日曜市宣伝で対話

定例の日曜市宣伝。冷たい雨が降る中、宣伝の準備をしていると、一人の男性が近づいてきて、聞きたいことがあると対話になりました。
 男性は、公明党に入っていると前置きし、医療・介護総合法で国民の負担が増えると聞いたが、どういうことか。公明党は前に年金のことは「100年安心」と言っていたのに、年金は減らされる一方で、おかしいと思う。
公明党は「平和」の党と思っていたのに、違う方向に行っているようで心配。憲法9条について、共産党はどう考えているか、と矢継ぎ早に聞かれました。
私は、通常国会で強行された医療・介護総合法について説明し、日本共産党は、医療や介護、年金などの社会保障は再生、充実させるよう財源も示して安倍政権に対抗していること、憲法9条も含め、憲法の全文を守る立場であり、憲法9条を生かした平和外交に徹することこそ日本が世界に貢献する道だと考えていることなどを話し、また聞きたいことがあれば、いつでも連絡をと、名刺をお渡ししました。男性は、「ありがとう」と言い、お店の方に行かれましたが、宣伝が始まると、人混みに紛れながら私の訴えを聞いてくれていました。
 最近は、街頭でのこうした対話も増えてきています。他党の支持者も日本共産党への関心を寄せている、情勢の進展を実感する一コマでした。

定例の駅前宣伝

 金曜日の定例の駅前宣伝。すっかり寒くなってきて、コートが欲しいくらいでした。
 私は、先日の赤旗まつりでの志位委員長の演説も紹介しながら、民主政治とは相容れない安倍内閣は、もはや退陣に追い込むしかないことを訴えました。そのためにはまず来年の一斉地方選挙で勝たなければなりません。
私も、古田美知代県議の議席を受け継ぐために全力で頑張る決意をあらためて述べました。

地元で街頭宣伝

 今日は、地元、佐那河内村に降って湧いたゴミ処理場計画について、チラシを配布し、宣伝カーで演説して回りました。
 建設候補地のある3常会では、7日の夜に急遽、説明会が開催されることとなったため、午前中に寺谷、一ノ瀬、高樋の各地区に優先してチラシを配布し、午後からは村内全域を宣伝カーで回りました。
 チラシ配布中は、あちこちで対話になりました。
「何故、こんな重大な問題を議会も抜きで進めていたのか?村民をばかにしとる。」「村にとって何一つメリットはない。大きな金が動くんだろうが、一時のもの。そんなもんで村の将来を犠牲にできん。」「何故7市町の犠牲になるようなことを村長が引き受けたのか理解できない。」など、みなさん驚き、怒っています。
私は、「なんとしてもこの計画、ストップさせるために力を合わせましょう」と訴えて回りました。

第41回 赤旗まつりに行ってきました

 11月1日~3日まで、第41回赤旗まつりが東京夢の島で開催されました。私も、2日、3日と一家で参加してきました。
 2日は、来年の一斉地方選挙の道府県議予定候補者の紹介で、中央ステージに上がらせてもらいました。
衆議院比例ブロックの予定候補者の発表もあり、四国ブロックは浜川ゆりこさんに!(昨年、参議院高知選挙区で25%の得票を取った若いお母さんです) 早速、舞台から降りた後、彼女と、吉良高知県議(吉良参議院のお父さん)と記念撮影しました。
 志位委員長の記念演説は、立錐の余地もない人、人、人。私は、家族のいる場所にたどり着けず、遠く離れた場所で立ったまま聞くこととなりました。
 なるほどと、腑に落ちる理路整然とした話しぶりのなかに、時々ユーモアも入り、会場の参加者の合いの手と拍手で大いに盛り上がりました。
特に、アジア政党国際会議と日韓・韓日議員連盟合同総会の2つの国際会議に参加し、「道理ある主張は必ず生きる」ことを実感したという話は感動的でした。未来(それもそう遠くない未来)をしっかり見据えて困難を乗り越えていく勇気をもらえた話でした。
 3日は、不破哲三社会科学研究所所長の「『科学の目』講座 『日本の戦争』を考える」を受講。不破さんは、満州事変、日中戦争、太平洋戦争と3つの戦争がどのような仕組みで行われたのかを明快に解明。どの時点でも戦争指導の全体に責任を負う人物が存在しなかった「世界に例のない体制」で行われた戦争だったということは初めて聞く話で、不破さんの斬新な切り口に、2時間近く並んで待って入ったかいがあったと大満足。
 徳島の店にも顔を出し、短時間ですが、売り子もやりました。懐かしい方にも何人も出会いました。
 しっかりと楽しんで鋭気を養った2日間。地元のみなさん、参加させてもらって、ありがとうございました。明日から、また徳島で頑張ります!

