新日本婦人の会と「県政カフェ」

 13:30~新日本婦人の会と「県政カフェ」(懇談会)を行いました。
 伊方原発の再稼働、何とかストップさせてほしい。子供の医療費無料化、県下全域で中学校卒業まで実現してほしい。小手先のテスト対策ではなく、一人ひとりの子供たちに行き届いた教育を。県の施設をもっと利用しやすく改善してほしい、‥等、様々な要望も出され、意見交換もできました。
私にとっては、次からの委員会質疑で取り上げる課題もみつかり、大変有意義な場となりました。
 県議団からは6月議会の報告をし、今後も、こうした場を持ちながら、みなさんの声を県政に反映するために力を尽くしたい旨をお話ししました。
 達田議員と私は、2015年1月に新日本婦人の会がまとめた「私が感じた差別ー女性地方議員アンケートの結果について」の冊子をいただきました。女性の比率がまだまだ低い地方議会で、セクハラや差別に悩む女性議員の生の声が掲載されている貴重な資料です。こうした女性の目線で議会や県政をチェックすることも重要だと思いました。

戦争法案強行への怒り、燎原の火のごとし

 本日昼、衆議院特別委員会で「戦争法案」が強行可決されました。明日の本会議で採決される見通しとのこと。
首相自ら、「国民の理解が進んでいるとは言えない」と言いながら、なぜ強行可決なのか!?これ以上審議を続けていては国民の反対の世論が広がるばかり。つまり、追い込まれての強行劇です。
国会前も全国各地でも、抗議宣伝が行われ、安倍政権の暴挙に対する国民の怒りは燎原の火のごとく広がり続けています。国会前の抗議行動には、これまでで最高の10万人もの人が集まり、夜10時を過ぎても抗議の声が収まる様子が見られないとのこと。
 今日の徳島駅前での昼休み緊急宣伝には平日にもかかわらず、100名を超える人々が集まり、抗議の声を上げました。私もこの宣伝に参加し、マイクを握りました。(写真右)
板野では朝から連続宣伝が取り組まれました。(写真左)
日曜日には若者が集まり、抗議の声を上げました。
 徳島憲法共同センターは、明日も12:30~13:00、徳島駅前にて抗議の街頭宣伝を行います。私は、明日も参加します!(写真は、地元新聞記事より)
 「戦争法案」の衆議院通過阻止のたたかいは続きます。

「戦争法案」の強行可決NO! 緊急宣伝行動のお知らせ

 7月15日は、日本共産党の93回目の創立記念日です。
いつもなら、志位委員長の記念講演を全国で一斉に視聴するのですが、今回だけは、「戦争法案」をめぐる国会情勢の緊迫で、18日に延期されました。
 国会周辺での行動に連帯し、「『戦争法案』の強行可決は許さない!」と、徳島駅前昼休み宣伝が取り組まれます。
 みなさん、、ご参加下さい!!

二軒屋駅前、「風強し」

 月曜日朝の二軒屋駅前宣伝。台風の影響か、風が強く、幟がはためいて、保持するのに力が入りました。
 まるで、「戦争法案」を強行する安倍政権への国民の怒りを現すようです。
 へいもと市議ともども、「戦争法案」の強行可決は許さない!廃案を!と訴えました。
   

文化センターの存続を求めて 米子市公会堂を見てきました

 7月12日(日)、「徳島市文化センターの存続を求める会」で、鳥取 県米子市の米子市公会堂見学バスツアーに参加しました。
  徳島市は、多くの市民の反対の声を無視して、文化センターを廃館にして新町西再開発で建設予定の新ホール を168億円(市民負担132億円)で買い取る計画を進めています。
 文化センターを耐震&リニューアルすれば、100億円以上も安く、早く、市民が使えるようになるというのに!
全国では、古くなったホールを耐震・リニューアルして使い続けている事例がいくつもあります。
 財政危機宣言中の徳島が、文化センターの耐震・リニューアルを選択せずに、新ホール建設事業が大部分を占める新町西再開発計画を推進。文化センターの耐震・リニューアル問題が取り沙汰されるようになると、今度は耐震診断を受け、耐震リニューアルには3年半もかかる、30億円もかかる(それでも132億円よりはずっと安い)として結局は新ホール買い取りしか道はないと主張。文化センターの廃館を決めてしまえば、新町西再開発計画に批判的な市民もあきらめ、事業推進の障壁がなくなるだろうという市長の思惑が透けて見えます。
 今回は、文化センターと同じくらい古いホールを耐震&リニューアルしたホールを実際に見て、費用や期間について等、市民自身が検証することで、今後の運動に生かそうという取り組みの一環です。その第一弾として、今年4月にリニューアルオープンした米子市公会堂の見学が計画されたという次第です。  
 「税金の無駄遣いは許さない!」「文化センターをつぶさないで!」と願う市民は、新たな署名の取り組みをスタートしました。
 みなさん、ご協力を!(右下の写真は、米子市公会堂の正面です。)

反原発金曜日行動も4年目を迎えました

 毎週金曜日の反原発行動が、7月10日で4年目を迎えました。
 この日は27人が駅前に集結し、リレートークで、原発はゼロへ、再稼働反対を訴えた後、パレードを行いました。
 昨日から徳島入りしている春名なおあき参議院比例予定候補も参加し、マイクを握りました。
  ドイツでは、政府が原発ゼロを決断して以降、電源構成に占める自然エネルギーの比率が飛躍的に高まりました。2014年の時点ですでに27%を超えています。2050年までに80%まで高める予定だそうです。
ドイツ政府は、化石燃料や原発依存から脱却し、自然エネルギーの比率を上げることは難しいことではない、「技術的な問題ではなく、きわめて政治的な問題」だと言っています。
 日本は、自然エネルギーを2030年までに22~24%まで上げることが目標だそうです。
 原発にしがみつく政治を続ける政府には、日本の未来を託すことはできません。

閖上(ゆりあげ)地区を見てきました

 7月9日、最終日に、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区に行きました。
 ここは、東日本大震災の大津波で壊滅的被害を受けた地域です。
古くから港町として賑わっていた街が、跡形もなく流されてしまいました。

街中にあった標高約6.5メートルの日和山の2メートル上まで水が来たそうです。
日和山の頂上には、慰霊の墓標が建てられていました。

 この地にあった市場は、場所を移して、仮設のお店が立ち並ぶ「閖上さいかい市場」として復活しています。

 原発事故の影響がない地域ですが、4年経っても「復興」とは言い難い状況だという印象を受けました。

原発がもたらしたもの 福島第一原発事故の現地周辺の現状を見て考える

 今日は、南相馬市小高区、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町と、福島第一原発事故の処理が行われている地域を見て回りました。
 ありふれた街の風景なのに、歩行者も自転車も全く見かけない、ただ除染作業に当たっている労働者と作業車、警戒区域への侵入を防ぐために見張っている警官(だいたい30歳代くらいまでの若い男性が多い印象を受けました)をみかけるという光景。
 一面雑草に覆われている田畑。真っ黒い袋がいたるところに野積みされています。
フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)と言って、除染で生じた廃棄物を詰めた袋です。
地震や津波による被害の上に、放射能汚染が加わった三十苦が街の復興を阻んでいます。
 原発事故の被害の深刻さを目の当たりにすれば、誰が全国の原発を再稼働させようなどと考えるでしょうか。
 現地の状況のごく一部を見ただけですが、「原発はゼロへ!再稼働などもってのほか!」
あらためて、そう強く確信しました。
 原発の事故現場に向かう道路沿いの看板に書かれた言葉が、今はただ虚しい…。