新しい仲間を迎えました

 今日、2人の新しい仲間が増えました。
 以前から日本共産党を応援してくださっていた方達ですが、古田県議、中野市議の呼びかけに応えて、志位委員長の講演ダイジェストDVDを視聴する会に参加してくれました。
 「戦争か平和かの岐路に立つ今、平和な日本を守るために私たちと一緒に綱を引いてほしい。」「来年の一斉地方選挙勝利のためにも、もっともっと党を大きく、強くしたい。応援団ではなく、仲間として力を貸してほしい。」との訴えに、「どうするで?入るか?」と2人そろって入党申込書に記入してくれました。地域で誘いたい仲間もいるとのことです。 これで、新しい支部を結成する展望も見えてきました。
 いつもなら、曲がりくねった山道がちょっと憂鬱な帰り道ですが、今日はちっとも気になりませんでした。

戦争体験者の想い

 挨拶に伺った支持者の方が、ご自身の戦争体験を話してくださいました。
 自分は、子だくさん農家の末っ子。当時は志願して軍隊に入ることが一番お金になった。志願兵として入隊した自分を待っていたのは、なぐるけるの激しい修練。将校が「根性注入棒」などと書かれたこん棒をずらりと並べて、ことあるごとにたたかれた。終戦の年の春、選ばれて特攻の試験を受けたが、怪我のため不合格。夏にもう一度チャンスがあると言われ、待っていたら終戦になった。
春に合格した友人は、全員戦死。もしあのとき怪我をしていなければ、自分も戦死する運命だったと一気に話されました。
 自分には、今、3人のひ孫がいるが、2人が男の子。徴兵制にまで行き着きかねない今の安倍政権の暴走は怖い、何とか今のうちに止めないと、と危惧を表明されました。
 「日本は今、戦争か平和かをめぐり、戦後最大の歴史的岐路を迎えている」 昨日の志位委員長の記念講演の言葉を思い起こしながら、この方の話にじっと聞き入りました。

定例の朝宣伝

 もう梅雨も明けたかのような天気です。今朝も、元気に二軒家交差点での宣伝に立ちました。
 火曜日はもともとは消費税増税反対の宣伝日だったのですが、この間の安倍内閣の集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議し、「消費税10%への増税NO!」とともに「戦争する国づくり反対」「若者を戦地に送るな!」と訴えています。
 地域での対話でも、閣議決定に対する怒りや不安で話がつきません。
  
 

日本共産党創立92周年記念講演ライブ視聴会のご案内

 7月15日は、日本共産党創立92周年の記念日です。
志位委員長が「『亡国の政治』と決別し、未来に責任を負う新しい政治を」と題して記念講演を行います。
徳島でもライブ中継試聴会を行いますので、是非ご参加ください。
 日本は今、戦争か平和かの岐路に立たされています。
 集団的自衛権行使容認、消費税10%、原発再稼働、・・・国を滅ぼす政治に、未来はない!
 日本共産党の責任ある対案は
 日本共産党の志位委員長が、展望をズバリ語ります。

 
 <徳島ライブ中継試聴会>
 とき     7月15日(火)午後6時30分より
 ところ    あわぎんホール(郷土文化会館) 5階 リハーサル室
  (もちろん、参加費無料です。会場に来られない方、この時間帯に視聴できない方も、インターネット=日本共産党中央委員会の公式ホームページで視聴できます。)

新婦人のエコツアーで地元再発見

 新婦人(新日本婦人の会)のエコツアーが、私の地元、佐那河内村で開催されました 「佐那の里」で待ち合わせ、ひとしきり産直市での買い物を楽しんだ後、ゴミ分別収集の見学へ。
ゴミ分別委員の役員さんの案内で、ゴミステーションやゴミ最終収集場を見学しながら、佐那河内村のゴミ分別収集の取り組みについて学習しました。

