核先制不使用に反対する安倍政権 

160511_shomei_banner[1] - コピー米国政府が核兵器の先制使用をしないことを検討していることに対して日本政府が反対しているとの報道に、怒りと悲しみを覚えます。
広島、長崎の原水爆禁止世界大会が開かれた、この8月に、本当に残念なニュースです。

一刻も早く世界から核兵器をなくしたいと、「ヒバクシャ国際署名」を呼びかけた被爆者のみなさんは、このニュースをどんな思いで聴いたでしょうか。

核の傘理論に固執し、世界の核廃絶への流れに棹さす行為をする政権を許さない世論を盛り上げ、安倍政権を追い詰めるしかありません!

 

71回目の終戦記念の日 徳島駅前で訴えました

71回目の終戦記念の日、8月15日、12時30分から徳島駅前で行われた、恒例の党の街頭宣伝に参加。
古田元則県書記長、船越智子徳島市議、古田美知代元県議とともに、マイクを握りました。

今日の全国戦没者追悼式での安倍首相の言葉には、先の大戦への反省の言葉はありませんでした。

安倍首相は式典で、「歴史に謙虚に向き合い」とは言いましたが、侵略戦争と植民地支配の加害の事実への反省なしに「謙虚に向き合う」とは、いったいどういうことなのか?
私は、徳島駅前に向かう車中のラジオで、安倍首相の演説を聞きながら怒りを覚えたことを率直に訴えました。

参議院選挙で大きな力を発揮した市民と野党の共闘をさらに発展させ、戦争への暴走を止めて、憲法を守り生かす政治への転換を!と訴えた私たちの主張に、熱烈な声援や拍手もいただきました。

宣伝を終えて、アミコ前に向かうと、反核・憲法フォーラム徳島のみなさんも、「憲法守ろう!」と声を上げていました。

日本国憲法9条と自民党改憲草案の9条の内容を比較したチラシを配布しながら、おなじみの「9条やじろべえ」を立てて、日本国憲法9条と自民党改憲案の9条のどちらが日本の平和を守るのかを問うビー玉投票を呼びかけていました。

私もチラシをいただき、投票に参加。日本国憲法9条のバケツの方にビー玉を入れました。

わが家のお盆  その2

14日は、我が家の墓参りへ。

上村の家は古くからの土着農民で、先祖代々の墓があちこちに散在していて、墓参りも時間がかかっていたのですが、4年前に一ヶ所に合祀しました。
写真の2つのお墓がそうです。

(このあたりは、家がほとんどありません。今日は、猿の鳴き声が聞こえました。)

帰宅し、仏さんの本膳の支度をしていると、来客です。
本家なので、昔は来客も多く、盆と正月は、終日、義母と台所に立ち続けでしたが、最近は、すっかり来客も減って、寂しいくらいです。

20160814_092322
回りは山で囲まれています。今日も青空がまぶしいくらい!

 

8月13日、松山の実家へ

13876694_519999594872005_8127511993801062765_n[1]松山市の実家で、母と甥に会い、墓参りを済ませました。

帰宅する途中、吉野川ハイウエイオアシスで、ちょっと遅い夕食を兼ねて休憩。
にぎやかな鐘と太鼓の音に「やっとサー」の掛け声が‥‥!
ここも阿波おどりの真っ最中でした。
遠くに打ち上げ花火も見えました。

今夜は地元、佐那河内村の夏祭り。最終の花火に間に合うかなあ?と言いながら帰ってきましたが、残念ながら、間に合いませんでした。

つかの間の休暇が、あっという間に過ぎていきます。

許せません! 伊方原発再稼働

12日午前9時、愛媛県の伊方原発3号機が再稼働しました。

13日朝には臨界状態になる見込みとのことです。

福島第一原発事故の収束も原因究明もされないまま、川内原発に続いての再稼働は許せません!

地元住民の不安の声も無視して再稼働するなど、あまりにも強引なやり方は、目に余るものがあります。重大事故が起これば、佐田岬半島の住民に逃げ場はありません。避難計画も実効性なし。放射能汚染は、偏西風に乗って、四国どころか、関東まで達する。瀬戸内海も死の海に。

電気も足りているのに何のための再稼働か!?

