イレブンアクションに参加

11日、12時~「徳島原発ゼロの会」主催のイレブンアクション参加で徳島駅前へ。
「原発再稼働反対、原発はゼロへ、自然エネルギーへの転換をはかれ!」と、ハンドマイクで交代で訴えながら「原発再稼働反対、東電は福島第一原発事故への責任を果たせ」の署名を集めました。
「海外では、日本の原発事故から学んで自然エネルギーへの転換が進んでいるのに、日本でいまだに原発を使っていることに疑問を感じる。その上、インドに原発を売り込む等、政府は何を考えているのか!」と、署名に協力してくれた青年が語ってくれたことが印象的でした。

2.11集会に参加

11日、午前中、地域支部の総会でご挨拶した後、2.11集会へ。
今年は、弁護士9条の会から大西そう弁護士がメイン講師で、安倍政権が狙う憲法9条改憲(9条に自衛隊を書き込む)についてじっくりと学びました。「憲法を変えないと北朝鮮の脅威に対抗できない」等、憲法9条を守る署名を集める活動をしていると必ずぶつかる意見にどう向き合うか等、実践的な話も含め、中身の濃いお話でした。

中内先生の「日本会議」の正体についての話も、その発足の歴史や活動内容等、詳細に調べた内容で、大変勉強になりました。

久しぶりの日曜市宣伝

2月11日(日)、2週ぶりに日曜市おはよう宣伝を行いました。

古田美知代元県議は、安倍9条改憲を許さない署名や核兵器廃絶署名への協力等を訴え、私は、県政について、新年度県予算や記念オケ問題、特に、「県政の私物化は許さない。疑惑の徹底解明を!」と、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」が結成され、知事や議会に申し入れが行われた事等を報告しました。

日曜市会場の繊維団地前の冷田川には、カルガモの親子が並んで泳いでいました。
まだまだ寒い日が続いていますが、なんだか温かい気持ちになる風景でした。

事前委員会が開催されました

9日、県議会では、事前委員会が開催されました。

文教厚生委員会では、4月からの国保制度改正で、国保加入者の一人当たり標準保険料(税)の本試算が出され、鳴門市と美波町がわずかに値上がりする結果が示されましたが、県は、800万円の独自支援を行って値上がりを抑えるとのことでした。これで、全市町村、一人当たり保険料(税)は現行と変わらない、もしくは多少引き下げられることになりますが、最終的には市町村の判断で決まります。この独自支援については、2,200万円の予算が組まれていますが、残りの1,400万円は6月に判明する前期高齢者交付金の変動への対応を見込んでいるとのことでした。

所得に占める割合が全国一高い国保料(税)を引き下げるには全く不十分ですが、ずっと求めてきた独自支援に踏み出したことは一歩前進だと思いました。

しかし、一方では、保険料の収納率向上のために滞納世帯の保険証取り上げ・資格証明書発行が徳島市でかつてなく増えるなど、重大な問題も発生しています。

私は、高すぎる保険料(税)の改善なしに、こうした強硬措置に走ることがあってはならない、市町村の状況を把握して、厚生労働省の通知に違反するような事態が起きないよう助言するよう求めました。

また、吉野川市の国立徳島病院が板野の東徳島医療センターに統廃合されることについて、県の対応を質しましたが、「機能は維持すると聞いている」とのことで、特に問題とは認識していないようでした。

 

教育委員会では、他委員から、県の教員の勤務実態調査の結果と改善策はどうなっているのかとの質問が出されましたが、現在検証中とのこと。3月末をめどに結論を出したいとのことでした。

ただ、教員の代わりに学習プリントの印刷やテストの採点等を行う「スクール・サポート・スタッフ」配置事業に504万円(小学校2,中学校2 6時間/日 12学級以上の規模の学校に配置予定)、部活動指導員配置促進事業に899万2千円の予算(県内のすべての市町村に1人ずつ配置。教員に代わって部活動の指導を担当する。)を当て、教員の負担軽減策の一つとして試み、効果を検証するそうです。この事業は、いずれも国からの補助が出る新規事業です。

一方で、児童生徒数の減少に伴う学校再編や学級数の変動を理由に、今年もまた教職員の定員削減のための条例改正案が提出されています。

私は、教員に求められる課題がどんどん増えていることが長時間労働につながっているのだから、この際、定員削減はせずに、正規の教職員の配置に余裕を持たせることこそ必要ではないかと質しました。

とくしま記念オーケストラ事業の廃止で、アウトリーチ(記念オケのメンバーによる名西高校音楽科生徒への指導)がどうなるのかについても質しました。今後は、地元の演奏家(プロだけでなくアマチュアも含む)を中心にお願いすることになる等、条件が変わるとのことで、予算としても今年度に比べて1千万円ほど減少する見込みとのことでした。

教育大綱に基づく教育振興計画の改定案も提案されていますが、質問時間が足りず、付託委員会で取り上げることとしました。

おはよう宣伝に取り組みました

9日、徳島駅前での定例のおはよう宣伝に取り組みました。

政治の私物化を許さず、公平、公正で透明性ある政治へ、国民の暮らしへの願い実現のため、市民と野党の共闘を前に進め、憲法を守り生かす政治への転換をはかろうと訴えました。

今朝は憲法9条の会の「9の日行動」。元町交差点では、弁護士会や労働組合、市民団体のみなさんが、横断幕やプラスターを持ってスタンディング宣伝をしていました。

「9条の会」では、県下各地で毎月9日にこうした街頭でのアピール行動を行っています。寒い中、早朝から街頭に立ってのアピール、憲法を守ろうとの熱い思いが伝わってくる行動に頭が下がる想いです。