 佐那河内村のゴミ分別収集は、上勝町の取り組みを学んだ女性達の熱意で始まりましたが、車を利用できない住民もゴミを出しやすいよう、村内のあちこちにゴミステーションを設置し、それぞれ常会単位で住民が自主管理するなど、県内でも先進的な取り組みとして注目を集めています。
 この分別収集で、燃やすゴミが大幅に減り、年間約2000万円もゴミ処理に使う村財政が節約でき、子供の医療費自己負担分を高校卒業まで無料にすることができています。
 「多仁竹葉亭」で昼食休憩した後は、自然エネルギー利用の発電所を見て回りました。
 みつばちソーラー発電所(太陽光発電)は、社団法人、徳島地域エネルギーの事務局の岡本さん(20代の青年です)にご案内いただきました。
 大正時代から取り組まれていた小水力発電は、廃れてしまって現在はありませんが、再開に向け、建設準備中だそうです。(府能に資料館があったなんて、知りませんでした。写真の黒い機械は、当時使われていた水車と発電器です。)
 大川原高原の風力発電は、県内でも有名ですね。この日はあじさい祭りの最終日で、びっくりするくらいの大勢の観光客が訪れていました。あじさいも、満開で、みごとな眺めでした。
 余談ですが、大川原高原では、真っ白な大きな犬を何匹も連れてきている方がいて、観光客の注目を浴びていました。サモエド犬という犬だそうです。とてもおとなしく、知らない人になでられてもいやな顔もせず、ゆうゆうと歩いていました。
(写真が多くてすみません。だいぶん厳選したつもりですが、あれもこれもと、ついつい羅列してしまいました。)
 

弁護士会が講演学習会開催

  徳島弁護士会が「集団的自衛権について考える講演会」を開催しました。
弁護士会がこういう講演会を主催するのは、珍しいことだそうです。私も興味津々で参加しましたが、学生さんをはじめ、若い方の参加が多いのに驚きました。
 徳島大学の中里見先生、饗場(あいば)先生の講演と対談、参加者からの質疑、意見交換など、約3時間、中身の濃い学習ができました。
 中里見先生は、そもそも国連憲章では加盟国の武力行使を原則違法なものとしていること、個別的・集団的自衛権は、一時的例外として認めたものに過ぎないことを明らかにした上で、第2次世界大戦後、集団的自衛権は大国が小国に軍事介入することを正当化するための論理として使われてきたことをわかりやすく論証しました。
また、日本が、この「集団的自衛権の行使」を認めると、憲法9条が禁止していることは何もなくなる、9条を削除=実質的に改憲したのと同じことだと断じました。
 饗場先生は、安倍内閣が閣議決定した集団的自衛権行使容認の不合理性を独特の論立てで解明。日本の安全の確保というのなら、本質的には外交関係の改善、文化、経済、民間などの多角的な取り組みこそが重要と、もっぱら軍事的対応に偏っている安倍内閣を厳しく批判しました。
 政党からの意見を求められ、民主党から高井美穂氏、日本共産党から山田豊氏が見解を述べました。
 高井氏は、個人的には両先生の意見に同感と述べつつ、かつて政権を担った党として、しっかりとした対決軸を持って対峙したいと語りました。
 山田豊氏は、「わが党は、この集団的自衛権行使容認の閣議決定にはきっぱりと反対の立場だ」と、安倍政権の暴挙を許さないたたかいへの決意を述べました。
 参加者からの、「(安倍政権の暴走を止めるために)私たちは何をしたらいいのか、何ができるのか?」の問いに、饗場先生が、「最終的には、選挙権を行使する、私たちは選挙で政府を選ぶことができるのだから」と回答しましたが、まさにその通りだと思います。
 憲法に縛られる立場の権力の側が、憲法を壊して戦争する国への道に勝手に暴走することは、国民が許さない、主権は国民にある、このことを安倍さんたちに思い知らせようじゃありませんか!

