「君たちはどう生きるか」がブームに

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト9日夜9時~のNHKクローズアップ現代で「漫画 君たちはどう生きるか」が取り上げられていました。

戦後の岩波書店の編集者として有名な吉野源三郎さんが戦前に書いた「君たちはどう生きるか」という本の漫画版が出され、その発行部数が100万冊を超えたということです。この火付け役となったのが若い人たちだというのだから驚きます。

原作は、軍国主義と言論統制が強まっていた時代に「せめて少年少女だけは時勢の悪い影響から守りたい」と企画された「日本少国民文庫」(全16巻)の一冊で、人として守り行うべき道はどこにあるのか等、生きていくために大事な哲学的な問題を扱っています。

私も若い頃に読みましたが、社会がどういうしくみで動いているのか、その中で、自分自身がどう生きていくのかを考えるのに大変役立つ、現代にも通じる書だと思いますが、この本のブームの背景にあるのが、「混沌とした時代」だということのようです。

かつて、小林多喜二の「蟹工船」も同じようなブームの再来がありましたが、この時は、若者を使い潰す「ブラック企業」が大きな社会問題になっていました。
新たな時代の幕開けの予感もするのですが、逆に、吉野源三郎がこの本を書いた時代ー暗黒の時代ーの再来は歓迎できません。

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恒例の徳島市後援会主催の「2018新春のつどい」が開催されました

オープニングは、徳島県民医連の楠藤さんの歌声

 

 

 

県議団(徳島選挙区)・徳島市議団             一人一人ご挨拶と決意表明をさせていただきました。

今日徳島市日本共産党後援会恒例の「2018新春のつどい」が開催されました。

 

昨年の総選挙で四国ブロックの候補だった白川よう子さんも駆けつけ、力強い挨拶をいただきました。私も県議団・徳島市議団とともに舞台に上がり、ご挨拶と決意を述べました。

支部や団体のみなさんが持ち寄った多彩な料理に舌鼓を打ち、出し物に笑い、歓談・交流し、大いに楽しみました。

最後は、市民と野党の共闘で安倍9条改憲阻止、来年の一斉地方選挙とその後に続く参議院選挙での勝利を目指して、「団結頑張ろう」を三唱で締めました。

    徳島地区委員長の久保さんが挨拶
    挨拶する白川よう子さん
こだぬきの勇壮な太鼓演奏