(写真は、いずれも山田豊議員の投稿からシェアさせていただきました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記念オケ疑惑の真相解明を求め、県民有志が会を結成

8日朝、「明らかにする会」のみなさんが、日本共産党県議団の控室に来られ、要望書を提出。「2月議会でしっかり追及を!」と激励されました。

とくしま国民文化祭記念管弦楽団(とくしま記念オーケストラ)事業をめぐる疑惑の全容解明を求めて、「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会(略称:明らかにする会)」が7日夜、結成されました。

結成総会には、50名を超える県民が集まりました。

代表委員としてあいさつに立った井上尚さんは、「知事と旧知の仲の元代表をもうけさせるために私たちの血税を湯水のように使ったのなら、知事としての資格が問われる」事態だとして、疑惑の全容を明らかにしないままの幕引きは許さない、県民の力で真相を明らかにさせるために行動しようと呼びかけました。

日本共産党県議団を代表して山田豊県議団長が、記念オケ問題の概要を報告しました。山田県議団長は、昨年の6月議会で自民党会派の代表質問で述べた「特定の人物に特権的な待遇を与える不公正」「突出した予算をつぎ込む不公平」「説明責任を果たさない不透明」という言葉が端的にこの疑惑の本質を突いていると紹介し、「森友・加計学園問題と根は同じ、まさに県政の私物化だ。私たち県議団もみなさんと共同して疑惑解明に力を尽くします」と締めくくりました。

参加者からは、県議会での追及はどうなっているのかとの質問も出され、私から「最大会派の自民党が、知事が今年度で事業を終えると宣言したことでよしとして、これ以上の追及はせず幕引きをはかろうとしている。知事の川岸氏との会食についての虚偽答弁が明らかになった際も、臨時議会を開催して追及をすべきだと申し入れたが、日本共産党以外の会派の賛同が得られなかったとして拒まれた。今のままでは2月議会で追及するのは日本共産党だけとなり、疑惑の全容解明がされないまま終わる可能性が高い。県民のみなさんの世論が頼りです。」と答えました。

結成総会では、代表委員と事務局を選出。規約や特別決議の採択、行動提起が行われ、翌日の8日は、早速、知事と議長に要望書を提出。県議会のすべての会派を訪問し、要望を伝えました。

要望書は、①元代表へ渡った事業費の全容、②音楽プロダクションからの見積書・請求書の公開と第三者による検証、③元代表の「特別扱い」の実態、知事との関係、④元代表との会食についての知事の虚偽答弁について、⑤事業のためのプール金(基金)の実態、などの全容解明を求めるものとなっています。

「明らかにする会」では、今後、議会の傍聴、県民へのアンケートやシンポジウムの開催などを予定しています。

県政をチェックする議会の真価が県民から問われています。私たちも心して2月議会に臨まなければと決意を新たにしているところです。

 

全県議員研修会で学びました

 

2月7日(水)、全県議員研修会があり、県内の日本共産党の地方議員27名中、20名が参加しました。

午前中は、県長寿いきがい課の山上課長さんから介護保険制度についてレクチャーしていただきました。介護保険制度創設時から現在までの制度変更やその目的等要点を押さえたわかりやすいお話でした。徳島県の認知症サポーターの資格を持っている議員が結構いることもわかったりと、意外な発見もありました。

午後は、党自治体局次長の岡嵜さんから、2018年度政府予算の概要と特徴、特に地方自治体に関係する予算について、豊富な資料を元に話をしていただき、2月、3月議会に即役立つ中身を学習することができました。

各自治体での議会活動や今後の予算審議への取り組みなど、議員同志の交流も活発に行われ、時間が足りないくらいでした。

この研修で学んだことを、今後の議会活動にしっかり活かして頑張りたいと思います。

2月議会に向けて 県議団3人顔合わせ

2月5日、県議団3人が久しぶりに控え室に顔を揃え、2月議会に向けて、打ち合わせを行いました。

今議会では達田議員が一般質問を行います。それぞれの予定を確認し、質問テーマの選定や内容、準備すべきこと等、相談しました。

達田議員の一般質問は、2月22日(木)13時30分~の予定です。ぜひ、傍聴にお越し下さい。

 

県社会保障推進協議会が国保問題で徳島市に要請、交渉しました

要請書を手渡す井上尚代表

県社会保障推進協議会が行った徳島市国保交渉に参加しました。
徳島市は、県庁所在地として国保料の負担割合が全国一高くなっていますが、保険料滞納世帯に対する資格証明書の発行がかつてなく増えています。資格証明書が発行されると病院での窓口負担が10割となるため、気病になっても受診できません。

県社会保障推進協議会は、住民のいのちに関わる重大問題だとして、高すぎる保険料を払える国保料に改善すること、低所得を理由とした国保料の申請減免を行う、滞納を理由にした資格証明書発行はただちに中止すること等を求めて「国民健康保険の改善に向けた要請書」を手渡し、要請と交渉を行いました。

交渉には、徳島市保健福祉部長、保険年金課長らが対応、日本共産党徳島市議団も同席しました。

※ 国保料を滞納している世帯主等に対する措置については、平成12年に厚生省保険局国民健康保険課長通知で、「保険料(税)を滞納している世帯主等と直接接触する機会を確保することによって、十分な納付相談を行い、保険料(税)の納付(納税)につながるよう務めること」とされています。