支部と街頭宣伝

 今日は朝からカンカン照り。午前中、居住支部のみなさんと街頭宣伝に出ました。
 Aさんは、安倍内閣の集団的自衛権行使容認の閣議決定に怒り、自分も街頭で訴えたいと、宣伝原稿をつくって参加しました。あいにくマイクの調子が悪くて、今日は演説できませんでしたが、次回は是非訴えていただこうと思います。
 Iさんは、チラシと署名板を持って、家々を回り、対話していきます。
 庭で子供さんを水遊びさせていた男性は、集団的自衛権行使容認の閣議決定に不安を感じると快く署名に応じてくれました。
1時間ほどの行動でしたが、8人の方と対話でき、署名が6筆集まりました。
 明日の支部会議は、新入党員の歓迎会も予定されています。今週の宣伝の経験も持ち寄り、にぎやかな会議となりそうです。

定例駅前宣伝

 台風一過。今朝は曇ったり晴れたりの天気でしたが、蒸し暑さは格別でした。徳島は幸い大きな被害も報じられず、ほっとしています。
 定例の駅前宣伝、私は訴えの大半を「集団的自衛権行使容認」の閣議決定問題について費やしました。
 安倍政権は世論を恐れて、集団的自衛権行使のために必要な法整備を来年の一斉地方選挙後に延ばしました。この問題から国民の目をそらして選挙を乗り切り、その後に、一気に必要な法整備を行おうというわけです。彼らのこんな卑怯な企みに負けるわけにはいきません。
この暴挙に対する怒りを忘れることがないよう、私たちは、今後も宣伝や対話を繰り広げていこうと思います。
 来年の一斉地方選挙の勝利で、安倍政権の「戦争する国」づくりを頓挫させ、憲法を守り活かす政治へ、いのちと暮らしを第一にする新しい政治への幕開けの年としたいものです。

県議会を傍聴

 今日は県議会最終日。市民団体などから出されている請願や意見書の採択もあるので、傍聴に行ってきました。  各委員会からの議案や請願・意見書の採択をめぐって、質疑、討論が行われましたが、 傍聴者はマスコミ関係者以外、私も含めてわずか3人。ちょっと寂しい気がしました。
 日本共産党の達田良子議員、古田美知代議員の堂々たる討論はさすがでしたが、傍聴者には事前に議案も配布されず、案件についての説明もほとんどないので、質疑や討論がなされないものについては、何が決められていっているのかよくわからないというのが正直な感想です。
 びっくりしたのは、集団的自衛権行使容認の閣議決定に対して撤回を求める意見書に、森本尚樹議員が採択賛成の討論を行ったことです。彼自身、「共産系の市民団体から出された意見書に賛成するなど、18年間の議員活動のなかで初めてのこと。これが最初で最後だと思う。」と言っていました。
 森本県議は、護憲派ではありません。衆参とも憲法改正派が圧倒的多数を占める今、真正面から憲法改正に取り組む絶好のチャンスを活かさず、解釈改憲の閣議決定で乗り切ろうとしている安倍内閣のやり方に異を唱える趣旨からのようです。国民的議論を起こして理解を得て正面から憲法を改正するべき、国民にもしっかりと覚悟をしてもらうこと抜きに進んではいけないと訴えていました。
 結局反対多数でこの意見書は採択されませんでしたが、安倍政権の憲法をないがしろにする暴挙が、この徳島でも改憲派勢力をも敵にまわし、安倍政権への包囲網を広げていることを実感した場面でした。

7月8日のしんぶん赤旗に 私が登場 

 しんぶん赤旗の西日本のページで、来春の一斉地方選挙の予定候補者を紹介しているコーナーに、私の紹介が掲載されました。
 写真は、今年5月の医労連のナースウエーブで、医師・看護師・介護士増員&夜勤改善署名への協力を訴えているところです。
 私が看護師として働き出した一番最初の職場の上司だった川上邦美さん(当時主任さんでした)に、「患者にやさしく、一生懸命な人。患者の立場で行動できる人」と、暖かいコメントをいただきました。
 また、労働組合運動で長年苦楽をともにした県医労連書記長の井上純さんには、「労働者のいのちと権利を守ってきた人」と過分な推薦の言葉をいただきました。
 ありがとうございました。これを力に、来年の勝利目指して、さらにパワーアップして頑張ります!!