阿波市で街頭宣伝

画像に含まれている可能性があるもの:1人、車、屋外24日午前は「記念オーケストラ疑惑の真相を明らかにする会」の事務局会議に参加。
前日の団体回りの状況報告に、29日の宣伝と4月6日の学習会等、当面の活動予定の確認と準備が中心でした。

午後は阿波市へ。市議銭の投開票日が翌日にせまった阿波市で街頭宣伝を行いました。

高すぎる国保税や介護保険料引き下げ、保育料や給食費等、子育て世帯応援の市政へ。住宅リフォーム助成の拡充、店舗リフォームの創設等、地域経済活性化のための施策も。45億円もある財政調整基金等の財源を、市民の暮らし・生業応援に活用を、等など、市民の願いをまっすぐに届け、行政を市民目線で厳しくチェックする日本共産党の議席が必要です!
中野候補の勝利は、森友学園に加計学園等、国政を私物化し、官僚に公文書を改ざんさせてまで、国会と国民を欺く政治を平然と行う安倍政権への怒りの審判です!

徳島病院の存続を求める申し入れ

3月20日に行った対政府交渉での「徳島病院の存続を求める申し入れ」の全文を紹介します。

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2018年3月20日

厚生労働大臣 加藤 勝信 殿

 

 

日本共産党徳島県議会議員  山田 豊

同      達田 良子

同      上村 恭子

徳島病院の存続を求める申し入れ

 

徳島病院を閉鎖し、その機能を東徳島医療センターの地に移転・統合するとする再編案が、昨年12月に徳島県地域医療構想調整会議に提案され、今年2月21日には基本構想が公表されましたが、地域住民や医療従事者から突然の廃止方針について困惑の声が上がっています。

徳島病院の閉鎖を前提とした基本構想は一旦白紙とし、徳島病院の存続、充実を求めます。

以下、その理由を述べます。

 

徳島病院は吉野川市の地で県内のみならず、四国4県の筋ジストロフィーを含む神経・筋疾患難病の政策医療を担う基幹施設であると同時に難病医療の支援体制を担っています。

難病治療・リハビリをさらに向上させるとして、2013年には、16億1000万円を投じて病棟を新築移転し、総合リハビリテーションセンターも開設しています。

特に総合リハビリセンターは、再生医療リハビリの確立を目指すなど、国内でも最先端のリハビリに取り組み、ALS等、神経・筋疾患難病の患者さんの大きな希望の星となってきました。移転・廃止となれば、四国4県にとっても大変な損失となります。

 

この他、徳島病院は、内科等、一般的な科の診療も行っており、地域医療のなかで重要な役割を果たしています。

さらに、大規模災害時には、徳島県東部Ⅲ圏域の支援病院に指定されており、人工呼吸器等の専門的治療での支援が期待されています。

 

一方、板野町にある東徳島医療センターは、重症心身障害や結核等の呼吸器疾患医療を特徴とする専門的医療を担っています。

徳島県東部Ⅱ圏域にあり、大規模災害時の支援病院に指定されていますが、旧吉野川や中小河川に挟まれた地にあり、南海トラフ巨大地震時には洪水で2~5メートルの浸水被害が予想される浸水地帯となっており、災害時要援護関連施設に指定されています。

南海トラフ巨大地震がいつ起こるかわからない時代に、あえて、浸水被害が予想される場所に、防災上何の問題もない徳島病院の機能と患者を移すことは患者の安全上も大問題です。

 

基本構想では、両病院が実施している専門的医療、臨床研究、リハビリテーション等について、将来にわたって実施できる体制を確保するとともに、患者の療養環境をさらに充実していくことをうたっていますが、あまりにも地域の実情を無視し、防災上も問題の多い計画だと言わざるを得ません。

県議団で対政府交渉へ

3月20日、県議団は、白川よう子四国ブロック国政対策責任者とともに対政府交渉を行いました。仁比聡平参議委員議員に同席していただきました。

交渉のテーマは2つ。

1つは、吉野川市にある国立徳島病院を板野町の国立東徳島医療センターに移転・統合する計画を撤回し、存続と充実を求める申し入れです。

もう1つは、米軍機の低空飛行訓練の即時中止を求める申し入れです。

どちらも納得のいく回答はもらえていません。県議団は、中央とも連携を取りながら、引き続き取り組んでいきます。

 

「安倍9条改憲NO!」意見広告にご協力ください

「安倍9条改憲NO!徳島・市民アクション」から、賛同金へのご協力のお願いです。

4月22日の徳島新聞に意見広告を掲載し、5月3日には憲法まつりを開催します。

賛同金は個人1口1000円、団体は1口5000円。振替口座は01690-7-101635、「ゆうちょ」は16200-16968441で口座名はいずれも上記市民アクションです。

締め切りが3月31日となっていますので、お早めに!