新町西再開発ストップ!新署名の出発式に参加

  「新町西再開発計画の白紙撤回を求める市民の会」は、「無駄な再開発計画を中止し、市民の暮らし、防災に予算を」と銘打った新署名運動をスタートしました。
 すでに地域での署名活動は始まっていますが、駅前で一斉宣伝と署名に取り組むことで運動を盛り上げようと、本日、徳島駅前で出発式を行いました。
 小さな男の子を連れた若いご夫婦は、私たちの話を聞いて、「ほんと、むかつくよなあ」と言いながら署名してくれました。1時間ほどの行動でしたが、雨にたたられることもなく、280筆を超える署名が集まりました。
 年内に35,000筆、来年の春までに7万筆を目指す署名運動がいよいよ本格的に始まります!

佐那河内村ゴミ処理施設建設問題(村長への申し入れ文書全文)

 佐那河内村のゴミ処理施設建設問題で、わが党が31日に村長宛に申し入れた文書は以下の通りです。

2014年10月31日
佐那河内村長 原 仁志殿

   日本共産党徳島県委員会  委員長 上村 秀明
   日本共産党徳島県議団   団長  古田美知代
   日本共産党徳島地区委員会 委員長 久保 孝之
   日本共産党佐那河内支部  支部長 松長 英視

    徳島県東部地域環境施設整備推進協議会
    での協議・決定内容に関する申し入れ

 2012年(平成24年)に、老朽化したごみ処理施設を共同整備することを目的に、徳島市、小松島市、勝浦町、佐那河内村、石井町、松茂町及び北島町の7市町村で徳島東部地域環境施設整備推進協議会(以下「協議会」と略)が発足(同年7月20日に第1回会議)しました。
 「協議会」に参加している、ある自治体議会(2014年3月)では、1.建設候補地の選定作業、2.基本計画の策定、3.事業実施組織の設立準備、4.費用負担の考え方について協議をおこなって、2013年(平成25年)度末にとりまとめる予定だったと答弁されています。さらに、同議会の委員会では、議員から資料提出の要求があり、自治体の担当者は「徳島市の環境整備室の方に資料の提供について御承諾をもとめた」が「それ(協議)が平成26年度に…伸びておる大きな理由は、やはり用地選定で今ちょっと非常に…。資料の提供については現段階では出せない」と述べています。こうして、「協議会」の協議内容とその結果は、第1回の会議以外は、全く公開されずにきました。
 ところが、わが党の議員に関係者から「佐那河内村が(ごみ処理施設の)建設地にきまり、12月議会には一部事務組合設立の議案が出されることになる。4月に発足する計画」との情報が寄せられました。これが事実なら、佐那河内村をはじめ7市町村の重大問題が、住民無視で決められたということであり、断じて許されないと、本日の申し入れを計画しました。
 わが党が申し入れを提起するまでは、わが党議員の問い合わせに、村長は「そういうことは知らない」といい、申し入れをするにあたっては、「何も話すことはない」と申し入れを断ろうとするなど不誠実な対応でした。
 ところが29日の夕刻に急きょ村議会議員を集め口頭で報告をし、30日には徳島新聞で報道され、概要が村民に知られるところとなりました。こうした経過は、わが党が事態をつかんで問題にするまでは、村民の重大問題が、村長選挙をはさんで完全に秘密にされてきたということを示しています。
 自然環境や住民の命と安全、資源問題にかかわる重大問題が住民無視で強行されようとしている重大事態に直面して、以下の点を強く申し入れ、回答を求めるものです。

1.7市町村の総排出量合計(24年度実績)の0.27%しか総排出量がない佐那河内村がなぜ建設地になるのでしょうか。その理由を明確に答えてください。「協議会」での協議、決定内容を全面的に公開してください。

2.佐那河内村は、豊かな自然・環境と農村風景、生活環境の良さ、ももいちごやスダチ、シイタケなどの農業が魅力の村です。巨大なゴミ焼却施設がつくられれば、ダイオキシンをはじめ有害物質での環境汚染、風評被害がひろがる可能性もあり、佐那河内村の魅力はだいなしになってしまいます。また、ゴミ収集車が毎日多数往来することになり、住民の命と安全にもかかわります。佐那河内村民にとって何のメリットもありません。こういう計画はキッパリ断念すべきです。

3.溶融炉は建設費が非常に高く、維持・管理費も高く、管理・運営を専門的な会社、技術者にゆだねなければならないうえ、添加剤の使用などランニングコストも相当割高になります。さらに、広域処理は、運搬費用も高くつき収集効率が悪くなります。
 また、一部事務組合となれば、村としてごみ処理施設に直接責任を持つことはできません。一部事務組合は、議会機能が形骸化し、情報開示がなく、密室でことがすすめられ、住民の目や声がとどきにくい重大な欠陥があります。一度、参加し設立されてしまえば、村民の声はとどかなくなってしまいます。
 したがって、徳島県東部地域環境施設整備推進協議会を脱会し、ムダな大型溶融炉新設による広域処理をおこなう一部事務組合への参加をとりやめることを求めます。

4.広域処理、大型施設建設への、国の交付金による誘導にのらずにゴミの減量、再資源化で、燃やすゴミを減らすことを優先し、自区内処理をすすめることが、自治体の財政負担を減らすとともに、循環型社会を形成していくもっとも確かな道です。佐那河内村の分別再資源化の先進的な到達を生かし、ゴミ減量再資源化のとりくみを、住民参加でさらに進めてください。
               以上