を続けるために手術を受けました。経過は順調でしたが、乗務復帰のため、回復を証明する身体検査を受けたその日に解雇を通告され、解雇撤回裁判の提訴に加わりました。
無収入では裁判闘争も続けられないため、家族を国内に残して中国・上海の航空会社に勤務していますが、家族をバラバラにされるつらさを味わっています。
 「雇用が流動化すれば、経済が活性化するという論調がありますが、労働者本人と家族を犠牲にしていいのでしょうか。落ち着いて働ける環境こそ必要です」、「たたかって職場をよくすることこそ必要」と語る和波さん。「私も職場(日航)にもどります」と、不当解雇撤回を勝ち取るまでたたかいつづける覚悟です。
 今日は父の日。「お父さんは負けない」「あの空へ、帰ろう」とたたかいつづける原告団にエールを送ります。

県議補選勝利で安倍政権の暴走に審判を! 明日、投票日

 国会最終盤、政府・与党は、次々と悪法を強行成立させました。
 改憲手続法改定案は、憲法9条改定の条件づくり。改正地方教育行政法は、教育への首長の介入に道を開く教育改悪法。農政「改革」2法案は、農業の大規模化や企業参入の推進で家族経営と地域営農をいっそう困難に追い込む農業破壊法。
 秘密保護法施行にむけ、国会の秘密会設置法案をたった2日間の審議で衆議院を通過させ、今国会での成立を狙っています。
 集団的自衛権行使容認問題では、明日にも閣議決定を予定しているとの報道。
 国会での多数を背景に、何から何まで今のうちにやってしまえ!と暴走する安倍政権。
明日投票の県議補欠選挙で、徳島からNO!の審判を突き付けましょう!!
徳島では、山田豊候補の当選で、安倍政権に痛打を!と日増しに奮闘が広がっています。
(写真は、フェイスブックからシェアさせてもらったものです)

101回目 脱原発金曜日行動に参加

 午後から政党カーの弁士を務めた後、脱原発金曜日行動に参加してきました。 
 今日は101回目。昨年、福島への青年ボランティア活動に参加した女子学生さんも参加してくれました。
若い女性の参加で、パレードへの通行人の注目度が一段と上がったように感じました。

 安倍政権は、原発はなくしてほしい、安全安心のエネルギー政策への転換を、という国民多数の願いに背を向け、原発をベースロード電源に位置づけ、原発再稼働、推進の姿勢を崩していません。
火砕流の危険性がある川内原発の再稼働を狙うなど、福井地裁の大飯原発再稼働差し止め判決もどこ吹く風といった態度です。
 私たちは、原発にしがみつく勢力が政治の舞台から降りるその日まで、「原発なくせ!」と声を上げ、運動を粘り強く続けます。

穀田衆議院議員が駆けつけてくれました

 午後からは政党カーに乗り込み、達田県議、林町議とともに川内、応神地域入り。玄関のドアを開けて親子で演説を聞いてくださっていたご家族や車から手を振ってくれる方など、どこへ行っても反応が良いので演説する方も気合が入ります。

 夕方は内町地域で弁士を務めましたが、土砂降りの雨の中、カッパを着て演説していたら、わざわざ建物から出てきて手を振ってくれた方がいたのにはびっくり。嬉しかったですね。
 
 17:40には、JR徳島駅前で穀田恵二衆議院議員(国対委員長)を迎えての街頭演説に合流。
穀田さんの話は歯切れよくわかりやすい。ときどき出る京都弁に親しみが持てます。
国会開会中で超多忙ななか、徳島の県議補選応援のために飛んできていただき、ありがとうございました。
山田豊候補の演説も、いつにも増して迫力がありました。
(詳細は日本共産党徳島県委員会のホームページをご覧ください)

大原町で街角演説会 

 今朝は、大原町で日本共産党への支持を訴えて回りました。
後援会のみなさんへのニュース配布もしながら、山田豊候補を迎えての街角演説会にも参加しました。
 この地域2か所で行われた街角演説会。
雨模様の天気にもかかわらず、地元の方がたくさん参加してくれ、山田豊県議候補の訴えも力が入っていました。
  対話の中では安倍政権の集団的自衛権行使容認の動きに対する危機感や不安を語る方が一番多く、山田豊県議候補の「戦争する国づくりは許さない」という訴えに、共感と期待が集まっています。