自動代替テキストはありません。

 

自動代替テキストはありません。

「天網恢々疎にして漏らさず」・・・こんな難解なことわざを流行らせたのは誰?

15日、卒業式を終えて午後からは県庁へ。県議団会議で20日に行う対政府交渉の申し入れ文書の確認や文書質問の回答について、その後得た情報も出し合い、今後の取り組みについて相談しました。

TVでは、公文書「改ざん」が明らかになった森友学園への国有地の各安売却問題について、「私や妻が関わっていたなどということがあれば、首相も議員も辞めます」と、国会審議のなかで首相自身が語っていた場面が、毎晩行われている国会周辺のデモの映像とともに繰り返し流され、いよいよ安倍政権が追い詰められていることを感じる情勢です。

国政でも県政でも、「不公正」、「不公平」、「不透明」は許されません。
子どもたちに「うそをついてはいけません」「えこひいきはいけません」「いじめはしてはいけません」等と、道徳をおしつける政治家自身が、まず自らの行いを振り返る時でしょう。

「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉があちこちから聞こえてきます。

時は、春。桜咲く美しい季節に、こんなドロドロした情勢。子どもたちの澄んだ瞳にどう映っているのか、聞いてみたいものです。

16名の旅立ちを見送りました  佐那河内小学校卒業式に参列

今日は、佐那河内小学校の卒業式に参列しました。
今年の卒業生は16名です。

在校生が先に席に着いていましたが、1年生が可愛らしいこと。来賓のみなさんからも「あんなにこまかった(小さかった)んやなあ」の声が上がりました。
みんなの拍手に迎えられて入場してきた6年生がひときわ大きく見えました。(実際、保護者のみなさんより背の高い児童が何人もいました)

卒業生の「別れの言葉」も、在校生の「送る言葉」も全員が入れ替わり立ち替わり「言葉」を分担して、まるで一つの劇を見ているようでした。全員が各自の分担された台詞を暗記していて、よどみなく力強く言葉を発していることに驚きました。

卒業しても小中一体型の校舎なので環境は変わりませんが、卒業式を一つの区切りとし、早くも中学生としての自覚が芽生えてきているように思える姿でした。

人生で一番多感な時期を迎え、受験など、人生初の試練に向かい合う子どもたちに幸多かれと祈りながら見送りました。

健診中、「お知らせ」の貼り紙を見て・・・

徳島健生病院で健康診断を受けました。
胃カメラを待っている間、待合室の壁に貼ってある「お知らせ」に目が行きました。

特に「無料低額診療事業のお知らせ」に注目。

徳島健生病院は、私が2013年まで勤務していた病院ですが、経済的な困難を抱えた方が病院の窓口負担を支払えずに滞納する例がよくありました。
無料低額診療は、こうした経済的な困難を抱えた方(世帯の収入が生活保護基準の140%未満)について、窓口負担を低額または無料にする制度です。ただ、自己負担分を軽減または無料にした場合の補填はどこからもなく、病院が自腹を切る形になるので、県内で実施している病院、薬局はごく少数です。
健生病院でも事業に取り組む際、職員から病院が損をする事業になぜ取り組むのかが問題になりましたが、窓口負担が払えないからと、今まで受診できなかった患者さんが受診できるようになれば、少なくとも診療報酬分(医療費の7割~9割)は新たに入ることになる、それは患者さんにとっても病院にとっても得になる話だと、相談室のメンバーが説得して回り、事業開始にこぎ着けました。
(県のHPで調べても民間の病院・薬局・歯科検索「スクエル」で調べてもなぜか徳島健生病院の名が出てきませんでしたが、徳島健生病院で実施しています。)