川内原発の再稼働で、九州電力の経営は黒字化との報道。住民の命と安全よりも目先の自社の利益を優先させる企業にそれを認める行政。

この日本の政治の現状を変えるまで、私たちは、あきらめずに声を上げ、行動します!

11日、伊方原発再稼働への抗議の声を上げるイレブンアクションの参加者(花岡さんの記事から)
12日、214回目の「脱原発金曜行動」。阿波踊り初日なので、代表の手塚さんも阿波踊りの格好で。この日は21人が参加したそうです。(花岡さんの記事から)

私のニュースを紹介します

上村きょう子の見て歩記 第27号 20160808「上村きょう子の見て歩記」No.27ができあがりました。

今回は、原水爆禁止世界大会に、党創立94周年記念講演会など、大きな行事がありましたので、その紹介が中心です。私の所属する経済委員会の視察報告も簡単に載せています。

私のニュースは、佐那河内村と徳島市の東、南部地域など、私の担当地域の「しんぶん赤旗」に折り込んでお届けしています。

 

海外の若者も「日本国憲法守ろう!」

13880132_478957438978292_5265846493992872807_n[1] 党派や立場の違いを超えて、憲法9条を守ろうという一点で集まっている「九条の会徳島」は毎月9日の朝、各地で「9の日行動」を行っています。

8月9日、JR徳島駅南の元町交差点での行動には、11人が参加したそうですが、このなかで、ロシア・モスクワの青年が参加したとの記事がフェイスブックに投稿されていたので紹介します。(写真は花岡さんの投稿からいただきました。)

ロシア・モスクワから国際ボランティアで来日し、日本語を学んでいるという、ナタリア・セニナさん(24)は、この「9の日行動」を見かけて、参加者に声をかけてきたそうです。

 日本国憲法について、「日本で憲法を変えようとしている動きがあることは知っています。良くないことだとおもう。戦争になれば、たくさんの人が亡くなることになる」と語り、「ロシアと日本は早く平和条約を結んで欲しい」と訴えたそうです。

 日本国憲法は、平和を愛する海外の若者にも指示されています!


びっくり日曜市定例宣伝

7日、びっくり日曜市で定例宣伝を行いました。
私は、先週の東京都知事選挙で、野党統一候補の鳥越俊太郎さんは、当選できなかったものの、参議院選挙での4野党と市民の共同のたたかいが東京都知事選にひきつがれたことは、画期的なできごとだったと、報告。
今度は、衆議院選挙での共闘へと発展させ、憲法を守り生かす政治への転換のために頑張る決意を述べました。

党が創立94周年を迎えたことを語ると、驚いたように振り替えり、立ち止まって話を聞いて下さった方がおられたことが印象的でした。
(写真は、一緒に街頭に立って幟を持ってくれている支部の同志が撮ってくれました)

原爆の惨禍から71年  原水爆禁止世界大会開催

人類が初めて原爆の惨禍に見舞われてから、今年で71年。

6日、広島の平和記念式典の中継をTVで見ましたが、平和祈念式で湯崎知事が述べた挨拶は印象的でした。

「核兵器保有論者を現実主義者、廃絶を目指す論者を理想主義者と言う。しかし、本当は逆ではないか。廃絶を求めるのは、核兵器使用の凄惨な現実を直視しているから。核抑止論等はあくまでも観念論に過ぎない。」

原爆の惨禍と被爆者の苦しみの現実から出発すれば、核廃絶こそ「現実主義」。その通りだと思いました。

原水爆禁止2016年世界大会・広島の閉会総会では、被爆者の「生きているうちに何としても核兵器のない世界を」という願いにこたえ、「ヒバクシャ国際署名」に大きく取り組んでいくことが提唱されました。

8日からは、長崎市で世界大会・長崎が開催されます。

 

世界の平和と核廃絶の先頭に立つべき日本の政府が、戦争法を強行し、核保有国の論理で動くという現実を、私たち国民の手で変えて行こう。

原水爆禁止世界大会の成功は、平和と核廃絶を目指して行動するものに、大きな勇気と希望を示してくれるものとなりました。

(写真は、笠井亮衆議院議員のフェイスブックからいただきました)