もう一つ、「患者の権利指針」に注目。
徳島健生病院は、医療生協の病院として早くから(1980年代からだったでしょうか)「患者の権利」について組合員さんとともに議論して決定し、当時は「患者の権利章典」として発表しました。
診療情報の開示も、1990年代、まだ紙カルテだった頃から取り組んできました。(私が勤務していた病棟では、週一回の医師の総回診の時に患者さんにカルテをわたし、自由に見ていただいていました)患者さんからは、医師の字が読めない(達筆すぎて?)、専門用語がわからないと質問されたり、看護記録を見て「私はこんなこと言っていない」と指摘されたり、中には、「私がこんなものを見ていいのかわからない」(カルテは、患者が見てはいけない秘密文書のように思っていた方)とカルテを手に取ることさえしない方もおられました。

看護協会で教育委員をしていた時に、この経験をもとに、看護師の研修テーマに「情報開示」を取り上げ、研修会を企画したことも思い出しました。

今では、患者の権利についての明記やカルテ開示も珍らしくなくなりましたが、患者さんが「医療の主体者」であり、医療従事者と「共同して」病気に立ち向かう権利があることを明記している病院は少ないのではないでしょうか。

被爆者健診、振動病やじん肺等の職業病健診と治療・リハビリ、肝臓病の腹腔鏡検査、呼吸器疾患の患者さんの在宅酸素療法(県内初でした)、まだ訪問看護の制度さえなかった時代に退院後訪問や在宅患者さんの入浴等に取り組んだ看護師チーム。ALSという神経・筋難病の呼吸器装着患者さんの在宅医療等々、昔から時代の最先端の取り組みを行ってきた健生病院で看護師として働けたことは、私の大きな財産です。

相次ぐ医療・介護の改悪で、医師不足、看護師不足も深刻、経営も大変厳しい状況ですが、「患者の立場に立つ医療・看護」を掲げる徳島健生病院の新築リニューアル事業が成功することを願っています。

ちなみに、この日の胃カメラ担当医師は、ベテランのY医師。
さすが上手で、全く苦痛なく終わりました。

3.13重税反対集会に参加後、2月定例会(最終日)へ

今朝は、3.13重税反対統一行動徳島市集会に参加しました。

集会の始めの基調報告―400兆円超える大企業の内部留保増大の一方、庶民を苦しめる重い負担と人権を脅かす過酷な徴収、消費税10%などを許さない!――を聞きながら、あらためて「安倍政治許さない!」の思いを強くしました。

私は、日本共産党県委員会と議員を代表して以下のような連帯と激励のご挨拶をさせていただきました。

「国政では、森友文書改ざんで、税の申告時期に国税庁長官が辞職するという前代未聞の事態となっています。『私と妻が関わっていたら総理大臣も国会議員も辞める』、去年の2月17日の国会で安倍首相はこう言いましたが、安倍首相と明恵夫人が関わったことが明らかになったのだから辞めてもらうしかないでしょう。

国政を私物化し、お友達や一部の企業のために国民の税金を流し込む一方で、庶民には増税やアベノミクス、社会保障の切り捨てで格差と貧困を広げる、こんな内閣にはもう総辞職してもらうしかありません。

実は、この徳島県でも飯泉知事のお友達のために不透明な仕組みをつくって県民の税金を流し込み、もうけさせるという県政の私物化が行われていたことが問題となっています。『とくしま記念オーケストラ』問題だ。残念なことに、国会と違って、議会で追及するのは日本共産党だけという状況ですが、疑惑の真相を明らかにする会が結成されています。この会のみなさんと力を合わせて今後も真相解明のために力を尽くす決意です。

『税金は、庶民のくらし・福祉のために使え!』この怒りの声を上げて、国政でも県政でも、憲法を守り生かす当たり前の政治を取り戻すために力を合わせましょう!」

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集会を途中で切り上げ、急いで県庁へ。10時からの2月定例会(最終日)に臨みました。

私たち党県議団は、予算議案などの96議案中11議案の反対討論を私が、新未来「創造」とくしま行動計画の変更についての反対討論を山田県議団長が、議員の期末手当の引き上げの反対討論を達田県議が行いました。

達田県議が提出していた「とくしま記念オケ問題」の質問趣意書(文書質問)への回答は、予想していた以上にあいまいなものでしたが、このまま幕終いとさせるわけにはいきません。閉会後の県議団の打ち合わせで、回答を手がかりに、さらに追及していくことを意思統一しました。